十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
このアンケートの項目といたしましては、開催の日程や時間帯、開催場所、山車の運行経路、おはやしの練習環境のほか、来年度の秋まつりへの参加意向などに関しての内容となっております。 今後は、これらの結果を踏まえ、主催団体である市、商工会議所及び十和田奥入瀬観光機構において、今後の方向性について検討するとともに、祭り関係団体と意見を重ね、よりよい十和田市秋まつりを目指してまいりたいと考えております。
このアンケートの項目といたしましては、開催の日程や時間帯、開催場所、山車の運行経路、おはやしの練習環境のほか、来年度の秋まつりへの参加意向などに関しての内容となっております。 今後は、これらの結果を踏まえ、主催団体である市、商工会議所及び十和田奥入瀬観光機構において、今後の方向性について検討するとともに、祭り関係団体と意見を重ね、よりよい十和田市秋まつりを目指してまいりたいと考えております。
公共交通網の整備については、地域の特性に応じた交通手段を組み合わせることで、公共交通の維持に努めるほか、市街地循環バスの運行経路を拡大するとともに、新たに藤坂・伝法寺地区に予約制乗合タクシー事業を導入するなど、「市民の足」の確保を図ってまいります。
4点ございまして、まず(1)多賀台方面は、多賀台団地線の運行経路の変更を行うものでございます。 タブレットの3ページの資料1の図面を御覧ください。
上の図が八戸駅線、下の図が岬台団地線の主な運行経路を記載してございます。 当該路線は、現在、9時台から夕方17時台の便につきまして、1時間当たり往復3本の運行を行っておりますが、利用状況を踏まえた結果、1時間当たり往復2本程度の運行であっても利用者のサービスを維持できるものと判断し、見直しを行うものでございます。
なお、令和3年度の設置場所につきましては、今年度オープンしましたファーマーズ・マーケット「かだぁ~れ」への増設と、市役所構内への乗り入れなど軽微な変更にとどめており、今後の設置場所や運行経路の見直しについては、冬期間の実績を含め、令和2年度の運行に係る検証を年度終了後に行った上で、現在整備を進めております(仮称)公共交通拠点の令和4年度の供用開始に合わせ実施する予定としております。
市バスの大釈迦経由浪岡線の運行経路について、青森駅発、大釈迦、浪岡駅を経由して、道の駅「なみおか」に到着している運行経路を、利用者の利便性を考慮して、花岡荘経由に変更を要望したところ、平成29年10月から一部の時刻のバスを青森病院経由で運行することができました。おかげさまで、市バスを利用する人から大変喜ばれております。 そこで質問いたします。
まず、改正の理由でございますが、令和3年度のダイヤ改正は、岩手県北自動車株式会社南部支社、南部バスの八戸線高館経由の再編に伴いまして、一部系統の運行経路の変更を行うとともに、旭ケ丘線、上柳町循環線の運行形式の見直し等を行います。 今回のダイヤ改正に当たりましては、利便性を維持しながら、運行の効率化を図り、事業性を確保するようダイヤ編成を行いたいと考えてございます。
1 「平成30年第4回定例会において、西部営業所から西バイパスを経由し中心部に向かうバスについて青森駅までの乗り入れを要望したが、本年12月2日から開始した冬ダイヤにおける当該路線の運行経路を示せ」との質疑に対し、「市交通部では、本年3月25日のダイヤ改正において、青森駅へのアクセス改善のため、西バイパス線を含めた3路線で、古川を起終点とする32の運行便については全て昭和通りを経由する青森駅までの便
妙線は一定の需要があるものの不採算路線であり、岩手県北自動車株式会社南部支社の運行する階上線と運行経路が重複していることから、八戸圏域地域公共交通活性化協議会等で路線の見直しに関する検討を行ってまいりました。 こちらも、路線図を見ながら説明したいと思います。 4ページ目の別紙2をお開き願います。 別紙2の上の図が妙線になります。妙線の運行ルートは赤の実線と点線で示しております。
具体的には、運行経路がほぼ同一であることから、不採算となっている市営バスの妙線を廃止いたしまして、その需要を地域間幹線に集約させることにより、利便性を低下させないようにしながら生産性の向上を図るものでございます。 資料の後ろに図面を添付しておりますが、図面の1ページにございます黄色の路線が市営バスの妙線でございます。
平成25年度、平成26年度も、運行経路が変更になって、対泉院前とか西十日市とか1カ所ずつなくなっております。平成23年度は神明宮前がなくなっております。そういうことで、路線変更とかによってなくなるのと、設置していただいた方が撤去してほしいということをあわせて、毎年1件ぐらいずつ減っている部分があるという状況でございます。 ◆中村 委員 ありがとうございます。
西地区シャトルバスにつきましては、路線バスと競合することがないよう、公共交通会議において運行経路、時間など協議、調整し、市街地へのアクセス向上を図る目的で運行してございます。
それから現在一方の定期券でどちらのバスにも乗車できます共通定期券制度を実施しておりますけれども、運賃が合わないとこの共通定期券制度の実施が困難となりまして、現在の通勤、通学者の利便性の低下につながることとなりますので、運行事業者を市営バスに統一いたしまして、南部バスで運行していた河原木団地線につきましては、運行経路を変更し、市営バスの日計線に集約して運行することとなったものでございます。
まず、改正の理由でございますが、平成31年度のダイヤ改正は、新大橋かけかえ工事に伴う運行経路の変更を行うとともに、利用者が少ない路線の運行経路の変更及び需要が見込まれる運行系統の新設等を行うものでございます。 次に、改正予定日ですが、平成31年4月1日の予定でございます。
また、運行経路、運行時間、停留所などについてさまざまなご意見をいただいております。このようなご意見を参考にし、実証運行の改善点を洗い出した上で、本格運行の実施について検討を進めていくことが必要だと考えております。 以上です。
このようなことから、先般、7月13日に、青森県教育委員会を訪問し、教育の平等性の観点から、スクールバスの運行経路の見直しなどについて要請を行ってまいりました。
まず、交通拠点の検討に当たりましては、平成30年度に実施予定の中心市街地循環バス実証運行を通じて、停留所等の利用状況の調査を行い、運行経路、運行時間、停留所ごとの乗降データ及び郊外地からの交通手段等の市民需要を把握することとしており、実証運行で得られたデータの検証を行い、中心市街地活性化基本計画等の関連計画との整合性を図りながら、施設整備の場所につきましても調査研究してまいりたいと考えてございます。
この実証運行を通じて停留所等の利用状況の調査を行い、運行経路、運行時間、停留所ごとの乗降データ及び郊外地からの交通手段等の市民ニーズの把握に努め、本格運行について検討してまいりたいと考えております。
ダイヤ編成では、利用者の利便性を図るため、八戸ニュータウンと市民病院を結ぶ便及び根城とラピアを結ぶ便を新設したほか、吹上から市民病院までの区間の運行経路の変更や、大学の講義時間に合わせて美保野線の運行時刻を変更するなどの見直しを実施いたしました。 こうした中、平成28年度の事業収益は乗客数の減などにより減収となり、昨年度比1億1277万3000円減の14億6611万5000円となりました。
市民バスの大釈迦経由浪岡線について、これまで私は、浪岡地区にある健康の森花岡プラザに公共機関を利用して行きたいという市民のために、市民バスを乗り入れる運行経路としていただきたいと要望してきました。そして、検討状況についても質問してきました。 市民バスは、市で実施したバス路線再編において、郊外の地域住民の足を守るために、民間委託を取り入れて導入しました市民のためのバスと考えています。