八戸市議会 1999-09-14 平成11年 9月 定例会−09月14日-03号
参考までに申し上げますが、平成11年度産学共同研究開発支援事業審査委員でありますが、八戸工業大学の増田陽一郎先生、八戸大学の出口博章先生、八戸工業高等専門学校の加藤俊一先生、八戸地域高度技術振興センター高度技術利用研究会第2部会長鈴木幸三先生、青森県機械金属技術研究所小熊所長、八戸市企画部長大沢武志、株式会社八戸インテリジェントプラザ所長北澤美達という内容でございます。
参考までに申し上げますが、平成11年度産学共同研究開発支援事業審査委員でありますが、八戸工業大学の増田陽一郎先生、八戸大学の出口博章先生、八戸工業高等専門学校の加藤俊一先生、八戸地域高度技術振興センター高度技術利用研究会第2部会長鈴木幸三先生、青森県機械金属技術研究所小熊所長、八戸市企画部長大沢武志、株式会社八戸インテリジェントプラザ所長北澤美達という内容でございます。
そして、地域振興整備公団が開発を進めた八戸ハイテクパークは、県内外の企業17社が進出、既に青森県機械金属技術研究所を初め地域産業の高度化支援を目的とする八戸インテリジェントプラザなど10社が操業に入っております。 八戸ハイテクパークを研究開発分野の中核とすれば、北インター工業用地は、まさに生産拠点化を目指す名実ともに県内最大の工業団地であります。
あわせて雇用機会の拡大を図るためには、企業誘致の積極的な推進はもとより、八戸地域基盤的技術産業集積の活性化に関する計画に基づき、1つには、青森県機械金属技術研究所との連携や産学共同研究開発支援事業による地場企業の技術力の向上、新技術の開発。
あわせて、雇用機会の拡大を図るためには、八戸地域基盤的技術産業集積の活性化に関する計画に基づき、1つには、青森県機械金属技術研究所との連携や、産学共同研究開発支援事業による地場企業の技術力の向上、新技術の開発、さらにはベンチャー企業の創造的事業活動を支援、育成するために、八戸市起業化支援施設、これは貸工場でありますが、その調査研究を推進し、新事業の創出、新分野への進出を支援することが肝要であると考えております
この裁量労働制は、国際金属労連が翻訳できないと音を上げたと言われるほど世界に例を見ない働かせ方です。世界から非難を浴びている長時間労働の是正が求められているのに、それに逆行するものであります。 衆院の修正で、対象労働者の同意が必要なことや、不同意を理由に不利益な扱いをしないことが盛り込まれました。
当市の臨海部には、昭和39年の新産業都市の指定を契機に第2臨海工業地帯が整備され、三菱製紙、八戸製錬、東京鐵鋼などの大規模工場が次々に立地をし、それ以前より立地しております日東化学工業や大平洋金属株式会社等とあわせ、一大臨海工業地帯が形成されておるのであります。
現在知られている発生源といたしましては、ごみ焼却施設での焼却過程や製鋼所での金属精錬過程、さらには紙パルプの塩素漂白過程や自動車の排気ガスなどのほか、野焼きや家庭、事業場の小さな焼却炉からも発生していると言われております。
大平洋金属株式会社八戸製造所の事業縮小に伴うリストラ計画状況及び下請会社の受ける影響と市の対策についてという内容でありました。
それから、橋の真ん中に金属製のはしごがボートに乗るためにきちっとくくりつけられていて、それに飛び乗るんですね。ですから、そういうことを絶対事故がないということは私はないと思います。今後気をつけますといつも言っても、何かのときにいつも事故が起こってから気をつけますと言われるわけで、それをやっぱり未然に防ぐことをやっていかなければいけないんではないかというふうに思うわけです。それが1つ。
輸入貨物は、原木、家具、非鉄金属等となっており、主な荷主は、秋田県、岩手県、そして青森県のようであります。 東北2港については、現在のところ以上のようでありますが、市長の率直な感想をお聞かせいただきたいのであります。 次に、ポートセールスの課題についてお伺いいたします。 秋田市に行く前に、私は北上市に寄って見てまいりました。
