弘前市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4号 3月 6日)
壇上からは、ちょっとこの間の経緯というか、昨日の野村議員の質問にも答えていましたので長い答弁は要らないのですが――質問が長くなっているな、平成25年に、弘南鉄道の社長は一旦廃止を明言したわけです。それに対して、市民運動なり、あるいは当時の市長がすぐに、それは継続してほしいという声を上げて、僅か1か月後に廃止はやめたとしゃべったわけですね。
壇上からは、ちょっとこの間の経緯というか、昨日の野村議員の質問にも答えていましたので長い答弁は要らないのですが――質問が長くなっているな、平成25年に、弘南鉄道の社長は一旦廃止を明言したわけです。それに対して、市民運動なり、あるいは当時の市長がすぐに、それは継続してほしいという声を上げて、僅か1か月後に廃止はやめたとしゃべったわけですね。
○議長(清野一榮議員) 野村議員。 ○10番(野村太郎議員) わかりました。弘前市においてはないということで、大変いい状況だとは思います。 ここからはお願いも、要望も含めた話になっていきますけれども。
○議長(清野一榮議員) 野村議員。 ○10番(野村太郎議員) ありがとうございます。折に触れて、人物史に関してもさまざま学習の中に盛り込まれているということでございます。これは大変すばらしいことですし、進めていただきたいと思います。
以前に尾ア議員とか、野村議員が言った細かな物品購入までとは言わないけれども、やっぱり数千万円になるような、ましてや弘前の子供の安全安心を担うような業務であれば、やはり根本的に、まず市内の業者、そして市内の業者の育成ということを念頭に入れて、これから作業を進めていただきたいと思います。 終わります。
○副議長(小山内 司議員) 野村議員。 ○4番(野村太郎議員) わかりました。本当にこの成田文庫の内容、私も当初知らなくて、それでいろいろなものを調べていくと、どんどんいろいろな、何かこう興味ある内容が含まれているというところを、知らなかったものを発掘できた。
○副議長(小山内 司議員) 野村議員。 ○3番(野村太郎議員) 御答弁ありがとうございました。順次、再質問していきたいと思います。
平成29年度における各種補助金の交付要綱、交付要件等において前年度から大きな変更点が加えられたことに対し、平成29年第2回定例会で野村議員が質問しております。
○議長(下山文雄議員) 野村議員。 ○3番(野村太郎議員) ありがとうございました。やはり、また別個に指定管理者というのは公募というか、あれしなければだめだというところなわけですね。PFI法がそのまま親法になって自動的になるということではないという点なわけでありますね。ちょっと内容がのみ込めてきたところなのですけれども。
○議長(下山文雄議員) 野村議員。 ○3番(野村太郎議員) はい。答弁ありがとうございました。順次、吉野町から再質問をさせていただきます。 基本方針の内容等わかりました。
でも、先ほど我が会派の野村議員が質問にあったように、吉野町の整備を行う、しかも桂由美さんから恋人の聖地というふうなあれを……何であったかわからないけれども、そういうふうなあそこは認定されたというプレートを持った市長が新聞紙上に載っていました。 そこで、県外から外国からお客が来たときに、紙を持ってあそこまで行くというのはたんだでないのだそうです。
今、野村議員御指摘のとおり、新しい組織、全員が加入していただく新しい組織に参加しなければ合同運行には参加できないということで進めていきたいと考えております。 ○議長(田中 元議員) 1番。 ○1番(野村太郎議員) わかりました。実行委員会形式をとる、そして合同運行に参加するには実行委員会に基本的に加盟しないと合同運行には参加できないという点、わかりました。
しかし、岩木山は過去5万年前に山頂付近に溶岩ドームを形成する火山活動が主体でありましたが、有史以降はマグマを噴出しない水蒸気噴火が主体でありまして、現存している記録によりますと、1863年、今、野村議員がいみじくもおっしゃいましたけれども、1863年を最後に約150年間噴火が確認されておりませんが、昭和50年代には噴気活動や群発地震等の火山活動が観測されました。
もうはっきり申し上げますが、市長や市議などの力では無理ですから、自衛隊に災害救助要請をしてほしいですと――野村議員頑張らないとだめなのだろうけれども、という声。それから、松原からオフィス・アルカディア方面の道路、雪がすごくて、道幅が狭く、すり鉢状になっているので市の道路維持課に電話したら、夜やりますと。ところが、翌日になってもやっていなかった。市は平気でうそをつくのですねと。
○市長(葛西憲之) 野村議員のただいまの御提言、私も真摯に受けとめたいと思います。 したがって、中間報告が出され、最終決定までの間に議会の御意見を伺う等の対応をしてまいりたいと思います。 ○副議長(藤田隆司議員) 1番。 ○1番(野村太郎議員) ありがとうございます。 ぜひともそのようにしていただきたいと思います。
先日の野村議員の質問でも登場した全国瞬時警報システム――Jアラート。これはミサイル攻撃などの有事に対してのみならず、時間的な余裕のない自然災害、竜巻や地震、津波にも有効であるとされ、現在全国約98%の自治体で整備が進められております。
我が同僚議員でございます菊池議員や野村議員も校長から壇上で卒業証書を直接にいただいたのではないかと思われます。 我が母校で初めて卒業証書をクラスの代表ではなく卒業生全員に渡すのを始めた元校長に、その理由を聞いたことがございます。元校長いわく、そうしないと卒業式が早く終わり過ぎるのでという回答でございました。しかし、実際には、時間的には大した相違がないことが判明しております。