八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 経済常任委員会−09月21日-01号
次に、12節委託料の100万円の増額は、移転に伴う清掃や駅構内の誘導サインの改修などで八戸駅新観光案内所運営業務等委託料に不足が見込まれることから、所要額を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
次に、12節委託料の100万円の増額は、移転に伴う清掃や駅構内の誘導サインの改修などで八戸駅新観光案内所運営業務等委託料に不足が見込まれることから、所要額を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
2目運営審議会費は、八戸市魚市場運営審議会委員17人分の報酬と審議会の運営に要した経費でございます。 次の275ページに参りまして、第2款公債費は、災害復旧事業費、市場衛生高度化事業費、魚市場施設整備事業費の元金及び利子の償還金でございます。 以上で説明を終わります。 ○久保〔百〕 副委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。
改良区の解散意向の経緯ですが、令和元年8月、当該土地改良区は、将来の組織運営の悪化予測に基づき、関係機関である国、県、市、町に対し、今後の運営について協議の申入れを行ったところです。令和2年4月に土地改良区は、解散を前提に、維持管理している施設の管理移管について、関係機関に対し協議の申入れを行いました。
なお、発言は全て許可の下にマイクを使用して行うよう、議事運営についての御理解、御協力をお願いいたします。 議事の運営についての最後になりますが、今委員会においては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、1時間ごとに5分程度の休憩を換気のため行いたいと思いますので、御了承願います。
提言の中では、現在行われている運動部活動は、地域移行が完了するまでの間に過渡的に設置、運営されるものと認識されるべきであり、その認識に沿って運動部活動の見直しを図っていく必要があると書かれております。すなわち、休日の部活動から徐々に地域へ移行し、最終的には平日の部活動も地域へ移行するという方向性が示されているということです。
ですから皆さん、どうぞそのあたりのことも御考慮いただいて、明日からも委員会がスムーズに運営されますように、何とぞ御協力賜りますよう切にお願い申し上げます。よろしくお願い申し上げます。 ○吉田〔淳〕 臨時委員長 これをもちまして私の職務は終わりましたので、委員長と交代いたします。 御協力ありがとうございました。
まず、雇用・就業機会の拡大に関する具体的な取組といたしましては、求人登録をした圏域内事業所と求職者のマッチングを図る無料職業紹介所を平成22年度に庁舎内に開設しているほか、求人・求職情報等を紹介する無料ウェブサイト八戸都市圏ジョブ市場を開設し、紹介所と一体的に運営しており、開設から令和3年度末までに166人が就職しております。
魚市場の運営に当たっては、一般会計からの繰入れにより全体の均衡を図っておりますことから、特にA棟につきましては、稼働状況のみならず、収支状況の改善も重要な課題であると認識しております。今後、A棟につきましては、持続可能な運営に向け、必要最小限の経費で最大限の効果が発揮できるように努めてまいりたいと考えております。
加えて、相談件数並びに実際のセンター運営上の問題点等があれば教えていただきたいと思います。 以上のことから質問いたします。1つ目、今までとの相違点や将来の展望について。 2つ目、相談件数と運営上の問題について。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○副議長(野月一博) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 山端議員のご質問にお答えいたします。
保育施設では定員がいつも空いているということが常態化する、特に郊外にある施設等は定員数も少なく、すぐに利用者が増加するというところもない中では、施設の運営は成り立たなくなり、施設の統廃合や閉園というのが起こる心配があります。
2021年は、選挙こそありましたが、実質的には市民の圧倒的な支持を受け、4期目の市政運営にいそしんでいるわけです。 小山田市長の人気は大したものです。市民は、市長と話したがります。市長が集会に来てくれれば喜びますが、代役だとなるとがっくりするほどです。これは、市長の人柄によるものでしょう。 では、行政のトップとしての市長はどうでしょう。
議案第90号の令和4年度八戸市介護保険特別会計補正予算については、地域包括支援センター運営業務委託料について、令和5年度からの運営法人を公募するため、債務負担行為を設定いたしました。 続きまして、人事案件及び条例案等の主なものについて御説明申し上げます。
以上、総括的に述べたところでありますが、今後も、人口減少や少子高齢化の進行に加えて、新型コロナウイルス感染症に伴う経済活動の停滞等による市税等の伸び悩み、さらには社会保障関連経費の増大が見込まれ、今後の財政運営は依然として予断を許さない状況にあると認識しております。
②事業内容でございますが、(仮称)八戸ポイント付与及びキャッシュレスシステムの設置、ハチカサポートブースの運営、交通政策の効果シミュレーション、施策・政策立案の実施を行うものでございます。 ③事業費は、令和4年度3200万円でございます。
おんでカードですが、まちづくり八戸が運営しているものでございまして、一昨年から磁気カードに替わり、1枚150円で、店舗がまちづくり八戸から購入して、それぞれのお店の裁量で、1000円買ったら1枚あげるとか、来店して2000円だったら1枚、2枚とかというような形で、お使いいただいているものでございます。
───────────────────── 開催日時及び場所 令和4年8月19日(金)午前10時00分~午前10時30分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市民保養所「洗心荘」の在り方の検討について 2 子育て支援アプリの提供開始について 3 地域包括支援センター運営業務委託
次に、8の建て替え・運営手法でございますが、市が自ら建て替え等を行う従来型手法のほか、民間の創意工夫等を活用したPFI手法等の導入についても検討することとしてございます。
次に、令和4年陳情第3号国立八戸病院の機能強化についての陳情に対して意見を徴したところ、豊田委員から、独立行政法人は企業経営を基本として、自立的な業務運営の確保が求められており、事業予算査定に向け、組織内で企業経営を固め、国への要求に努めてもらい、その結果を踏まえ、また新たに判断したいとのことから、不採択とされたいとの意見があり、三浦委員から、国立八戸病院の役割、貢献という点を考え、国立病院機構においては
同委員会からは、独立行政法人による経営、または地方公営企業法による経営など、様々な意見や改善の指摘などがありましたが、最終的に市長の「病院の職員を信じる」の一言により、地方公営企業法による運営となったことは周知のとおりであります。 一時的に改善の兆しが見られたものの、実情に大きな変化はないと言っても過言ではないと思います。
市では、昨年度3回にわたる温泉運営委員会での審議を頂き、長期的な視点に立ち、将来にわたって安定的に温泉事業を継続していくことができるよう、設備投資及び維持、運営の合理化、効率化に資する十和田市温泉施設更新計画を本年の5月に策定いたしました。