1372件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

次に戦略8、市民力連携相乗効果を活かした地域活力創出においては、新年度からスタートする第2期八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づき、ドクターカー運行事業費八戸都市圏交流プラザ・8base運営事業費など、広域連携強化するために必要な幅広い分野の予算を計上いたしました。  

八戸市議会 2022-01-21 令和 4年 1月 建設協議会-01月21日-01号

八戸圏域運行する八戸交通部及び南部バスに導入する地域連携ICカードハチカについて、販売及びサービス開始令和4年2月26日に決定いたしました。  また、当日10時より、八戸まちなか広場・マチニワにて記念セレモニーを開催することとしておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、実施につきましては状況を判断し、再度検討したいと考えております。  

八戸市議会 2021-12-21 令和 3年12月 定例会-12月21日-05号

第2条債務負担行為補正では、南郷コミュニティ交通運行事業ほか4事業について債務負担行為期間及び限度額を設定するものであります。  本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。  議案第135号令和年度八戸下水道事業会計補正予算の主なる内容は、収益的収入及び支出のうち、収入については長期前受金戻入を、支出については減価償却費をそれぞれ減額するものであります。  

八戸市議会 2021-12-21 令和 3年12月 建設協議会-12月21日-01号

図面上段の再編前で、南部バス運行していた八戸線高館経由は、五戸方面より赤丸で囲まれた和野から赤畑を通り、中心街へ行く経路運行しておりましたが、本年3月末で廃止になったことに伴い、轟木地区バスを確保するために、4月より図のように市営バス多賀台団地線の一部を赤畑から轟木和野を通るルートで運行し、対応しております。

八戸市議会 2021-12-21 令和 3年12月 経済協議会−12月21日-01号

上の図が八戸駅線、下の図が岬台団地線の主な運行経路を記載してございます。  当該路線は、現在、9時台から夕方17時台の便につきまして、1時間当たり往復3本の運行を行っておりますが、利用状況を踏まえた結果、1時間当たり往復2本程度の運行であっても利用者サービスを維持できるものと判断し、見直しを行うものでございます。  

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 観光振興特別委員会-12月17日-01号

表の中段八戸三社大祭山車組支援事業補助金は、2年連続山車運行、展示中止に伴い山車組を支援する形で補助金を交付するもので、下段の八戸三社大祭郷土芸能団体支援事業補助金も同じく郷土芸能団体経済的負担軽減保存継承のために補助金を交付するものでございます。  以上で、新型コロナウイルスの観光への影響等についての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 広域連携推進特別委員会-12月17日-01号

段落目では、高次都市機能の集積・強化生活関連機能サービス向上に関する取組について記載してございまして、首都圏等からの移住や人材還流の促進、文化芸術活動スポーツ活動における中心拠点整備路線バス上限運賃化をはじめとした広域的な公共交通網の構築、ドクターカー運行や総合的な医療健康対策拠点整備による救急医療体制強化地域医療体制の充実などの取組を進めてきたことを述べてございます。  

八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 総務常任委員会-12月16日-01号

計画に登載している事業数は、市道整備などのハード事業が70、南郷診療所医事業務委託スクールバス運行事業などのソフト事業が14で、合わせて84事業でございます。  このうち、新たに搭載する事業は、ハード事業が17、ソフト事業が1で、合わせて18事業でございます。  概算事業費は、ハード事業ソフト事業を合わせ、計画期間の6年間で81億1220万8000円でございます。  

八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 経済協議会−12月16日-01号

安全安心をモットーとする市営バスといたしましては、今後ともさらに一層の運行の安全と乗客の安全を確保するとともに、市民の模範となる安全運転に徹し、職員一丸となって信頼回復に取り組んでまいります。  以上で報告を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。

八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 建設常任委員会-12月16日-01号

まず、南郷コミュニティ交通運行事業につきましては、来年4月からの運行に対しまして、今年度内に入札及び道路運送法などの関係法令等に基づく諸手続が完了していなければならず、その手続に3か月近く日数を要することから、債務負担行為を設定するものでございます。限度額は2035万円としており、期間令和年度から令和年度まででございます。  

八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号

年度市内向けPRとして、世界遺産是川石器時代遺跡をイメージしたラッピングバス運行コロナ影響により車を利用する旅行者の増加を見据え、道の駅の雑誌広告を掲載いたしました。さらに、首都圏へ向けたPRとして全国版旅行雑誌と、それに連動したインターネットでの広告掲載を予定しております。

八戸市議会 2021-11-19 令和 3年11月 総務協議会-11月19日-01号

計画に登載している事業数は、市道整備などのハード事業が70、南郷診療所医事業務委託スクールバス運行事業などのソフト事業が18で、合わせて88事業でございます。このうち新たに登載する事業ハード事業が17、ソフト事業が1つで合わせて18事業でございます。  概算事業費ハード事業ソフト事業を合わせ、計画期間の6年間で82億352万円でございます。  

八戸市議会 2021-10-21 令和 3年10月 民生協議会-10月21日-01号

ライフラインについては、電気・ガス・水道ともに被害はなく、鉄道についてはJR八戸線と青い森鉄道において一部運休がありましたが、それぞれ資料の記載の時間に平常運行に戻っております。また、八戸久慈自動車道でも一部区間で点検のため通行止めをしておりましたが、午前7時15分に規制解除となっております。  以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。

八戸市議会 2021-09-27 令和 3年 9月 定例会-09月27日-04号

今後も人口減少少子化などの影響により利用者数及び運送収益減少が見込まれ、引き続き厳しい状況が続くことが予想されますが、一方で、路線バス市民生活を支える公共交通機関として重要な役割を担っており、将来にわたって安定的に事業を継続していく必要があることから、今後とも、地域連携ICカードを生かしたキャッシュレス決済の普及による利便性向上や、南部バス等との運行ダイヤの調整などを行いながら、全ての利用者

八戸市議会 2021-09-21 令和 3年 9月 建設協議会-09月21日-01号

まず、地域連携ICカードハチカについてでございますが、ハチカは、バス定期券ポイントサービスなどの地域独自サービス機能に加え、Suicaエリア及びSuica相互利用を行っているエリアで利用可能な乗車券電子マネーなどのSuicaサービスが1枚で利用可能なICカードで、八戸圏域運行する八戸市営バス及び南部バスに導入いたします。  

八戸市議会 2021-09-21 令和 3年 9月 経済常任委員会-09月21日-01号

18節負担金補助及び交付金は2230万円の増額で、今年8月の八戸三社大祭神社行列及び山車運行が2年連続で取りやめになったことに伴い、各山車組郷土芸能団体運営を支援するため、補助金を計上するものでございます。  以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。  これより意見を徴します。