青森市議会 2024-03-06 令和6年第1回定例会(第5号) 本文 2024-03-06
青森市しごと創造会議は、進学や就職を契機とした本市の若者の人口流出を背景に、魅力的な仕事づくりが求められるとの認識から、私の選挙公約の重点政策「西プラン」に掲げた取組でありまして、産業、学術、金融、行政の産学金官が共に創る共創による今後の新しい産業振興の具体的な戦略の策定・推進を通じまして、市民所得の向上や雇用の促進など地域経済の活性化を図ることといたしております。
青森市しごと創造会議は、進学や就職を契機とした本市の若者の人口流出を背景に、魅力的な仕事づくりが求められるとの認識から、私の選挙公約の重点政策「西プラン」に掲げた取組でありまして、産業、学術、金融、行政の産学金官が共に創る共創による今後の新しい産業振興の具体的な戦略の策定・推進を通じまして、市民所得の向上や雇用の促進など地域経済の活性化を図ることといたしております。
このことは市長の重点政策、「西プラン」の産学金官の共創で新しい産業振興になるのではと思っております。 市では、今年度、株式会社フォルテに対してどのような支援をしているのかお示しください。 287 ◯議長(奈良岡隆君) 答弁を求めます。
岸田内閣の重点政策として動き出しているのが、2022年6月に基本方針が閣議決定されたデジタル田園都市国家構想になります。地方創生をバージョンアップさせ、地方で生じている様々な社会課題を解決させる政策になります。地方では、地方の魅力そのままに都市の利便性を享受することが可能となる、デジタル化は魔法のつえのように位置づけられています。
こうしたことから、人口減少に対応し、活力ある青森市をつくるため、青森市しごと創造会議を重点政策の一つに位置づけ、取り組むこととしたところでございます。
初めに、八甲田地区に株式会社ユーラスエナジーホールディングスが計画しております(仮称)みちのく風力発電事業につきましては、私が選挙公約の重点政策、「西プラン」に掲げたとおり、白紙撤回を求めることといたしており、青森の宝物である八甲田の自然を守り抜くという考えの下、御答弁申し上げます。
まず初めに、重点政策「西プラン」関連事業、665万7000円についてお尋ねいたします。 青森市しごと創造会議推進事業の主な検討事項としまして挙げられました1)地域産業の再生戦略、2)地域経済循環の連携強化戦略、3)成長産業分野への参入促進戦略、4)雇用促進・所得向上戦略の各概要とお考えをお示しください。
……………17 19番(藤田誠君・あおもり令和の会)……………………………………………………………………17 1 おくやみ窓口について 2 庁舎の執務環境について 3 公立病院の統合について 4 水道事業について 5 防犯カメラ設置相談窓口の開設について 20番(舘山善也君・創青会)………………………………………………………………………………27 1 重点政策
次に、私の選挙公約である重点政策「西プラン」関連事業として、青森市しごと創造会議推進事業については、コロナ後の社会経済環境の変化を踏まえ、産学金官の共創による今後の新しい産業振興の取組を進めるべく、その具体的戦略などについて検討・共有し、地域経済の活性化及び市民所得の向上を図ることで元気な青森市をつくる「青森市しごと創造会議」の推進に要する経費を措置するものであります。
市長は、政策公約に子どもファーストを上げ、子育て関連の政策を重点政策の一つとして取組を進めてきました。今回の医療費の無償化の拡充は、これまでも要望が多く、市民の期待に応える大きな決断をしていただいたと高く評価をするものであります。 岸田総理は少子化対策は最重要政策だと断言し、急速に進展する少子化で、昨年の出生数は80万人を割り込む見込みと言われています。
この2つは、現政権の重点政策ですので、ほかの自治体同様に本格的に取り組む分野であると考えております。 そこで、まずデジタル化についてですが、デジタル化をめぐっては9月1日に発足されたデジタル庁を核に、全ての国民にデジタル化の恩恵が行き渡る社会を構築するとした上で、オンライン化されていない行政手続の大部分を5年以内にできるものから速やかにオンライン化するとしています。
