青森市議会 2017-08-31 平成29年第3回定例会(第1号) 本文 2017-08-31
議案第127号「平成29年度青森市一般会計補正予算」の内容でありますが、歳出については、来る10月22日に、衆議院青森県第4区選出議員補欠選挙が執行されることに伴い、その経費を予算措置するものであり、財源については、県支出金の衆議院議員補欠選挙委託金を充てることとしております。
議案第127号「平成29年度青森市一般会計補正予算」の内容でありますが、歳出については、来る10月22日に、衆議院青森県第4区選出議員補欠選挙が執行されることに伴い、その経費を予算措置するものであり、財源については、県支出金の衆議院議員補欠選挙委託金を充てることとしております。
議案第49号は、事件処分の報告及び承認についてでありまして、その内容は、本年10月の衆議院青森県第4区選出議員補欠選挙の実施のための経費6790万8000円を計上することとし、この措置に急を要したため処分したものであります。
○議長(工藤正廣君) 選挙管理委員会事務局長 ◎選挙管理委員会事務局長(竹ケ原松生君) 平成28年7月10日執行の第24回参議院議員通常選挙における青森県選挙区選出議員選挙の18歳と19歳の投票状況についてお答えいたします。18歳の選挙当日有権者数は、男312人、女347人、計659人で、投票者数は男113人、女145人、計258人であり、投票率は39.15%でした。
303 ◯選挙管理委員会事務局長(福田康平君) 再度の質問にお答えする前に、先ほど比例代表の看板と申し上げましたが、正しくは選挙区選出議員選挙の看板ということですので、謹んでおわびし、訂正させていただきます。
昨年増設したヒロロと弘前大学の期日前投票所における投票者数でありますが、昨年6月の青森県知事選挙と、ことし7月の参議院青森県選挙区選出議員選挙を比較いたしますと、ヒロロは投票者数が、昨年が5,120名から、本年7月の参議院選挙が8,281名と約1.62倍になっております。また、弘前大学は昨年の県知事選挙が235名、ことしの参議院選挙が405名と約1.6倍と増加しております。
昨年12月に執行されました衆議院議員総選挙において、期日前投票期間である12月3日から12月13日までの11日間に投票された方は、小選挙区選出議員選挙では男性1,971名、女性2,260名、合計4,231名であります。
衆議院小選挙区選出議員の選挙区につきましては、公職選挙法別表第1で定められており、この別表に掲げる行政区画、その他の区域に変更があっても、当該選挙区はなお従前の区域によることとされております。したがいまして、平成24年12月16日執行の衆議院議員総選挙におきましては、旧青森市が第1区、旧浪岡町が第4区の区割りにより、選挙が行われたところであります。
今回の参議院青森県選挙区選出議員選挙は、期日前投票数5,763票で、投票総数に占める割合は23.1%となっております。前回、平成22年7月の参議院青森県選挙区選出議員選挙に比較して、投票者数で8人、投票総数に占める割合で3.8%増加しております。
本組合規約の主な変更内容であるが、1つには平内町の加入による構成団体数の増、2つには組合議員は市町村議会選出議員と関係町村長及び副町村長から選出されていたものを、市町村議会選出議員のみから選出する選出方法の変更、3つには構成団体数の増などに伴う組合議会議員数の13人から17人への変更、4つには構成する全市町村長を管理者または副管理者とするなどの執行機関の組織の変更などとなっている。
当市におきましても、衆議院比例代表選出議員選挙の結果を見ましても、得票順位の1位、民主党と2位、自民党とでは約2万1600もの得票差がありました。すなわち、八戸市民も政権交代を支持し、民主党を中心とする政権に大きな期待を寄せております。 まさに歴史的な転換点となった今回の総選挙ですが、日本の政治、経済、社会が新たな試行錯誤を実践していく局面に入ったと言えるのではないでしょうか。
直近に行われました平成19年7月29日執行の参議院議員通常選挙の青森県選挙区選出議員選挙での弘前市における投票率を年代別に集計した結果、20歳代が31.29%、30歳代が41.60%で、一番投票率が高い60歳代の68.51%と比較すると、20歳代で37ポイント以上、30歳代で26ポイント以上も下回っている状況にあります。
1点目についてでありますが、5月1日泊町内会事務所において、泊地区選出議員及び町内会役員等33名の出席を得て、教育委員会が説明会を開催したとの報告がありました。説明会では、今後のスケジュールと施設の概要について説明した後、議員より説明会開催に至った経緯が話され、その後、質疑応答がなされたと報告を受けました。
特に各政党間の調整役として、あるいは地方選出議員の代表者として、先頭に立ってその力を発揮していただくことを願うものであります。 それでは、自由民主クラブの一員として、以下通告に従い質問してまいります。 まず初めは雇用対策について、その1点目は企業誘致についてであります。
当市の現在の議員報酬の額は、旧弘前市選出議員が53万円、旧岩木町選出議員が23万5000円、旧相馬村選出議員が22万3000円となっており、県内他市の状況では、青森市が63万3000円、八戸市が58万3000円、五所川原市が35万2000円、黒石市が34万5000円などとなっております。
南郷区の主産業への支援について、南郷区選出議員に対する市長の所感についてお尋ねいたします。 2年前の平成17年3月31日に旧南郷村と合併した我が新八戸市であります。旧南郷村、現八戸市南郷区は八戸市の南側に位置し、面積は91.13平方キロメートル、八戸市の305.17平方キロメートルの約3分の1であります。人口は約6300人、世帯数は1900世帯であります。
この選挙区の区割りにつきましては公職選挙法第13条別表第1で定められており、この別表に定める行政区画、その他の区域に変更があっても、衆議院小選挙区選出議員の選挙区は、なお従前の区域によることとされております。したがいまして、この別表では旧青森市が青森県第1区、旧浪岡町が青森県第4区に区割りされておりますことから、この区割りに基づいて選挙が行われることとなるものでございます。
議会選出議員もメンバー構成していただいているところでございますが、その検証の中で、特段にさまざまな行財政改革についてのスリム化も含めた御提言が近々出されるというふうなことで想定されております。