十和田市議会 2008-12-08 12月08日-一般質問-02号
○副議長(桜田博幸君) 建設部長 ◎建設部長(高田重利君) 都市計画道路下平東小稲線の整備計画についてお答えいたします。 当該路線は、道路ネットワーク上重要な路線であり、幹線道路として整備の必要性については十分認識しております。県では、現在都市計画道路の見直しを図るため、県内市町村すべての都市計画道路の未改良路線を対象に、平成21年度に道路網検討調査を実施することとしております。
○副議長(桜田博幸君) 建設部長 ◎建設部長(高田重利君) 都市計画道路下平東小稲線の整備計画についてお答えいたします。 当該路線は、道路ネットワーク上重要な路線であり、幹線道路として整備の必要性については十分認識しております。県では、現在都市計画道路の見直しを図るため、県内市町村すべての都市計画道路の未改良路線を対象に、平成21年度に道路網検討調査を実施することとしております。
3点目は、石江土地区画整理事業区域内のメーン道路である都市計画道路3・1・1号新青森駅前大通り線は片側2車線にすべきではないか。 4点目は、将来の雇用の場をふやすために新青森駅周辺については青森県の新たな玄関口として商業活動の核的なまちづくりをすべきと思うが、商業地の拡大と石江地区計画の規制緩和をするべきではないか。
次に、石江岡部・三好地区の下水道整備計画につきましては、汚水管渠が整備予定の都市計画道路3・2・2号内環状線内に一部布設されることから、効率的な整備を行うため、都市計画道路と整合を図り整備を進める予定としております。
四丁目につきましては来年度以降実施予定で、八太郎トンネルのございます都市計画道路3・3・7号を挟んだ、図面では三丁目の上になりますが、北西側の一部は、今回住居表示を実施いたします八太郎地区と小字は同じ八太郎で、町内会も同じということですので、町内会から住居表示実施時は八太郎にしてほしいという要望がございましたので、こちらに四丁目をつけたいと考えております。
33 請願第20―8号 後期高齢者医療制度の廃止に関する 請願の継続審査 第34 請願第20―9号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求 める請願の継続審査 第35 請願第20―10号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を 国に求める請願の継続審査 第36 請願第20―11号 十和田都市計画道路
次に、都市計画道路3・4・2号西滝新城線であるが、当該路線は一般国道7号の千刈地区から市内西部地区に至る幹線道路であり、また、新青森駅南口広場へアクセスする道路でもある。
まず初めに、都市計画道路下平東小稲線の供用開始後、当該交差点での交通事故の発生件数ですが、十和田警察署によりますと当該交差点では、これまで22件の交通事故が発生し、うち人身事故が6件、物損事故が16件発生したと聞いております。
平成16年第4回定例会で、「合併間近での都市計画道路の整備計画で、現在眠っている都市計画道路佐井幅高清水線の整備計画を国道102号のバイパス的役割での事業を開始しては」の私の質問に、市長から答弁を次のようにいただいております。
再議について 第7 平成17年議案第100号 公の施設の指定管理者の指定 についての再議について 第8 請願第20―5号に対する紹介議員の取り消しの件につい て 第9 請願第20―10号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を 国に求める請願の委員会付託 第10 請願第20―11号 十和田都市計画道路
3点目の都市計画道路についてでありますが、当村の都市計画道路は昭和56年に16路線が都市計画決定され、その後昭和61年に原子燃料サイクル施設立地に伴い3路線が一部変更され現在に至っておりますが、昨年5月に「新むつ小川原開発基本計画」が策定されたことを受け、昨年度六ヶ所都市計画の見直しに着手し、本年4月に区域区分、用途地域等を変更し告示決定いたしました。
ですからその辺を皆さん方が年次計画なり都市計画道路の整備等もあろうと思いますので、それをどのようにうまくセッティングをし、どのように実行し、いかに財政的に支援をし、お金をかけていくか、またはそれを実行していくかということだと思うんです。
もっと強く言わせてもらえば、昭和51年に都市計画道路に決定し、30年以上の歳月を要し、ようやく完成したのに信号機設置もその時点で決めておくのが普通ではないかと言う人もおりますが、後の祭りのことはさておくとし、この際断固県への要請を強く強く実行してください。
具体的には、ハード事業として市が実施する弘前駅前北地区土地区画整理事業、弘前公園整備事業、弘前駅城東口緑地を初めとする中心市街地活性化広場公園整備事業、県が実施する都市計画道路3・4・7号弘前宮地線整備事業、民間事業者が実施する土手町コミュニティパーク整備事業、中土手町商店街環境整備事業などがあります。
都市計画道路3・4・12号沼館百石線にかかる仮称・中の大橋は、馬淵川上流の馬淵大橋、下流の新大橋の渋滞緩和を主な目的として平成5年に市が事業着手いたしました。その後、平成11年度に県事業として採択され、現在平成21年度の完成を目指して事業が進められております。
特に都市計画道路に関しましては、本市は自動車交通への依存度が高い一方で、人口30万人規模の都市としては、道路の改良率が44.9%と低く、全国県庁所在都市中ワースト2位という状況にあり、平成19年度から整備の優先順位や計画の見直しなどの検証を進めてはいるものの、喫緊の課題となっております新幹線新青森駅へのアクセス道路や分断されている3・2・2号内環状線など、今後も計画的な整備が必要な道路が数多く残っている
1 「新青森駅周辺の歩道には融雪装置等は設置されるのか」との質疑に対し、「東口駅前広場、南口 駅前広場、西口立体駐車場の一般車接車部分及び駐車場への取りつけ道路等の歩道については、融雪 施設を設置する予定であるが、それ以外の都市計画道路の歩道部分への設置は予定していない」との 答弁があった。
│するため│ │ │1 商工業等振興施策について│ │ │ │ │ │ │ │1 観光・物産振興対策等につ│ │ │ │ │ │ │ │ いて │ │ ├─────┼──────────────┼────┤ │ │1 都市計画道路等
そうすれば、本八戸駅のほうに質問を切りかえたいと思いますが、都市計画道路3・5・1号沼館三日町線ということでの質問でございますけれども、ようやく2010年度に工事着工を目指す。こっちのほうもかなりおくれているわけでありますけれども、この完成年度とかこういうのはこれからの見込みになるものなのか。総事業費的なものを大体把握しているものなのかということでお聞きしたいと思います。
誘導し、地区センターの形成を図る地区としての地区近隣センターゾーン、さらに地区近隣センターゾーンの南側には、この地区と連携を図りつつ地域コミュニティの核となる複合機能を誘導する地区として地区交流センターゾーン、地区南側のインターチェンジに隣接する立地特性を考慮し、流通業務型の施設立地を図る地区としての流通・業務ゾーン及び国道103号、通称観光通りから県道荒川青森停車場線、通称荒川通りをつなぎます都市計画道路
また、何十年も前に引かれた都市計画道路についても見直しをしていく勇気も必要かと思います。特に、20年以上前に線引きされているとすれば、その都市環境や地域の状況は大きく変わってきており、都市計画道路の必要性、重要度も変わってきているものと思います。