具体的には、令和3年度の市政運営方針に重点政策として掲げ、行政手続のオンライン化やICTを活用した業務の効率化に取り組んでいく方針を示しています。 そこで伺いますが、当市におけるデジタル化の推進への具体的な対応策についてお示しいただければと思います。 次は子育て支援について。 1点目に、子ども医療費の助成事業について伺います。
そのようなことから、令和2年度の予算編成に当たっては、これまで取り組んできた政策を踏襲するとともに、第4次六ヶ所村総合振興計画を基本とし「より躍進、より幸福に」を村政運営の基本理念に据え、その具体的重点政策に基づき編成したところであります。 それでは、本定例会の提出議案についてその概要をご説明申し上げ、ご審議の参考に供したいと思います。
今後4年間は、これまでの村政の歩みを礎として、常に村民の皆様と謙虚に向き合うことを大切にし、村政の更なる飛躍を目指して第4次六ヶ所村総合振興計画の達成状況を確認しながら、重点政策の実現に向け、限られた財源を有効かつ効果的に運用することはもちろんのこと、より一層の事業の選択と集中を行い、持続可能な財政基盤を強化するとともに、村民の皆様との信頼関係をこれまで以上に深め、村政運営に全力で取り組んで参りますので
都市計画道路3・3・8号白銀市川環状線については言わずもがなのことで、計画から間もなく50年を迎えるということで、完成にはまだまだ一山も二山も越えていかなければならないということで、2つとも新たな重点政策として分けて県に対する要望事項としたものだ。それぐらい思い入れがあってやっていると私は思っております。
私が畜産業にこだわるのは、この十和田市が畜産業の生産拠点としてすぐれているからであり、小山田市長の得意分野であり、畜産業の振興を重点政策として掲げているからです。8年前、十和田市は経営危機にありましたが、私たち市民はこのまちのかじ取りを小山田市長に委ねました。それ以来、小山田市長は事業を厳しく選択し、お金と人材を集中的に投入することで難局を乗り切り、健全経営に到達しております。
私は、昨年7月に、村民の皆様を初め議員各位の力強いご支援を賜り村長に就任して以来、村政運営において「より躍進 より幸福に」を基本理念に、村民一人一人が暮らしにゆとりと安らぎを実感できる村政の姿を目指して、公約の重点政策に掲げた第1次産業の振興を初め、エネルギー産業の振興、商工業の振興、医療・健康・福祉の充実、教育・スポーツの振興、防災対策の強化を実現するために誠心誠意取り組み、村民の皆様の信頼とご期待
とりわけ新年度は、公約の重点政策に掲げた第一次産業の振興やエネルギー産業の振興、商工業の振興、医療・健康・福祉の充実、教育・スポーツの振興、防災対策の強化の道筋をより確かなものとして、着実に地固めをしなければならない重要な年であると認識しております。 そのためにも、新年度中に新たな「第4次六ヶ所村総合振興計画」を策定することとしております。
平成27年度総務省ICT関係重点政策の中でも、サクサクジャパンプロジェクトとして、公衆無線LAN環境の整備を掲げ、国内外の観光客が手軽に情報を入手できるよう、観光拠点等におけるWiFiサービスの環境の充実を掲げております。
村長は7月15日の臨時議会の所信表明の中で「より躍進 より幸福」を村政の基本理念に掲げ、6項目の重点政策を村民に訴えました。中でも第一次産業の再構築を目指すための種々の対策を公約いたしました。 当村の農業の特徴は、ナガイモ、ゴボウ、大根を中心とした根菜類が主体であります。
さて、村長選挙では「より躍進 より幸福に」を村政の基本理念として、原子燃料サイクル事業を初めとするむつ小川原開発の優位性を生かし、エネルギー産業などの振興を図って現在の重要課題に効果的に対応し、村民一人一人が経済的にも精神的にも満たされた生活の実現を先導する「暮らしにゆとりと安らぎを実感できる村政」を目指す村の姿に掲げ、6項目の重点政策を広く村民の皆様に訴えてまいりました。