基本使用料、パーデイでありますが、三菱製紙八戸工場28万トン、大平洋金属3万トン、コープケミカル8000トン、日東化学工業でありますが、5000トン、八戸製錬が4500トン、その他を合わせ、トータル34万170トンと、こういう内容でございます。 そこで、この中で吉田博司議員は、北インター工業団地にペンペン草が生えていると、こういうお話がございました。
産業廃棄物に関しては県の所管事項となっておりまして、県に問い合わせましたところ、平成5年度の三八地域の産業廃棄物の排出量は、汚泥63万1600トン、鉱滓19万7100トン、動植物性残渣1万1900トン、廃プラスチック類1万3400トン、ガラス、陶磁器くず2800トン、金属くず3600トン、繊維くず等2万200トン、合わせて88万600トンとなっております。
ダイオキシンは自然界には存在せず、農薬などの合成過程で発生したり、プラスチックやビニールなどの塩素を含む石油製品の燃焼や紙の漂白、金属精錬などに伴って発生する有機塩素化合物です。75種類もの異性体があり、その中には猛毒が、あのサリンの1000倍、青酸カリの1万倍という強さのものも含まれております。 ダイオキシンは、水にも溶けず、半永久的に毒性が消えず、汚染土の処理法もありません。
この臨調答申後、1983年に老人医療の有料化が導入され、これを皮切りに国民負担増が相次ぐことになり、94年には入院給食の有料化も実施され、一方、84年に新設された特定療養費制度により保険外負担の部分が拡大され、高度先進医療と差額ベッドから、現在では大病院の初診料、時間外診療、予約診療、金属床の総入れ歯など、医療機関が自由に幾らでも負担を求めることができるようになったのであります。
それから、大平洋金属がクロムを輸入している。南アフリカでございます。 こういうことを考えますと、今日の八戸の産業経済界は、世界との取引を考えないで成り立たないのではないでしょうかというような感じさえいたします状況になってきておるわけでございます。 そういうことで、この国際定期航路等を充実をさせまして、ここにニュービジネスの誕生を期待していかなければならないでしょう。
また、9月には実際に荷物を輸送する実験が行われ、本県特産のリンゴや長芋のほか、タイヤ、金属製品、酒類などの各種商品がコンテナ6本に詰められ、千葉港に輸送されたのであります。
最終処分を行う埋立処分場については、安定型、管理型、遮断型の3つのタイプがありますが、安定型処分場は、廃プラスチック、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、建設廃材などの安定品目を受け入れておりまして、管理型処分場は、有害物質を含まない汚泥、廃油、燃え殻、鉱滓等の産業廃棄物などを受け入れております。
加えて、ベンチャー企業を支援するものとしては、青森県機械金属試験所、さらには八戸インテリジェントプラザにおける技術指導、共同研究開発試験、研究機器の貸与、八戸地域高度技術振興センターにおける債務保証、低利融資事業、研究開発助成制度等があることから、これらを広く活用していただくため、各方面へPRに努めておるところであります。
環境庁大気保全局自動車環境対策第二課の見解によれば、金属ではなくセラミックだが、機能的にかたいピンで路面をひっかくことで制動力を発揮するという原理は同じと指摘し、スパイクより粉じんの量は少ないかもしれないが、それをもってスパイクタイヤではないとはできないとの判断であります。
法律におけるスパイクタイヤの定義は、金属びょうその他これに類するものをその接合部に固定したタイヤとなっておりまして、環境庁の見解としてはセラミックは金属に類するものに該当し、これがタイヤの接地部に固定されている状態にありますことから、スパイクタイヤであるとしておるのであります。