八戸市議会 2015-10-21 平成27年10月 総務協議会−10月21日-01号
被処分者は、市長事務部局に属する37歳の主査級男性職員で、事実の概要にございますとおり、平成27年7月24日の午後5時50分ごろ、公務外に六戸町で自動車を運転していた際、制限速度が時速40キロメートルのところを82キロメートルで走行したため、42キロメートルの速度超過により、道路交通法に違反し、罰金及び30日間の免許停止処分に処せられたものでございます。
被処分者は、市長事務部局に属する37歳の主査級男性職員で、事実の概要にございますとおり、平成27年7月24日の午後5時50分ごろ、公務外に六戸町で自動車を運転していた際、制限速度が時速40キロメートルのところを82キロメートルで走行したため、42キロメートルの速度超過により、道路交通法に違反し、罰金及び30日間の免許停止処分に処せられたものでございます。
次に、事実の概要ですが、当該職員は、平成27年7月2日木曜日、午前6時ごろ、公務外に小型自動二輪車にて、妙の国道を走行中、制限速度が時速50キロのところを86キロで走行したため、時速36キロの速度超過により、道路交通法に違反し、罰金及び30日間の免許停止に処せられたものでございます。
次に、事実の概要でございますが、当該職員は、平成27年5月17日日曜日、公務外で自家用車において国道45号線を八戸市からおいらせ町方面に走行中、時速100キロメートルで走行し、40キロメートルの速度超過により道路交通法違反で罰金及び30日間の免許停止処分に処されたものでございます。
平成27年6月1日に改正道路交通法が施行され、交通の危険行為を繰り返す14歳以上の自転車運転者に対して、自転車運転者講習の受講が義務づけられました。 危険行為とは、信号無視や一時不停止、酒酔い運転など14項目を指し、3年以内に2回以上繰り返した自転車運転者に自転車運転者講習の受講が命じられ、命令に違反した場合は5万円以下の罰金が科せられることになり、罰則規定が厳しくなってございます。
道路交通法が改正され、今後75歳以上のドライバーの認知機能検査が強化されます。認知症患者の早期発見による事故抑制が目的ですが、地方では生活に車が欠かせない事情があります。免許を取り上げられたら生活ができないとの悲痛な声が上がる一方で、マイカーに頼らず生活できる取り組みを地域ぐるみで進めている自治体も各地にできているとの報告があります。
◎小向 総務部理事 昨年12月19日ユートリーで開催されました八戸地域広域市町村圏事務組合議会議員協議会において御報告させていただきましたが、当事務組合消防職員の道路交通法違反――速度超過――に関する処分について御報告申し上げます。 お手元の資料をごらんください。 処分を行った職員は、八戸地域広域市町村圏事務組合五戸消防署管内の消防職員消防士男性23歳。
被処分者は、市長事務部局に属する34歳の主査級男性職員で、事実の概要にございますとおり、平成26年9月22日の午前10時10分ごろ、公務外に秋田県内で自動車を運転していた際、制限速度が時速60キロのところを93キロで走行したため、33キロの速度超過により道路交通法に違反し、罰金及び30日間の免許停止処分に処せられたものでございます。
しかし、道路交通法では、歩行者と同じく扱われるにもかかわらず、車道を走ったり、左側通行したりと、誤った利用がなされ、転倒や追突も危惧されるところであります。また、登録制度のようなものもないため、台数や利用者の把握ができない状況にあるのではと思われます。
これは、道路交通法は特に、補償を確実にするために所有者責任というのは明確になっているから、これは当然なことなのですが、市の公務の中で行われているとなれば、市議会側の持っている権能を使って行うというのは、市議会に対しても全く責任がないかどうかという問題が出てくるのです。今の状態だと何もわからないから。公務中か公務中でないかもわからない。
次に、事実の概要でございますけれども、当該職員は、平成26年7月24日午後9時ころ、公務外に自動車にて八戸市大字河原木の国道を走行中、制限速度が時速60キロのところを91キロで走行したため、31キロの速度超過により、道路交通法に違反し、罰金及び30日間の免許停止処分に処せられたものでございます。
