八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号
ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、お手元に配付してあります決算特別委員一覧表のとおり指名いたします。
ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、お手元に配付してあります決算特別委員一覧表のとおり指名いたします。
当市の期日前投票所は、八戸市庁、南郷事務所、ラピア、八戸ニュータウンショッピングセンター内のローズガーデンの市内4か所に設置しており、各投票所に2名ずつ選任する投票立会人は、選挙によって期間は異なりますが、およそ6日間から16日間従事していただいております。
2つ、民生児童委員の選任方法は。 3つ、民生児童委員の待遇改善は。 4つ、民生児童委員と別に補助スタッフで対応したらどうか。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○副議長(野月一博) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 工藤議員のご質問にお答えいたします。 私からは、空き家対策に関する市の取組についてお答えいたします。
市では、審議会や委員会等の、いわゆる附属機関における委員の選任について、八戸市附属機関の設置及び運営に関する要綱に基づき、男女構成比率において少ないほうの割合を3割以上とすることを目標として掲げておりますが、法令等に基づき指定された職や各種団体からの推薦が必要な職もあることから、令和4年4月1日現在、全委員数の延べ606名に対し、女性委員数は延べ167名で、女性比率は27.6%となっております。
去る3月の市議会定例会におきまして副市長に選任の議決をいただき、4月1日付で副市長を拝命いたしました。その任に就きまして2か月余りが経過いたしましたが、改めて、職責の重さ、大きさを痛感している次第でございます。
│ 〃 │経 済│原案可決 │ 〃 │原案可決 │ │ │算 │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市固定資産評価審査委員会の委員に選任
今回の選定については、現在、佐々木副市長に加えて、2人目の副市長として石田総務部長を新たに選任するものでありますが、配置したいとの提案がありまして、私たちも副市長の経歴や人格を問題にしているわけではなくて、副市長を2人配置することについてどれだけ検討がされた上での選任の提案であったかということが必要であると考えているものであります。
以上のことから、申込資格として、八戸市においては、①満65歳以上の八戸市民で自分自身のために、②使用できる墓がない、③自分が死亡したとき、その遺骨を埋葬する方を選任できる方、平たく言うと保証人のような方の存在の3条件です。 ここで問題になるのは、③の保証人というか選任できる方ということなのです。
このようなことから、若者や女性の視点を生かした魅力的なまちづくりに関して、委員といたしましては、産業や教育、まちづくりの各分野から意見を述べることができるものについて選任させていただきたいと考えております。また、公募委員からも選任したいと考えているところでございます。 3つ目でございますが、まちの魅力創生ネットワーク会議につきまして、今後、テーマを決めてまいりたいと考えております。
ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、お手元に配付しております予算特別委員一覧表のとおり指名いたします。
使用者資格は3つの区分がございまして、1つ目は、焼骨を保有している方のうち、使用できるお墓がなく、申込時に当市に1年以上住民登録している方または死亡時に1年以上住民登録していた方の焼骨を保有している方、2つ目は、御自身が亡くなった後の焼骨について、合葬墓への埋蔵を予約するいわゆる生前予約は、使用できるお墓がなく、申込時に1年以上住民登録をしている満65歳以上の方で、御自身の焼骨を埋蔵する方を事前に選任
29号 令和3年度八戸市介護保険特別会計補正予算 議案第30号 令和3年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計補正予算 議案第31号 令和3年度八戸市後期高齢者医療特別会計補正予算 議案第32号 令和3年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算 議案第33号 令和3年度八戸市産業団地造成事業特別会計補正予算 議案第34号 八戸市固定資産評価審査委員会の委員に選任
────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │議案第144号 │令和3年度八戸市後期高齢者医療特別会計補正予算│ 〃 │ 〃 │原案可決 │ 〃 │原案可決 │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市監査委員に選任
定例会-12月21日-05号令和 3年12月 定例会 令和3年12月八戸市議会定例会会議録(第5号) ────────────────────── 議事日程第5号 令和3年12月21日(火曜日)午前10時開議 第1 議案第157号 令和3年度八戸市一般会計補正予算 議案第158号 令和3年度八戸市下水道事業会計補正予算 議案第159号 八戸市副市長に選任
(ウ)の当市に引き続き1年以上住所を有する満65歳以上の者で、自己の死後にその焼骨を埋蔵する者を選任することができる者、これはいわゆる生前予約というものでございます。 また、②の市営霊園内の一般墓地に埋蔵している焼骨を合葬墓に改葬し、一般墓地を返還しようとする者。 以上が合葬墓の使用資格でございます。 次に、合葬墓の使用料でございますが、1体につき6万5000円とするものでございます。
ここで特別委員の選任を行います。市議会議員定数調査特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、1番笹渕峰尚議員、2番山田洋子議員、3番今泉信明議員、5番中尾利香議員、7番山端博議員、8番櫻田百合子議員、9番氣田量子議員、13番堰野端展雄議員、以上の8名を議長において指名いたします。
このことから、家庭裁判所では不正防止策として、後見人等の事務を監督する後見監督人の選任や、銀行取引に家庭裁判所の指示書が必要となる後見制度支援信託の活用を進めているほか、後見等の事務の審査等を行っております。 一方、当市では、成年後見制度に関する相談窓口である成年後見センターを設置しているほか、親族以外の第三者の後見人である市民後見人も養成しております。
年度八戸市学校給食特別会計補正予算 議案第140号 令和3年度八戸市中央卸売市場特別会計補正予算 議案第141号 令和3年度八戸市霊園特別会計補正予算 議案第142号 令和3年度八戸市介護保険特別会計補正予算 議案第143号 令和3年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計補正予算 議案第144号 令和3年度八戸市後期高齢者医療特別会計補正予算 議案第145号 八戸市監査委員に選任
この辞任に伴う委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、11月19日に壬生八十博議員を議会運営委員に指名いたしました。 次に、諸報告をいたします。 市長から、地方自治法の規定に基づいて議会に対し、5件の報告がありました。 本報告書は、お手元に配付してありますので御了承願います。
…………………………………………………………………………… 3 開会(午前10時00分)……………………………………………………………………………………………… 3 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………… 3 会期の決定…………………………………………………………………………………………………………… 4 諸報告(議会運営委員の辞任に伴う委員の選任