青森市議会 2011-09-09 平成23年第3回定例会(第5号) 本文 2011-09-09
また、市が定める寄附要件に合致する私道につきましては、町会や地元の皆様方の御協力をいただきながら、当該道路用地を市に寄附していただき、市が管理する市道とした上で必要な整備を行うこととしております。 議員、お尋ねの所有者が所在不明などの私道につきましては、私道の寄附または私道等整備事業補助金制度の要件に合致しないことから、市としては整備ができないものと考えております。
また、市が定める寄附要件に合致する私道につきましては、町会や地元の皆様方の御協力をいただきながら、当該道路用地を市に寄附していただき、市が管理する市道とした上で必要な整備を行うこととしております。 議員、お尋ねの所有者が所在不明などの私道につきましては、私道の寄附または私道等整備事業補助金制度の要件に合致しないことから、市としては整備ができないものと考えております。
その主な要因は倉内・平沼統合小学校用地及び熊野近隣公園駐車場用地、原々種農場弥栄平線道路用地等によるものでございます。 次に、建物について申し上げます。 木造延べ面積1,585平方メートル増の4万1,486平方メートルは猿子沢団地の村営住宅及び六迎館建設によるもので、非木造3,872平方メートルの増は、尾駮小学校の校舎及び講堂の建設によるものであります。
次に、議案第205号については、廃止路線とした5路線の再認定を含め、道路用地の寄附採納、開発行為に基づく新設道路の帰属等により、新たに16路線を認定するもので、その延長は2461.1メートル、面積は2万6400平方メートルとなっている。 以上が説明の概要であるが、審査の過程における主なる質疑応答は次のとおりである。
3目道路新設改良費は、道路の新設、改良、打ちかえ、舗装、側溝の築造等に要する経費でございますが、117ページに参りまして、13節の測量等委託料、15節の道路新設改良工事費、17節の道路用地購入費、19節の私道整備補助金、22節の建物移転等補償費が主なものでございます。 4目橋りょう整備費は、13節の橋りょう点検業務等委託料、15節の橋りょう整備等工事費が主なものでございます。
まず、議案第204号については、道路用地の寄附採納、開発行為に基づく新設道路の帰属等により、既認定路線の起点もしくは終点またはそのいずれもが変更になるケースに該当し、新たに認定の手続が必要となった5路線を廃止するもので、その延長は819.6メートル、面積は5807平方メートルとなっている。
埋立地の用途は、製造業用地約45.1ヘクタール、道路用地約0.7ヘクタールを計画しております。 埋め立てに関する工事の施行に要する期間は15年となっております。 資料3ページには、埋立位置図を添付しておりますので、ごらんください。 また、資料4ページ以降に、これまでの八戸港内における公有水面埋め立てによる八戸港開発の変遷を添付しております。
3、埋立地の用途、製造業用地及び道路用地となっております。 73ページに埋立区域及び工事施行区域を図示しておりますので、ごらんください。 以上、公有水面の埋め立てに係る意見についての説明を終わります。 ○八嶋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○八嶋 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
取得の目的は、平沼高瀬川線道路改良整備事業にかかわる道路用地でございます。 契約の相手方は、先ほどの新むつ小川原株式会社代表取締役永松惠一氏でございます。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものでございます。以上でございます。 議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
平成23年度は残った821平方メートルの用地取得及び旧墓地を含む道路用地の埋蔵文化財調査を行う予定としておりますとありました。今後の進捗状況と今後の予定をお知らせください。 最後に、まちづくりについてであります。 幸畑第二団地造成についてであります。この質問は、平成12年第1回定例会が初めてでありました。質問から10年たって、今回補正予算に幸畑第二団地の建設事業費がのっております。
議案第115号及び議案第116号の「不動産の取得」については、それぞれ平沼高瀬川線道路改良整備事業、原々種農場弥栄平線整備事業に要する道路用地を取得するものであり、議案第117号「不動産の処分」については、尾駮レイクタウン北地区分譲地の処分であり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得及び処分に関する条例第3条の規定により提案するものであります。
なお、埋め立て完了後の用途については、製造業用地、道路用地を計画しております。 八戸港では、馬淵川からの流下土砂の堆積によって航路泊地の埋没が進むことから、国直轄事業で航路泊地のしゅんせつを行っております。計画では、平成28年度以降のしゅんせつ土砂の受入可能な埋立地がなくなることから、新たな土砂処分場の確保が喫緊の課題となっております。当埋立地はその受入地となるものでございます。
当該事件は、市が内丸一丁目の民有地2.05平方メートルを道路用地として使用してきたことに対して、平成22年5月18日に土地所有者より、土地の使用に係る使用料相当損害金の請求がなされたものであります。 当課が調査した結果、土地所有者が土地を取得した昭和60年4月11日時点で、アスファルト舗装されていたことが判明しております。
平成23 年度は、残りの821平方メートルの用地取得及び旧墓地を含む道路用地の埋蔵文化財調査を行う予定 としているが、当該路線については、一般国道7号青森環状道路と幸畑団地を結ぶ重要な路線であ ると認識していることから、早期完成に向け鋭意整備を進めていきたい」との答弁があった。
3目道路新設改良費は、道路の新設、改良、打ちかえ、舗装、側溝の築造等に要した経費でございますが、304ページに参りまして、13節の測量等委託料、15節の道路新設改良工事費、17節の道路用地購入費、19節の私道整備補助金、22節の建物移転等補償費が主なものでございます。
また、市が定める寄附要件に合致する私道については、町会や地元の方々の協力をいただきながら、当該道路用地を市に寄附していただき、市が管理する市道とした上で必要な整備を行うこととしているところです。
3目道路新設改良費は、道路の新設、改良、打ちかえ、舗装、側溝の築造等に要する経費でございますが、13節の測量等委託料、15節の道路新設改良工事費、17節の道路用地購入費、119ページに参りまして、19節の私道整備補助金、22節の建物移転等補償費が主なものでございます。
道路用地内ののり面があって、草とかが生えている部分に関しては市が草刈りとか維持管理していくというふうなことになろうかと考えております。 以上です。 ◆田名部 委員 今の説明どおり御期待申し上げていますが、なかなか草刈りしてくれないんです。
3目道路新設改良費は、道路の新設、改良、打ちかえ、舗装、側溝の築造などに要した経費でございますが、13節の測量等委託料、292ページに参りまして、15節の道路新設改良工事費、17節の道路用地購入費、19節の私道整備補助金、22節の建物移転等補償費が主なものでございます。
3目道路新設改良費は、道路の新設、改良、打ちかえ、舗装、側溝の築造等に要する経費でございますが、117ページに参りまして、13節の測量等委託料、15節の道路新設改良工事費、17節の道路用地購入費、19節の私道整備補助金、22節の建物移転等補償費が主なものでございます。 4目橋りょう整備費は、13節の橋梁点検業務等委託料、15節の橋りょう整備等工事費が主なものでございます。
長い間、道路用地が個人名のままになっていました。側溝が壊れ水が流れない、道路舗装もされずにいた住宅地だったので、10年くらい前になると思いますが、当時市議会議員だった中村勝巳さんに相談し、14名の土地所有者を調べてもらい、市へ寄附採納してもらいました。