八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号
◎金田 農林畜産課長 久保しょう委員にお答えいたします。 面積でございますけれども、今回の見直しの対象になっているものが牧草、複数年契約の飼料用米、それが令和4年度に直接影響が出るものでございまして、その面積が、合わせますと約9ヘクタールでございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 影響が出るのが大きいと思うのです。
◎金田 農林畜産課長 久保しょう委員にお答えいたします。 面積でございますけれども、今回の見直しの対象になっているものが牧草、複数年契約の飼料用米、それが令和4年度に直接影響が出るものでございまして、その面積が、合わせますと約9ヘクタールでございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 影響が出るのが大きいと思うのです。
◎金田 農林畜産課長 お答えいたします。 当初は年度初めに発注する予定でございましたので、それを要は補正後に発注したいと考えておりました。その分、工期としましては一般的な工期日数を取りたいと考えておりましたので、来年度中の完成となります。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 では、来年度中だから次の年から使えるという形で認識していいと思っています。
◎金田 農林畜産課長 それでは、青森県内における高病原性鳥インフルエンザの発生について、県からの通報をベースに、市の対応状況につきまして御説明いたします。 資料を御覧願います。
情報システム課長 久保幸夫 君 財政部次長兼財政課長 保坂高弘 君 財政部次長兼住民税課長 工藤浩範 君 契約検査課長 清水啓仁 君 住民税課参事 類家基寿 君 商工労働観光部次長産業労政課長 小笠原 了君 農林水産部次長兼農政課長 松橋光宜 君 農林畜産課長 金田春美
◎金田 農林畜産課長 お答えいたします。 まず、森林経営管理事業業務等委託料でございます。総額は7133万8000円と見積もってございまして、業務といたしましては、4つの業務がございます。その中に、ただいま委員お話しありました森林航空レーザー計測及び資源解析等業務委託がございます。
◎金田 農林畜産課長 お答えいたします。 牛を買えなかったということではなくて、買う予定者がいなかったということになります。競りに参加して、競り落とせなかったということではなくて、当初見込んでいたんですけれども、自らの経営の事情によりまして、購入を断念したということでございます。 以上でございます。
◎金田 農林畜産課長 積立金に対する御質問でございます。 積立金のほかに歳出といたしましては、現在この経営管理制度を運営するための調査等を実施しております。順次その調査データが整い次第、森林の所有をされている方々への説明会等に入っていく予定でございまして、ただ、その下準備、制度運営に係る事務は相当時間を要すると考えております。
◎金田 農林畜産課長 それでは、案件4、八戸地域畜産関連産業振興ビジョンの取り組み状況につきまして御説明申し上げます。 資料7をごらんください。 タブレットでは38ページとなります。 八戸地域畜産関連産業振興ビジョンは、策定から年数が経過してございますので、ビジョンの概要を含めて御説明申し上げます。
◎金田 農林畜産課長 まず、隊員の拡充ということでございます。お答えいたします。 隊員の拡充につきましては、青森県猟友会の八戸支部の会員に当たってもらっております。猟友会の八戸支部の会員は約120名でございまして、そのうち平成29年4月に発足いたしました実施隊の隊員数が29名、それを平成30年度は48名までに増員しておりまして、今年度は50名。
◎金田 農林畜産課長 私のほうからは、肉用牛備品購入費の減額についてお答えいたします。 当初2頭の導入を予定してございました。ところが、肉用牛の導入、これは雌牛の導入になるんですが、市場に出向いて購入していくというような作業になります。その際、予定していた金額的なこともありますし、あとどうしても競りでございますので、決めた牛がいたとしても競り落とせなかったというような事情もございます。
◎金田 農林畜産課長 それでは、八戸市におけるCSF、いわゆる豚コレラの防疫対策について御説明いたします。 資料をごらん願います。 初めに、国内外の状況についてでございますが、CSFは世界各国に分布しておりまして、国内では平成4年の熊本での発生以来26年ぶりとなる昨年9月の中部圏での発生を機に、近畿地方、関東地方の1府8県の飼養豚に感染が確認されております。
◎金田 農林畜産課長 お答え申し上げます。 森林環境譲与税の使い道でございます。基本的には森林環境譲与税は、これまで森林を経営的に管理していなかった方々、森林の所有者の方々に基本的には森林をしっかり管理してくださいというところの責務があるというところを理解してもらうことになります。
行政管理課長 田中瑞穂 君 財政部次長兼財政課長 保坂高弘 君 収納課長 木村 勇 君 商工労働観光部次長産業労政課長 久保朝生 君 商工課長 佐々木 真君 商工課参事 布施成章 君 観光課長 安原清友 君 農林水産部次長兼農政課長 上村智貞 君 農林畜産課長 金田春美
◎金田 農林畜産課長 続きまして、農林畜産課所管条例の改正の概要について御説明申し上げます。 改正する条例でございますが、八戸市農村環境改善センター条例、八戸市南郷農村婦人の家条例、八戸市鳩田農業研修センター条例、八戸市南郷第八区研修センター条例の4つの条例でございます。 2の改正の概要につきましては、別紙で御説明いたしますので、お手数ですが、次のページをごらん願います。
◎金田 保健予防課長 当市におきましては、季節性のインフルエンザの予防接種は予防接種法に基づいて高齢者に行っております。高齢者以外の成人あるいは乳幼児の子どもに関しましては、これまでも任意接種という形で親御さんの御負担で接種していただいているのが現状でございます。 接種率であるとか接種状況というのは、全国的にも特に報告等を求めておりませんので、こちらでは数は把握しておりません。
◎金田 農林畜産課長 それでは、農林畜産課にかかわる議案第181号から議案第188号までを一括して御説明申し上げます。 議案書の75ページをお開き願います。 初めに、議案第181号指定管理者の指定について御説明申し上げます。 提案理由は、地方自治法第244条の2第3項の規定により、市民の森不習岳の管理を行う指定管理者を指定するためのものでございます。
◎金田 農林畜産課長 それでは、農林畜産課所管8施設の指定管理者候補者の選定について、資料に基づき、順次、御説明申し上げます。 まず、八戸市民の森不習岳の指定管理者候補者の選定につきまして御説明申し上げます。 資料をごらんください。
財政部次長兼財政課長 秋山直仁 君 財政部次長兼住民税課長 板橋裕幸 君 商工労働観光部次長産業労政課長 久保朝生 君 商工課長 佐々木 真君 商工課参事 布施成章 君 観光課長 鈴木伸尚 君 農林水産部次長兼農政課長 上村智貞 君 農林畜産課長 金田春美
◎金田 農林畜産課長 ただいまの請願第2号につきましては、平成30年3月定例会の経済常任委員会における説明内容と重複する部分もございますが、改めて御説明申し上げます。 配付しております資料をごらんいただきます。
◎金田 保健予防課長 苫米地委員の質問にお答えいたします。 八戸市の定期予防接種の状況ですが、現在、乳幼児、学童期に接種するワクチンは9つあります。小児の肺炎球菌感染症、ヒブ感染症、ジフテリア、百日ぜき、破傷風、ポリオの4つの混合ワクチン、いわゆる四種混合ワクチン、ジフテリア、破傷風の二種混合ワクチン、BCG、麻疹風疹混合ワクチン、日本脳炎、水痘――水ぼうそうです。