◎小杉 道路維持課長 バス専用レーン、優先レーンについてですけれども、バスレーンは道路交通法で定められておりまして、ラッシュ時に渋滞が起こりやすいところを時間帯に設定しているということと、バスレーンの決定につきましては、バス事業者、タクシー業者と公安委員会が協議して必要性を決定するというような形になっております。
自転車マナーの向上については、これらの取り組みを強力に進めていくとともに、昨年12月に道路交通法の一部改正により、自転車の路側帯通行のルール変更及びブレーキ不良自転車の厳罰化が施行されたことから、関係機関・団体と連携をしながら、これらの法改正の内容を含めて自転車のルールやマナーについて、一層の周知を図っていくことといたしております。
おわかりのように、自転車は自動車と違い運転免許証がなくても乗ることができますが、道路交通法ではいろいろと罰則等が定められております。 弘前管内での自転車事故はどうなのか、先日弘前警察署にお話を伺いに行きました。対応していただいた警察官から管内では確かに自転車による事故はあるが幸い増加傾向ではない。今後も自転車事故も含めた交通事故防止に努めていきたいとのことでした。
また、校外におきましても、自転車は道路交通法上、軽車両となっており、交通違反をすれば罰則が科せられる場合もあることから、今後教育委員会といたしましては校長会や児童生徒委員会などを通じ、自転車の安全運転のための情報提供を行うなど、校外における自転車の交通ルール指導が一層充実されますよう支援してまいりたいと考えております。 次に、教育委員会の傍聴についてのご質問にお答えいたします。
道路交通法において横断歩道は歩行者を保護いたしますが、車については規制のみで、その円滑な運行については配慮されておりません。その付近の全体的な交通安全、そのための円滑な交通のためには、歩行者にも規制が必要であると考えます。となれば、赤信号で歩行者を制限するというのが適正な対策であると考えます。
課題としては、「道路交通法の規定による制約」「都市部に向かない」「高齢者などの場合は、なれが必要」とあります。多くのすばらしい利点があり、ぜひ当市を中心に周辺地域も含め、今後調査・検討をしていただければと思っております。御所見をお伺いいたします。 以上、大きく3項目にわたって質問をいたしました。 理事者の明確なる答弁を求め、壇上からの質問を終わります。
道路交通法に定める道路標示のうち、横断歩道や一時停止線、黄色のセンターライン等につきましては、青森県公安委員会が設置し、維持管理を行っております。青森県警察本部に横断歩道の維持管理について確認したところ、警察署からの報告や青森県警察本部交通規制課職員による現地調査を踏まえ、摩耗の激しい箇所を優先し、青森市内においては年3回に分けて補修工事を行っているとのことであります。
次に、3の事実の概要でございますが、当該職員は、平成25年4月26日の乗務前の呼気検査において、道路交通法の基準を上回るアルコールが検出されたものであります。 このことは、安全運転を使命とする市営バスの乗務員としての義務に違反した行為であるとともに、運転を業務とする者としての意識に欠けた行為であり、今後このようなことのないよう、強く自覚と反省を求めるため停職処分としたものであります。
昨日3月4日午後9時20分、本市が委託をしております除排雪作業の運搬業務に従事をしていたダンプトラック運転手が、自動車運転過失致死と道路交通法違反の疑いで逮捕されました。当該運転手は、去る3月1日の排雪運搬作業において酒気帯び運転による道路交通法違反で現行犯逮捕された運転手と同一人物であります。
御答弁を申し上げます前に、まず先般の除排雪作業における道路交通法違反に関しておわび申し上げたいと思います。去る3月1日午前零時13分、本市が除排雪作業を委託しております株式会社タケナカの除排雪作業において、除雪の運搬業務に従事していた運転手が酒気帯び運転による道路交通法違反で現行犯逮捕されました。