八戸市議会 1995-03-06 平成 7年 3月 定例会-03月06日-02号
第三点目は、シンガポールでの三社大祭山車の運行についてでありますが、八戸港の振興を考えた場合、いかにしてこの港湾の利用者をふやし、多くの貨物を集めるかが最も重要であり、そのために効果的な施策は何かを見きわめることが大切であります。その一つとして、まず八戸あるいは八戸港というネームを売り込むことが第一歩であると考えるものであります。
第三点目は、シンガポールでの三社大祭山車の運行についてでありますが、八戸港の振興を考えた場合、いかにしてこの港湾の利用者をふやし、多くの貨物を集めるかが最も重要であり、そのために効果的な施策は何かを見きわめることが大切であります。その一つとして、まず八戸あるいは八戸港というネームを売り込むことが第一歩であると考えるものであります。
流通の振興については、八戸港の国際化を促進し流通拠点港湾としての機能を高めるため、新たにPR事業の一環としてシンガポール独立三十周年記念行事における八戸三社大祭山車運行事業費を計上するとともに、八戸港国際化促進協議会負担金等を計上いたしました。
第三款民生費では、老人デイサービス事業の利用、民生委員の推薦のあり方及び福祉バスの運行状況と老人居室整備資金の貸付、低所得者への助成についてであります。 第四款衛生費では、合併処理浄化槽設置整備費補助金の前年比減の理由及び八戸市廃棄物減量等推進審議会の活動状況並びに骨粗しょう症の検診体制についてであります。
自家用車には自賠責保険が掛けられておりますが、運転代行業の運転者が事故を起こした場合に、お客の車は運行支配権を持っているので、自賠責保険の適用がないというのが運輸省の見解であります。したがって、市が保険制度の義務づけを積極的に働きかけるべきものと考えるものでありますが、市長の認識をお伺いしたいのであります。 第五点目は、違法駐車の摘発であります。
そこで、三つの商業集積それぞれに特徴ある個性を打ち出し、変化を求める消費者のニーズにこたえるために、例えば、新聞報道されましたシャトルバスの運行等により、購買客の回遊性を見出すことによって共存共栄が図られるように期待をいたしておるところであります。
これらの問題は、担当者が現地へ行きまして、実地調査するとともに、場合によりましては、地元民立ち会いのもとに収集車を直接運行実験するなどによりまして、理解を求め、解決をいたしております。
支出では、車両清掃用給湯設備の設置及びバス運行総合管理システムの一部更新等を行うため、建設改良費を増額するものであります。 本案は全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第百五号平成六年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計補正予算の主なる内容は、歳出において、第三魚市場貨物ヤード火災の解体復旧に要する工事請負費を計上するものであります。
さらに、運行管理面や安全運転上からも有為性がございます。また、整備面や保守管理上からも効率的であるというような以上の判断から、車種の統一が図られてきておるところでございます。
議案第百二号平成六年度八戸市自動車運送事業会計補正予算については、バス運行総合管理システムに係る関連工事費等を追加計上いたしました。 議案第百四号平成六年度八戸市国民健康保険特別会計補正予算については、国民健康保険法等の一部改正に伴う保険給付費及び老人保健拠出金等を計上いたしました。
平成 6年 3月 定例会−03月25日-付録平成 6年 3月 定例会 議員提出議案一覧表 議会案第三号 地方バス生活路線運行維持補助制度の改善についての意見書 地方バス路線は、地域住民生活の維持発展に重要な役割を果たしているが、過疎化の進行、マイカーの大幅な普及によって廃止または縮小の現状にある。 このため、高齢者、児童、障害者、通学生やクルマを持たない人々の足の確保は危機的状況にある。
議案第五十五号 八戸市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第五十六号 八戸市下水道条例の一部を改正する条例の制定について 議案第五十七号 八戸圏域水道企業団規約の変更について 議案第五十八号 青森県新産業都市建設事業団に委託すべき事業に関する計画の一部変更に係る協議について 第四 陳情六件 第五 閉会中の継続審査について 第六 議会案第三号 地方バス生活路線 運行維持補助制度
議案第十七号平成五年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る主なる内容は、歳出で各款において事業実績に基づき計数整理をするほか、第二款総務費では、退職者増に伴う退職手当を増額するとともに、財政調整基金、市債管理基金への積立金の計上並びに南部バス株式会社に対する地方バス路線運行維持対策補助金を計上するものであります。
各常任委員長)……………一五四 議会案第三号の件(提案理由の説明)可決…………………………一五四 冷害対策特別委員長諸般の報告………………………………………一五四 市長あいさつ……………………………………………………………一五五 閉会(午前十一時十七分)……………………………………………一五六 資料 平成六年三月八戸市議会定例会会期日程表……………………………五 議会案第三号 地方バス生活路線運行維持補助制度
さらに平成五年度一台増車の予定でございまして、今後、三台の運行によりまして、月二・五回程度の入浴サービスが可能となるものでございます。長期的には高齢者ニーズ調査の結果を踏まえまして、老人保健福祉計画の中で検討してまいりたいと考えております。 次に、巡回入浴車に乗っている奉仕員はかなり体力を使うようであるが、それを緩和するために増員と男子奉仕員を採用してはどうかという内容でございました。
次に議案第四号平成五年度八戸市自動車運送事業会計予算については、経営の見通し、職員定数及び労働条件、運転手の健康管理、冬期間のバス利用促進対策、高速バス運行及びプリペードカード導入の見通し、バス活性化委員会の概要と交通部との関係についてであります。
議案第十九号平成四年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る主なる内容は、歳出で各款において事業実績に基づき計数整理をするほか、第二款総務費では、退職者増に伴う退職手当及びマルヨ水産株式会社に貸付けする地域総合整備資金貸付金を増額するとともに、財政調整基金、市債管理基金への積立金の計上並びに八戸地方拠点都市地域整備推進会議への負担金及び路線バス事業者に対する地方バス路線運行維持対策補助金を計上
市では近年、各都市に出かけ、山車の運行や展示など、幅広く三社大祭の宣伝、PRに努めていることに対し、関係者各位に敬意を表するものであります。 しかし、残念ながら、これだけの観光資源を持ちながら、全国的に余り知られていないのも現実であります。
そしてまた、残された一日市地区の延長八百メーターの区間は、幅員が三・五メーターから五メーターと狭く、バスの運行ができない状況にあるため、尻内地区の事業に引き続いて一日市地区の道路改良事業も進めるべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、農業行政についてお伺いいたします。特に、花卉生産の現状と花卉振興対策についてお伺いいたします。
したがって、利用者の減少を抑止するため、乗合バスの冷房化、待合施設の整備、ダイヤの調整等を行うとともに、運行管理の充実とサービスの向上に努めた。 また、増収策として営業活動の強化と観光バスの購入によりその成果を上げた。さらに、費用面では省力化や人件費の抑制等極力経費の節減に努めた。しかし、収益的収支において六千四百五十四万円余の純損失を生じたとの説明があったのであります。
利用対策について市長の所見を伺うということ、さらに八戸線と三陸鉄道の相互乗り入れ及び八戸−仙台間直通列車の運行、車両のグレードアップ等についてのお尋ねでございました。 まず、JR八戸線の利用対策につきましては、八戸市とJR東日本盛岡支社とで、昭和五十二年に八戸市JR東日本──これは盛岡支社でございますが──連絡会を設置し、毎年懸案事項について協議、要望してきておるところでございます。