六ヶ所村議会 2005-06-02 平成17年 第2回定例会(第1号) 本文 2005年06月02日
既に、議員の皆様もご承知のことと存じますが、去る4月29日未明に本村第二中学校に在籍する男子生徒がかぎのついた他人の自動車を盗んで乗り回し、三沢市内において道路交通法違反等で逮捕されるという不祥事が発生いたしましたことは、まことに遺憾であります。
既に、議員の皆様もご承知のことと存じますが、去る4月29日未明に本村第二中学校に在籍する男子生徒がかぎのついた他人の自動車を盗んで乗り回し、三沢市内において道路交通法違反等で逮捕されるという不祥事が発生いたしましたことは、まことに遺憾であります。
旧国道4号、中心商店街における駐車禁止解除についてでございますが、平成12年に十和田商工会議所で駐車場問題検討委員会を設けまして、駐車可能台数などの調査を行い検討してまいりましたが、法定の駐車禁止場所である横断歩道から5メートル以内、バス停から10メートル以内、消火栓などから5メートル以内、自動車用出入り口から3メートル以内など、道路交通法によって駐車できない場所を避けると、可能となる台数が少なく、
携帯電話使用中の交通事故が多発しているとの理由から、今回、道路交通法が改正されました。「運転中の携帯に11月から罰金」という新聞の見出しを見て、そのとおりだと思いながらも、反則金の少ないのには驚きました。ミニバイク5000円、普通車6000円、大型車7000円で、違反点数はいずれも1点です。
1 「内回り方式の実施については、道路交通法上から県公安委員会やバイパスの設置者である国の意 向が優先されると思うが、一冬経過して問題があった場合、市としてどうかかわっていくのか」との 質疑に対し、「交差点の方式については警察及び公安委員会と国土交通省との話し合いの中で決めら れている。
そして、これを受けとめる側の我々八戸市、あるいは青森県としましても、既に特区の認定を受けている関係で、通常であればできない、例えば自営線――自前の電線、これを引っ張ることが可能になっているということなどもありまして、地域としても全面的にこれを、本来であれば道路交通法だとか、いろいろな課題があるものを、それを取っ払って市、県が全面的に受け入れようということでもってのこの企画であります。
一方、公務員の飲酒運転等による不祥事が県内で相次いでおり、市としてもその防止に向け、飲酒運転等の違反、事故に係る懲戒処分に関する要綱を9月に制定し、処分基準を職員に示しながら道路交通法遵守の周知徹底を図っております。
自転車の無灯火走行は、道路交通法に違反する行為であることはいまさら申し上げるまでもございません。また、この行為は歩行者にとって脅威であり、現実に接触や衝突による事故が発生しております。さらに、無灯火走行は自動車運転者から見えにくいことから、自転車利用者みずからが危険にさらされていることにもなります。
昨年1年間で道路交通法違反で青森県警が逮捕した暴走族は、過去5年間で最も多い74人に上っており、警察による取り締まり強化と条例制定による地域の機運が高まり、効果があらわれたものと認識しております。
道路交通法の解釈からして、常識的には交差点内に停車することはできませんが、変則で交差点内が広いため、頻繁に見受けられます。 そこで質問ですが、裁判所前の変則交差点の車両停止位置はどうなっているのか伺います。 第3の質問は、ごみ収集と町会についてであります。 私自身もごみ問題を一般質問で取り上げるのは久方ぶりです。
まず初めに、リサイクル事業についての本市のかかわり方についてのお尋ねでありますが、斎藤議員、既に御承知のとおり、チャイルドシートは次の世代を担う子どものとうとい命を交通事故から守ることをねらいとして、その使用の義務づけなどを内容とする道路交通法の一部改正が昨年5月10日交付されまして、本年4月1日から施行されることになっております。
しかし、薬剤師法等にみられる「視覚・聴覚・言語障害者には薬剤師免許は与えない」といった職業選択の制限や、道路交通法等にみられる「精神病者・知的障害者・てんかん病者・視覚・聴覚・言語障害者には免許を与えない」などのような障害者の社会参加に制限を加える「欠格条項」があり、障害者の自立と社会参加の権利を阻む現状になっている。
道路交通法の一部改正によりまして、平成12年4月1日から6歳未満の乳幼児のチャイルドシート着用が義務化されることは御案内のとおりでございます。
道路交通法の一部改正により、来年4月1日より6歳未満の子どもを車に乗せる際に、チャイルドシートの着用が義務化されます。警察庁交通局の調べによれば、6歳未満の幼児の交通事故による死傷者数は、平成5年6064人であったものが、平成9年には8808人となり、45%の増と急激に増加しております。チャイルドシート着用による死者は72人に1人、また重傷者は約4%にとどまっております。
道路交通法の改正案が国会を通過し、来春4月から6歳未満の子供に着用の義務化が実施されることになったチャイルドシート、この5年間で自動車の死傷者数は全体で1.2倍の増加となり、6歳未満の幼児について見ると1.5倍にも急増しております。本県においても、乳幼児が車中で死傷する事故のケースが年々増加している状況にあり、このことを考えれば、遅過ぎた実施なのかもしれません。
記 1 欠格条項を規定している法令 (1) 医師法 (2) 歯科医師法 (3) 薬剤師法 (4) 診療放射線技師法 (5) 臨床検査技師、衛生検 査技師法に関する法律 (6) 技能訓練士法 (7) 言語聴覚士法 (8) 歯科衛生士法 (9) 義肢装具 士法 (10) 臨床工学技士法 (11) 救急救命士法 (12) 保健婦助産婦看護婦法 (13) 毒物及 び劇物取締法 (14) 道路交通法
御承知のように、駅前広場の良好な環境を確保し、その機能の低下を防止するために、必要がある場合には自転車の安全利用の促進及び自転車などの駐車対策の総合的推進に関する法律及び道路交通法などの法令の規定に基づき、地方公共団体、道路管理者、都道府県警察及び鉄道事業者などが相互に協力して放置自転車の撤去に努めることとされております。
一方、日本におきましては、過積載が発見された場合、道路交通法により、運転者、自動車使用者のほか荷主についても罰則規定が定められておりますが、違法輸送は後を絶たない状況であります。しかしながら、八戸港におきましては国際コンテナ航路が開設され、世界各地との貿易が行われるなど、海上コンテナの安全輸送は、地域経済の発展にとりましても非常に重要であると認識をいたしております。
現在の道路には道路交通法もありますが、広場は余り歴史的になじまないと思われます。 さて、御質問いたします。市長、理事者は、跡地利用報告書をどのように理解し、対応していかれるか、御所見をお聞かせください。 教育行政について質問いたします。 青森県酒販青年連合会の未成年者飲酒防止運動についてであります。 行政の支援、協力について御質問いたします。
そのほとんどが駐停車禁止区域となっておりまして、細部にわたり、道路交通法に基づく規制条項が定められておるものでございます。八戸市といたしましても、違法駐車等の防止に関する条例を制定し、平成五年五月から運用してきておりまして、違反車については警察当局へ通報するなどして、違法駐車等の防止に努めてまいっておるところであります。
通路の妨げや、空き缶のぽい捨ての現況であると指摘を受け、さらには、地震の際、自動販売機自体が倒れるなどを想定した場合、その危険性がいっぱいだということで、はみ出し自動販売機をめぐり、道路交通法違反などの疑いありとして、市民団体からその取り締まり等について告発があり、一つの社会問題化の傾向が報ぜられておりました。