八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号
何より子どもたちの学力の向上や健全な発達のためには必要だとして定められている基準に対して未配置になっているわけで、子どもたちへの影響を考えれば大きな問題です。 そこで、アとして、当市における未配置の現状と対応について問います。 イは、特別支援アシスタントについてです。市民団体が県教委に、未配置校へ指導主事や研究員を一時的に配置してほしいと申入れをしました。
何より子どもたちの学力の向上や健全な発達のためには必要だとして定められている基準に対して未配置になっているわけで、子どもたちへの影響を考えれば大きな問題です。 そこで、アとして、当市における未配置の現状と対応について問います。 イは、特別支援アシスタントについてです。市民団体が県教委に、未配置校へ指導主事や研究員を一時的に配置してほしいと申入れをしました。
買物空白地域に生鮮食料品を中心とした商業施設を配置することも当然のことです。買物難民を解消するためには、商業施設の配置を行政が主導権を持ってコントロールしていくということで、ここは決して業者任せではなく、市で持っている計画どおりにこれからの地域ごとに診断をして進めていくことが大事だと考えております。
こどもの国大型複合遊具設置事業は、こどもの国のさらなる魅力が向上するよう子どもファーストの視点に立ち、年齢や体力、障がいの有無にかかわらず、全ての子どもが楽しく遊ぶことができるインクルーシブの考えを取り入れた遊具を配置するインクルーシブゾーンと、怖そうだけれども挑戦してみたいという子どもたちの好奇心をくすぐるような、よりアクティブな遊具を配置するアクティブゾーンの2つのゾーンを整備するものでございます
まず、1、改訂理由でございますが、当市では、長期的な視点による計画的な施設更新や老朽化対策、財政負担の軽減、平準化と施設の最適な配置を図るため、平成28年度に八戸市公共施設マネジメントの推進に係る基本方針を策定するとともに、令和2年度にかけて、施設ごとの維持管理や更新に係る対策などを定めた個別施設計画を策定しております。
センターの維持管理費見込みについて、奥入瀬渓流エコツーリズム推進全体構想策定事業について、とわだ旅応援キャンペーンについて、ドッグラン整備の補助金について、現代美術館文化観光拠点施設機能強化事業について、第8款土木費では、県費単独急傾斜地対策事業負担金について、危険木伐採事業について、下水道事業会計繰出金について、馬事公苑の修繕内容について、モニタリング支援業務について、第10款教育費では、部活動指導員配置事業
1つ目は、今まで2人の副市長を配置していますが、2人の副市長が必要なのかどうか検証を行った結果で2人の副市長の配置を決定したのかどうか伺います。また、2人の副市長の役割分担は決まっているのか。部長級で対応できない、そういう理由も示していただきたいと思います。 2つ目として、我が会派では、前々からジェンダー平等の立場、さらには男女平等参画の立場からも、女性の幹部への登用を求めています。
参考までに、新井田公園テニスコートの計画平面図を記載してございますが、図面の右側2面が増設するコート、コートを囲むように照明設備を配置するものでございます。 資料の説明につきましては、以上でございます。 ○中村 委員長 ただいまの説明について、御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村 委員長 ないようですので、ただいまの説明については終わります。
2の閲覧・配布場所でございますが、意見募集に係る資料につきましては、八戸市の庁舎等のほか、各町村の庁舎等に配置いたしました。 3の提出された意見数でございますが、2人の方から2件の御意見が寄せられ、その内容につきましては、次の意見の内容と市の考え方のとおりであります。 1つ目は、八戸市の方からの御意見であります。
学校司書は、学校図書館法第6条で学校に置くように努めなければならないとされる主として学校図書館の職務に従事する定数配置の教諭に含まれない職員です。この学校司書の配置については、市単費となっております。業務内容としては、主に教員を対象とする教科指導に関わる教育指導への支援、児童生徒を対象とする貸出し業務などの直接的支援、学校図書館の運営などの間接的支援があります。 以上でございます。
