八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 建設常任委員会-09月21日-01号
議案第87号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会へ付託になりました第1条中の歳出予算の補正の関係部分、第2条繰越明許費、第3条債務負担行為の補正を議題といたします。 なお、審査の方法は、第1条中の歳出予算を款ごとに説明、質疑を行い、次に、第2条繰越明許費、第3条債務負担行為の補正の順に説明、質疑を行い、最後に意見を徴したいと思います。
議案第87号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会へ付託になりました第1条中の歳出予算の補正の関係部分、第2条繰越明許費、第3条債務負担行為の補正を議題といたします。 なお、審査の方法は、第1条中の歳出予算を款ごとに説明、質疑を行い、次に、第2条繰越明許費、第3条債務負担行為の補正の順に説明、質疑を行い、最後に意見を徴したいと思います。
────────────────────────────────────── ● 議案審査 1 議案第99号 令和4年度八戸市一般会計補正予算 ○岡田 委員長 議案第99号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に付託になりました第1条中の歳出予算の補正の関係部分を議題といたします。 それでは、第4款衛生費について理事者から説明を求めます。
────────────────────────────────────── ● 議案審査 1 議案第87号 令和4年度八戸市一般会計補正予算 ○高山 委員長 議案第87号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に付託になりました第1条中の歳出予算の補正の関係部分を議題といたします。
これと整地、旧所有者やたな子などへの補償費の類い、それから共同施設整備として、建物や敷地内の共用通行部分の整備、それから緑地や広場の整備、建築物の受電・給排水などの供給処理施設の整備等が対象となっており、資料に米印で特出しをしてございますが、特定の方が専有する部分、分譲されるマンションの居住部であるとか、営業を行うホテルや店舗部分は補助の対象外となってございます。
これは昨年11月に御報告を申し上げた、柱など構造躯体の想像以上に劣化していた部分の補修を追加で行ったこと、それから国際情勢等による建築資材の単価高騰分などを請負額に反映させたものでございます。 なお、こちらの契約案件につきましては、9月市議会定例会に追加提案させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。
大変な状況になっても国からの支援があるということであれば、心情的には14億円も積んでおかなくても、700万円とか2300万円という取崩しで毎年充てていけるのであれば、部分的にでも充てていってはどうかと思うのですけれども、それを部分的にでも充てるということは絶対に許されないということなのかどうか、しつこいんですけれども、お願いします。 ◎夏坂 市民防災部次長兼国保年金課長 お答えいたします。
確かに雨よけをして、その部分は雨が当たらないようになっているんですけれども、作物というものはその部分だけではない、土壌水分の関係が出てきますから。例えばサクランボの劣化なんかもそうなんですけれども、木そのものにはビニールを被覆するんですが、実に直接霧状の水分が当たって劣化するということではないんだそうです。要するに今まで土壌水分が少なかった状態が続いて、その後に雨等が降って土壌水分が高くなる。
それで、100時間を超えている部分につきましては、100時間といいますか、上限時間を様々超えている部分につきましては、いわゆる災害あるいは臨時的にどうしても対応が必要な部分については許容される範囲――許容されるという言い方はおかしいですけれども、そういった場合にはやむを得ないという取扱いがございますので、その取扱いをしていたものでございます。 以上でございます。
本委員会での副委員長を務めさせていただくのは初めてで、未熟な部分もあるかとは思いますが、委員長の補佐役としてしっかり一生懸命務めてまいりたいと思いますので、委員の皆様の御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。 ────────────────────────────────────── ○豊田 委員長 以上で決算特別委員会を閉じます。 御苦労さまでございました。
先ほどの答弁の中にも入っている部分があるのかと思いますが、再度伺いたいと思います。 ○議長(寺地則行 君)商工労働観光部長 ◎商工労働観光部長(大志民諭 君)今回の条例につきまして、先般、これに関する振興会議というものを設置いたしました。その会議の中におきまして、各業界の皆様、これから意見がたくさん出てくるかと思います。
これまでは、稼働率向上による経済効果に重きを置いた主張でありまして、ネガティブな部分については伏せられていた感じがありましたが、熊谷市長におかれましては、そうした部分にもしっかりと目を向けておられまして、これまで存在していたバイアスが解消されたような感じもして、より現実的な捉え方をされているものと受け止めさせていただきました。
なお、参考として、この協議の根拠となる工事請負契約約款第25条の抜粋部分を資料下段にお示ししてございますので、後ほど御覧ください。 次に、2、単価上昇への対応についてでございますが、市の工事担当課と請負業者との間で、建物性能に影響のない範囲で、材料や工程の見直しも行いながら、上記の項目などについて契約変更内容の精査を行ったものです。
ですから、もうそこで自分は感染したという部分で認識はしているのですが、ところが感染したある人から話聞くと、それも家庭内での感染なのですが、全く症状が出ないと、その上でやはり保健所のほうから5日ぐらい一切連絡が来ないという状況があったそうなのです。
しかしながら、空き家等は個人の財産であるため、現行法では対応できない部分も多々あることから、今後の国などの動向に注視し、有効な対策があれば取り入れ、必要に応じて対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(小笠原誓子) 民生委員、児童委員の定数と現状についてお答えいたします。
○副議長(野月一博) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) いやいや、私が聞いているのはそこの部分ではなくて、市長が担当課に出向いて、4月1日以降に畜産組合の要望書、差し止めるという伺いを聞いていますかということ。 ○副議長(野月一博) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) お答えいたします。 差し止めるとかということはお聞きしておりません。
◆苫米地 議員 久保議員と重複する部分もあるかと思うのですが、確認のためにお聞きしたいと思います。 支援内容についてなんですけれども、市として支援をする具体的なものといいますか、その支援の中で、13億9000万円という金額が出てきました。
次に、平面図でございますが、青い線で囲まれた区域が調整池用地となっており、うち赤色で塗り潰している部分が工事箇所であります。 本工事は、調整池の堤体の造成及び洪水吐、放流施設、護岸、のり面、管理用通路の工事であり、赤色で塗り潰されていない部分につきましては、現在実施中の造成工事にて施工することとしております。
赤色で着色している部分が、今回工事の対象範囲でございます。 現在進めておりますP2、P3橋脚が本年10月に完了いたしますと、新設橋の下部工は全て完成となりますことから、これに引き続きまして、上部工299.4メートルの桁架設工事に着手するものでございます。 A1、A2橋台の2か所には、橋桁の温度変化による伸縮、地震や車両の通行に伴う変形を防ぐための伸縮装置を設置いたします。
次に、下の部分、(2)の主な出火原因でありますが、たき火、電灯・電話等の配線が各5件、たばこが4件、放火が3件となっております。 なお、火災件数39件は、過去5年の平均が35件であることから、やや多くなっております。 次のページを御覧ください。
◎寺沢 農林畜産課長 まず、市の補助金が市外のほうに充てられたということになっていますが、逆を言えば、市内の部分のその不足した分を森林組合が負担しております。よって、森林組合からすれば支出している金額には基本変わりがなくて、市外と市内の宛先が逆になってしまったと。そういう点では会社が得をしたということはありませんので、ついては、組織的に行われたということは考えられないものです。