八戸市議会 2017-03-08 平成29年 3月 予算特別委員会-03月08日-03号
2項1目道路橋りょう総務費は、道路、橋梁の維持管理に要する道路維持課の職員の人件費、物件費のほか、112ページに参りまして、11節の街路灯、防犯灯の電気料金などの光熱水費、13節の道路台帳等の作成委託料、15節の道の駅なんごうの屋外トイレ改修等工事費、19節の防犯灯設置等事業補助金が主なものでございます。
2項1目道路橋りょう総務費は、道路、橋梁の維持管理に要する道路維持課の職員の人件費、物件費のほか、112ページに参りまして、11節の街路灯、防犯灯の電気料金などの光熱水費、13節の道路台帳等の作成委託料、15節の道の駅なんごうの屋外トイレ改修等工事費、19節の防犯灯設置等事業補助金が主なものでございます。
2項1目道路橋りょう総務費は、道路、橋梁の維持管理に要する道路維持課の職員の人件費、物件費のほか、111ページに参りまして、11節の街路灯の電気料金などの光熱水費、13節の道路台帳等の作成委託料、19節の防犯灯設置等事業補助金が主なものでございます。
まず、固定資産台帳の整備についての御質問ですが、現在当市では、各法で定められた公有財産台帳や道路台帳等の各種台帳を備えておりますが、これらの台帳は、主に数量面を中心とした財産の運用管理、現状把握を目的としており、個別に管理されているため、市が所有する固定資産の全てを網羅できていない状況にあります。
現行制度上、各地方公共団体では、自治法に規定する公有財産を管理するための公有財産台帳や個別法に基づく道路台帳等の各種台帳を備えることとなっておりますが、これらの台帳は主に数量面を中心とした財産の運用管理、現状把握を目的としており、資産価値に係る情報の把握が前提とされておりません。また、全ての固定資産を網羅することとなっていないのが現状でございます。