121件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八戸市議会 2019-03-05 平成31年 3月 定例会-03月05日-03号

道路交通法第12条において、歩行者は、道路を横断しようとするときは、横断歩道がある場所付近においては、その横断歩道によつて道路を横断しなければならないと規定されており、条文内の付近の解釈につきましては、八戸警察署より、横断歩道からの距離がおおむね20メートルから30メートル以内の場所を指すのが妥当と伺っております。  

十和田市議会 2018-11-19 11月19日-一般質問-02号

次に、消防団車両についてでありますが、消防庁は道路交通法改正で新設された準中型免許について、消防団員が取得するのを本年度から財政支援することとしました。普通免許で乗れた消防車両の一部が道交法改正後は、準中型免許でないと運転できなくなり、活動に支障が出るおそれがあるためで、団員に教習所の費用を助成している自治体に対し、金額の一部を地方交付税で手当てするようであります。  

八戸市議会 2018-05-21 平成30年 5月 建設協議会−05月21日-01号

平成25年6月に公布された道路交通法の一部を改正する法律平成26年9月1日に施行され、環状交差点運用が開始されました。平成29年11月末時点となりますが、全国で69件導入されております。今回整備する場所は、右上に位置図を掲載しておりますが、自衛隊八太郎山宿舎付近河原木字太郎山官地地内となります。  タブレットの29ページをごらんください。  

八戸市議会 2017-12-12 平成29年12月 定例会-12月12日-03号

次に、意見としてつけ加えるならば、道路交通法第12条第1項で、歩行者は、道路を横断しようとするときは、横断歩道がある場所付近においては、その横断歩道によって道路を横断しなければならないと規定しているのです。  (パネル3を示す)  ですから、もう一度これを出しますが、要するに、はっちから出た、マチニワから出た人は、必ずこっちの横断歩道を通らなければならない、これは道路交通法なのです。

弘前市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第3号12月 6日)

3月に改正道路交通法が施行され、75歳以上の高齢ドライバー認知症対策が強化され、免許更新時などの検査によって約3万人が認知症のおそれと判定されています。その場合、医師の診断を義務化認知症と診断されれば免許取り消しの対象となります。  初めに、当市のここ3年間のドライバー人数高齢者及び75歳以上のドライバー人数免許返納人数及び高齢ドライバー安全確保対策など、どのように行っているのか。

八戸市議会 2017-03-09 平成29年 3月 予算特別委員会-03月09日-04号

ヘルメット着用道路交通法保護者による努力義務となっていますので、それをあわせて学校へも春、それから秋の交通安全運動の際には通知しておりますが、各学校では、交通安全教室等を開くときには、警察署交通安全協会等と連携してやっているわけですが、その中ではヘルメット着用を勧め、そしてヘルメットがなければ同じ事故でもこのようになりますというようなことをあわせて子どもにも教え、指導の徹底をしております。

八戸市議会 2017-03-01 平成29年 3月 定例会-03月01日-04号

道路交通法では飲酒運転幇助者提供者にも、運転手事故を起こしたかどうかには関係なく懲役や罰金が科される。さらに民事不法行為では同乗者提供者運転者と連帯して損害賠償責任を負う。また、自動車運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律では、同乗者提供者などが共犯として処罰されます。飲む側、提供する側、そして、その場に居合わせた場合と、この3本柱を軸に進めていただきたいと思います。  

八戸市議会 2017-01-20 平成29年 1月 民生協議会-01月20日-01号

◎大橋 総務部理事 先月12月26日、ユートリーで開催されました八戸地域広域市町村事務組合議会議員協議会において報告させていただきましたが、当事務組合消防職員道路交通法違反――速度超過――に関する処分について、御報告を申し上げます。  お手元の資料をごらんください。  処分を行った職員は、八戸地域広域市町村圏事務組合三戸消防署管内消防職員消防士男性24歳でございます。  

弘前市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第4号12月 8日)

2013年6月改正道路交通法により、環状交差点における右回り通行として現代的ラウンドアバウトが定義され、国内において2014年9月から本格的な運用が始まり、2016年2月時点で17都道府県32市町村52カ所に拡大しました。宮城県では、仙台市11カ所、名取市5カ所に設置されております。  (1)当市の基本的な考えについて。  

八戸市議会 2016-08-19 平成28年 8月 民生協議会-08月19日-01号

処分者は26歳の主事級男性職員で、4の事実の概要に記載のとおり、平成28年6月15日午前7時30分ごろ、通勤のため自家用車で市内大字河原木の国道を走行中、制限速度時速60キロのところを96キロで走行したため、36キロの速度超過により道路交通法違反し、罰金及び30日間の免許停止処分に処せられたものでございます。  

八戸市議会 2016-08-19 平成28年 8月 経済協議会-08月19日-01号

免許停止などの道路交通法による処分を過去1年以内に受けたことがない者。交通違反交通事故累積点数が3点以内の者。ただし、過去3年以内に免許停止などの道路交通法による処分を受けたことがある者にあっては零点であること。これらの4つの要件を満たす交通部嘱託運転士でございます。  

八戸市議会 2016-06-15 平成28年 6月 民生協議会-06月15日-01号

◎細越 総務部理事 当事務組合消防職員道路交通法違反――酒気帯び運転――、に関する処分について、地方公務員法第29条第1項に基づき、懲戒処分を行いましたので、御報告いたします。  資料をごらんください。  まず、処分を行った署職員は、当事務組合五戸消防署管内消防職員消防士男性22歳です。  処分の内容は、停職5月の懲戒処分。  処分年月日は、平成28年6月2日であります。  

八戸市議会 2016-02-17 平成28年 2月 総務協議会-02月17日-01号

処分者は、市長事務部局に属する30歳の主事級男性職員で、事実の概要にございますとおり、平成27年12月3日の午前7時35分ごろ、通勤のため南部町で自動車運転していた際、制限速度時速50キロのところを80キロで走行したため、30キロの速度超過により、道路交通法違反し、罰金及び30日間の免許停止処分に処せられたものでございます。