141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2014-12-09 平成26年12月 定例会-12月09日-03号

事務手続は煩雑になって余計な仕事がふえたと言うかもしれませんけれども、年がら年中ではありませんから、そこに入所されている、あるいは入院されている方々の大事な選挙権を行使するというところに公明、公正な環境をつくっていくという大事なものなわけですから、もっと関心があっていいのかなと思います。  それで、今回の衆議院選挙には間に合いません。これもまた問題だと私は思います。

十和田市議会 2014-11-21 11月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

○議長(小川洋平君) 民生部長民生部長久保田博衛君) 候補者推薦という言葉の部分ですけれども、人権擁護委員法では、市町村長当該市町村議会議員選挙権を有する住民で、人格識見高く云々ということの中で、そういうふうな方々の中から議会意見を聞いて人権擁護委員候補者推薦しなければならないという法の規定がございますので、これに合わせまして候補者推薦という言葉で「候補者」を入れさせていただいております

弘前市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第3号 3月 5日)

市民文化スポーツ部長(蒔苗貴嗣) 住民投票をやる場合、その投票資格者要件などで、多少経費は変わるものと思いますけれども、仮に投票資格者公職選挙法規定に基づく一般選挙選挙権と同様に仮定して投票日、開票を実施した場合は、過去の当市で行った選挙に要する費用、幾つかの選挙がある中で一番近いと思われるものから判断すれば、5500万円ぐらいかかるというふうに考えております。  以上です。

八戸市議会 2013-09-09 平成25年 9月 定例会−09月09日-02号

ことし7月に成年後見人選挙権が回復したというニュースが大きく報道され、非常に注目されました。しかしながら、成年後見制度とは何か、選挙権が持てるとどうなるのかという素朴な疑問も数多く聞こえてきました。成年後見制度はよく耳にする言葉ではありますが、その制度内容や活用の仕方などはわからないという方が、私の周りに限らず多いように思われます。  

青森市議会 2013-06-25 平成25年第2回定例会[ 資料 ] 2013-06-25

1 「公職選挙法改正により、本市では278名の成年後見人選挙権が回復されたが、投票所にお  ける今後の対応を示せ」との質疑に対し、「公職選挙法の一部改正により、7月21日の参議院議員通  常選挙から、成年後見人選挙権が回復することとなったが、あわせて代理投票における補助者に  ついては、投票管理者投票事務に従事する者のうちから2名を定めるものとすること、また、指  定病院等不在者投票管理者

青森市議会 2013-06-10 平成25年第2回定例会(第5号) 本文 2013-06-10

だから、選挙権を手にする前から実際の政治に触れることが重要なんだろうと思います。未成年模擬投票というのは、その1つの方法なんだと私は考えます。  先週、新聞にその「選挙GO!!」という団体が夏の参議院選挙に合わせて弘前市内の中学校で模擬投票をしたいということを弘前市の選挙管理委員会のほうに提案しているという記事が載っておりました。

青森市議会 2013-06-06 平成25年第2回定例会(第3号) 本文 2013-06-06

今の自治法の中で言いますと、例えばリコールなどは、選挙権を持っている有権者の3分の1という要件が出てきた上で住民投票発議がなされます。発議がなされた後で、基本的には、現行制度で言いますと、今度は市長がそれを受けて議会に提案するという形になります。それが議会で議決なされれば、具体的に実施という形になっていきます。市民の場合はそうなります。

青森市議会 2012-03-05 平成24年第1回定例会(第4号) 本文 2012-03-05

また、年齢要件選挙権と同じで20歳以上の男女にすべきと考えます。そこはいかがでしょうか。自治基本条例は第2の外国人参政権とも発言する学者もいると聞いていますが、市長は、資格者には外国人を含めるべきとお考えでしょうか。また、年齢要件については、私が思うに、参政権と同じでないと、そもそも名簿は存在しないのではないか。しかも、18歳以上でも学生は認められないのは理解に苦しむところです。  

青森市議会 2011-09-09 平成23年第3回定例会(第5号) 本文 2011-09-09

六十数年前は女性に選挙権がありませんでした。確実に男女の等しさは認められてきていると実感いたします。この先六十数年がたったときに、そういえばかつて男女共同参画というものが叫ばれていた時代もあったと、いい意味で風化されるような社会の成熟を求めて本市の計画策定啓発活動に期待を寄せるところです。

弘前市議会 2011-09-06 平成23年第3回定例会(第2号 9月 6日)

一つ目は、被選挙権者、すなわち市議会議員34名の中に「下山」姓は1人しか存在しないにもかかわらず、下山姓だけを記載した2票が無効であると判定されたことは第68条違反と思われます。  二つ目は、フルネームで記載していなければ、その票の取り扱いは無効判定してきた市議会の前例に従ったとされておりますが、文書化されたものは全く存在せず、ごく一部の議員の記憶による無効判定であります。

弘前市議会 2011-06-22 平成23年第2回定例会(第4号 6月22日)

それから、いろいろな有権者といえば、はがきに、あなたはこれこれ選挙権ありますと、こういうこともやっているのですけれども選挙投票率はアップしないと。  これは、また同じようなことを言うかもわからないけれども、この総務省意識調査とか読んでみても、やはり若い20代、30代の人が棄権しているのではないかと書いてありました。

八戸市議会 2010-12-21 平成22年12月 定例会−12月21日-付録

八嶋  隆       〃     〃     小屋 敷孝       〃     〃     壬生 八十博       〃     〃     豊田 美好       〃     〃     石橋 充志       〃     〃     秋山 恭寛       〃     〃     田名部 和義  永住外国人への地方参政権付与に反対する意見書  政府においては永住外国人に対して、地方選挙選挙権