245件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 1999-09-14 平成11年 9月 定例会−09月14日-03号

参考までに申し上げますが、平成11年度産学共同研究開発支援事業審査委員でありますが、八戸工業大学の増田陽一郎先生八戸大学出口博章先生八戸工業高等専門学校加藤俊一先生八戸地域高度技術振興センター高度技術利用研究会第2部会長鈴木幸三先生青森機械金属技術研究所小熊所長八戸企画部長大沢武志株式会社八戸インテリジェントプラザ所長北澤美達という内容でございます。  

八戸市議会 1999-06-18 平成11年 6月 定例会−06月18日-04号

そして、地域振興整備公団開発を進めた八戸ハイテクパークは、県内外企業17社が進出、既に青森機械金属技術研究所を初め地域産業高度化支援を目的とする八戸インテリジェントプラザなど10社が操業に入っております。  八戸ハイテクパーク研究開発分野の中核とすれば、北インター工業用地は、まさに生産拠点化を目指す名実とも県内最大工業団地であります。

八戸市議会 1999-06-16 平成11年 6月 定例会-06月16日-02号

あわせて、雇用機会拡大を図るためには、八戸地域基盤的技術産業集積活性化に関する計画に基づき、1つには、青森機械金属技術研究所との連携や、産学共同研究開発支援事業による地場企業技術力向上、新技術開発、さらにはベンチャー企業創造的事業活動支援、育成するために、八戸起業化支援施設、これは貸工場でありますが、その調査研究を推進し、新事業の創出、新分野への進出支援することが肝要であると考えております

青森市議会 1998-09-17 旧青森市 平成10年第3回定例会(第6号) 本文 1998-09-17

この裁量労働制は、国際金属労連が翻訳できないと音を上げたと言われるほど世界に例を見ない働かせ方です。世界から非難を浴びている長時間労働の是正が求められているのに、それに逆行するものであります。  衆院の修正で、対象労働者同意が必要なことや、不同意を理由に不利益な扱いをしないことが盛り込まれました。

青森市議会 1998-03-17 旧青森市 平成10年第1回定例会(第3号) 本文 1998-03-17

それから、橋の真ん中に金属製のはしごがボートに乗るためにきちっとくくりつけられていて、それに飛び乗るんですね。ですから、そういうことを絶対事故がないということは私はないと思います。今後気をつけますといつも言っても、何かのときにいつも事故が起こってから気をつけますと言われるわけで、それをやっぱり未然に防ぐことをやっていかなければいけないんではないかというふうに思うわけです。それが1つ。  

八戸市議会 1998-03-04 平成10年 3月 定例会−03月04日-04号

輸入貨物は、原木、家具、非鉄金属等となっており、主な荷主は、秋田県、岩手県、そして青森県のようであります。  東北2港については、現在のところ以上のようでありますが、市長の率直な感想をお聞かせいただきたいのであります。  次に、ポートセールスの課題についてお伺いいたします。  秋田市に行く前に、私は北上市に寄って見てまいりました。

八戸市議会 1998-03-02 平成10年 3月 定例会−03月02日-02号

基本使用料、パーデイでありますが、三菱製紙八戸工場28万トン、大平洋金属3万トン、コープケミカル8000トン、日東化学工業でありますが、5000トン、八戸製錬が4500トン、その他を合わせ、トータル34万170トンと、こういう内容でございます。  そこで、この中で吉田博司議員は、北インター工業団地にペンペン草が生えていると、こういうお話がございました。

八戸市議会 1997-09-09 平成 9年 9月 定例会−09月09日-03号

産業廃棄物に関しては県の所管事項となっておりまして、県に問い合わせましたところ、平成5年度の三八地域産業廃棄物排出量は、汚泥63万1600トン、鉱滓19万7100トン、動植物性残渣1万1900トン、廃プラスチック類1万3400トン、ガラス陶磁器くず2800トン、金属くず3600トン、繊維くず等2万200トン、合わせて88万600トンとなっております。  

八戸市議会 1997-06-16 平成 9年 6月 定例会−06月16日-02号

ダイオキシン自然界には存在せず、農薬などの合成過程で発生したり、プラスチックやビニールなどの塩素を含む石油製品の燃焼や紙の漂白金属精錬などに伴って発生する有機塩素化合物です。75種類もの異性体があり、その中には猛毒が、あのサリンの1000倍、青酸カリの1万倍という強さのものも含まれております。  ダイオキシンは、水にも溶けず、半永久的に毒性が消えず、汚染土処理法もありません。

八戸市議会 1997-03-21 平成 9年 3月 定例会−03月21日-06号

この臨調答申後、1983年に老人医療有料化が導入され、これを皮切りに国民負担増が相次ぐことになり、94年には入院給食有料化も実施され、一方、84年に新設された特定療養費制度により保険外負担の部分が拡大され、高度先進医療差額ベッドから、現在では大病院の初診料、時間外診療予約診療金属床の総入れ歯など、医療機関が自由に幾らでも負担を求めることができるようになったのであります。  

八戸市議会 1997-03-03 平成 9年 3月 定例会−03月03日-02号

それから、大平洋金属がクロムを輸入している。南アフリカでございます。  こういうことを考えますと、今日の八戸産業経済界は、世界との取引を考えないで成り立たないのではないでしょうかというような感じさえいたします状況になってきておるわけでございます。  そういうことで、この国際定期航路等を充実をさせまして、ここにニュービジネスの誕生を期待していかなければならないでしょう。

八戸市議会 1996-09-09 平成 8年 9月 定例会−09月09日-02号

最終処分を行う埋立処分場については、安定型、管理型、遮断型の3つのタイプがありますが、安定型処分場は、廃プラスチックゴムくず金属くずガラスくず建設廃材などの安定品目を受け入れておりまして、管理型処分場は、有害物質を含まない汚泥、廃油、燃え殻、鉱滓等産業廃棄物などを受け入れております。

八戸市議会 1996-03-05 平成 8年 3月 定例会−03月05日-03号

加えて、ベンチャー企業支援するものとしては、青森機械金属試験所、さらには八戸インテリジェントプラザにおける技術指導共同研究開発試験研究機器の貸与、八戸地域高度技術振興センターにおける債務保証低利融資事業研究開発助成制度等があることから、これらを広く活用していただくため、各方面へPRに努めておるところであります。  

八戸市議会 1995-12-13 平成 7年12月 定例会-12月13日-04号

法律におけるスパイクタイヤの定義は、金属びょうその他これに類するものをその接合部に固定したタイヤとなっておりまして、環境庁見解としてはセラミック金属に類するものに該当し、これがタイヤ接地部に固定されている状態にありますことから、スパイクタイヤであるとしておるのであります。