例えば看板の設置であったり、警備員を配置したりというような形での委託の部分、先ほど寺地委員がおっしゃいました宣伝広告、この部分にも幾ばくかのお金を回しながらPRもしっかり進めていきたいというふうな内訳となっています。 以上でございます。
3、医療的ケア児等在宅重症児・者支援を目的に、短期入所のための病床の確保及び訪問サービスのための職員配置を行うこと。 4、国・厚生労働省は、上記の環境整備等に要する経費の援助を行うこと。 以上でございます。 ○岡田 委員長 次に、陳情の趣旨説明をお願いいたします。それでは、柾本さん、住所、氏名を述べていただいた上で、趣旨説明を始めてくださるようお願いいたします。
リーダーは、誰しも自分の政策を行うに当たり、最適な組織をつくり、職員を配置します。市役所で言えば組織図であり、人事異動です。 十和田市には、かつて農林畜産部と観光商工部がありましたが、合体をさせ、今は農林畜産課、とわだ産品販売戦略課、そして商工観光課の3課体制です。今回は、農林畜産課を取り上げます。ここには農政推進係、水田政策係、畜産林務係、この3つの係がありますが、私は弱いと思います。
人員の配置は改善に向かう見込みだということをいただきましたので、ぜひよろしくお願いします。 有給休暇なのですけれども、こういう状況ですので、有給休暇申請していても出てくれないかという相談もされているということでした。
自衛隊官舎があったりですとか、やはり隊の編成ですとか、市街化調整区域とか、そういったことで生徒数の減少につながったと思うのですけれども、適正配置計画でこの学校を閉校まで検討してから要した期間と現在の適正配置の計画状況についてお伺いします。 ◎熊谷 学校教育課長 田名部委員の御質問にお答えいたします。 前半の御質問がちょっと聞き取れなかったので、もう一度、お願いいたします。
現在市では、手続の多い窓口担当課を本館1階に集約し、ワンフロアで手続が完了するように配置するとともに、死亡届チェックシートを用い、来庁者の手続の時間短縮や不安解消に努めているところでございます。 また、市民が迷わずに関係窓口にたどり着けるよう、総合案内員の配置や窓口番号案内システムの導入をしていることから、現時点では専用窓口を設置せずとも、ご遺族への対応ができているものと考えております。
令和4年度より、こども支援センターに新しく特別支援教育アドバイザーを2名配置すると聞いております。その配置目的と活用方法についてお伺いいたします。 ◎大坂 こども支援センター所長 岡田委員にお答え申し上げます。 まず、来年度配置いたします特別支援教育アドバイザーは一応1名の予定でございます。
広場の部分でございますけれども、詳細はまさにこれから地域の皆様とも話をしながら決めていく部分にはなるのですけれども、平成30年度に発注しました基本設計業務の中では、広場の大まかなレイアウトみたいなものは、造った中では、いわゆるまつりんぐ広場のようなインターロッキングブロック敷きのスペースもあり、また、芝生広場のようなものも配置したような形の、2つ合わさった形のものが基本設計ではありますけれども、実際
80坪ほどのスペースでございますので、そちらのスペースを活用しながら、高齢者等の椅子の配置とか、隊列の解消、店内に並ぶことの解消を図っていきたいと思っております。まずそれがラピア、期日前投票所の1つの改善の考え方でございます。 次に、宣誓書のお話がございました。期日前投票所にいらっしゃる方々には必ず宣誓書を出していただかなければならない、その出し方も各自治体によって違います。
施工業者と契約するタイミングについて、市はこれまで占用許可申請に添付する施工計画や保安施設配置等を作成してもらうため、占用許可申請前に施工業者を決定、契約締結しておりました。 次に、②業者契約のタイミングの検討でございます。 施工業者と契約するタイミングについて、今後もこれまで同様に契約締結後の占用許可申請となれば、再発防止策を講じたとしても契約解除のリスクは完全に排除できません。
ここでの大型複合遊具の特徴は、色覚障がいのある子どもにも情報がきちんと伝わるよう、色遣いに配慮したカラーリングであったり、車椅子に乗ったまま遊具にアクセスできるスロープを配置したり、指先を使う遊びや目で変化を楽しむ遊びを盛り込み、聴覚障がいのある子どもも楽しめるよう配慮したものにいたします。