八戸市議会 2014-09-10 平成26年 9月 決算特別委員会−09月10日-01号
◆三浦〔博〕 委員 まず、いろいろなチャンネルで、誠意を持って、私たちは過大請求のおそれがあるということで、こういうふうに何億円も、最大10億円になるかもしれないものを追加で起債までして行わなきゃならない状況、市民に大きな負担をかけることになってしまったと。もし過大請求というおそれがなければ安く済んだわけです。
◆三浦〔博〕 委員 まず、いろいろなチャンネルで、誠意を持って、私たちは過大請求のおそれがあるということで、こういうふうに何億円も、最大10億円になるかもしれないものを追加で起債までして行わなきゃならない状況、市民に大きな負担をかけることになってしまったと。もし過大請求というおそれがなければ安く済んだわけです。
県営住宅の八戸市内の7団地約1400世帯のうち、21世帯分で不適切な事務処理があったとのことが判明し、その時点で判明している3世帯の過大請求分6万7000円を返還する一方、過小請求の7世帯分46万円は同社に損害賠償を請求する方針を示しております。現在、市営住宅も指定管理者制度を採用しており、このたび問題となった東北産業ともう1社の2社と契約をしております。
1項2目返納金は、過大請求に係る医療費の医療機関からの返納金と加算金でございます。 644ページをお開き願います。 歳出について御説明申し上げます。 第1款医療諸費でございますが、1項1目医療給付費は、入院、通院等の医療費の支出でございます。 1項2目医療費支給費は、整骨院やコルセット代及び高額医療費などの費用を支出したものでございます。