八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務協議会−12月15日-01号
主な取組といたしましては、1つ目のはちのへ創業・事業承継サポートセンターの運営など、地元の中小企業に関するもののほか、IT産業集積やオープンデータの推進、デジタル人材の育成・確保、さらには農業、漁業に関するものなど、11の取組を記載しております。KPIといたしましては、IT関連企業の従業員数のほか、オープンデータ化したデータの件数や、オープンデータへのアクセス件数を指標として設定しております。
主な取組といたしましては、1つ目のはちのへ創業・事業承継サポートセンターの運営など、地元の中小企業に関するもののほか、IT産業集積やオープンデータの推進、デジタル人材の育成・確保、さらには農業、漁業に関するものなど、11の取組を記載しております。KPIといたしましては、IT関連企業の従業員数のほか、オープンデータ化したデータの件数や、オープンデータへのアクセス件数を指標として設定しております。
18節負担金補助及び交付金は、八戸地域広域市町村圏事務組合のし尿処理及びごみ処理に係る市負担金でございますが、管理運営費や前年度繰越金充当の調整などにより、し尿処理分については増額、ごみ処理分については減額するものでございます。22節償還金利子及び割引料は、八戸地域広域市町村圏事務組合のし尿処理及びごみ処理に係る普通交付税返還金の確定により増額するものでございます。
において手話通訳者の派遣に係る謝礼を、11節役務費において各障がい福祉サービス等に係る審査手数料をそれぞれ増額し、12節委託料において地方公共団体情報システムの標準化に関する法律の施行に伴う障がい者福祉システムの標準化対応に係る改修等委託料を計上するとともに、18節負担金補助及び交付金において、コロナ禍にあってエネルギーや食料品等の価格高騰の影響を受けている障がい福祉サービス事業者の負担軽減と事業運営
身近に相談できる行政の窓口を強化するためには、魚菜小売市場の管理運営について、現在の水産事務所の所管を観光課に移して、観光面を前面にした運営にする考えはないか質問して、壇上からの質問を終わります。 〔8番久保しょう君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)おはようございます。久保しょう議員にお答え申し上げます。
株式会社まちづくり八戸は、平成19年10月に設立された市も出資する第3セクター法人であり、株式会社として利益を追求しながら、中心市街地全体に関わるハード・ソフトを含む公益的な事業を展開する法人として、これまで市営住宅八戸番町ヒルズの整備、運営や、まちなか共通駐車券おんでカード事業、ハンドメイドレンタルボックス、テッコ舎の運営、空き店舗紹介の相談受付などに取り組んできております。
しかし、他都市の体育館整備におけるPFI導入については、大手建設会社を中心としたJVが受注し、運営管理については地元プロスポーツチーム運営会社などによるものが多く見られます。そこで、PFI導入による地元企業への影響について伺います。 最後に、第85回全国都市問題会議について伺います。
振り返りますと、市勢発展を第一に全力で駆け抜けてきた1年でありましたが、対話と共感を大切にし、庁内においてもその考えを共有しながら市政運営を進める中で、多くの方々とお会いし、様々な地域の状況をこの目で確かめたことにより、私は八戸市の有する個性や強みを改めて認識いたしました。
振り返りますとこの4年間は、前議長であった竹島勝昭さんがご逝去され、不肖私が議長職を受けることになり、皆様には何かとご指導、ご鞭撻を賜り、おかげさまで市政運営も順調に推移したことに対し、心より感謝を申し上げます。
苦戦内容は、1つは個人情報的なものを得るためには民生委員との連携が必要不可欠だということ、2つは生活福祉課と高齢介護課の情報共有と連携から成る高齢者支援に関わる総合相談窓口の運営方法に問題があることだと思います。それは、相談者についての個人情報が共有されず、縦割り対応に陥っていることです。 ちなみに、青森市では毎月情報を入手できるシステムになっているそうです。
議会事務局長の中屋敷和夫さん、いつも一生懸命議会運営上、いろいろな形で協力していただきました。十和田地域広域事務組合の事務局長、中屋敷徳浩さん、本当にご苦労さまでございます。国民健康保険課長、鶴ケ崎百合子さん、ありがとうございます。こども支援課長、高橋克彦さん、子供のために頑張っていただきました。会計管理者、山端さゆりさん、1円1円を大事にして財政運営に努力していただきました。
なお、当該条文は、子ども・子育て会議の設置、組織、権限及び運営、市町村等の合議制機関の設置努力義務を定めており、子ども・子育て会議設置の法的根拠となるものでございます。 施行期日は令和5年4月1日からとするものです。 次に、専決処分年月日は令和4年11月10日でございます。この専決処分につきましては、 12月定例会で報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
開設後のスムーズな運営につなげるほか、12月2日にフラット八戸において開催される羽生結弦さんの単独アイスショーには、全国から多くのファンが来訪すると見込まれることから、観光案内の問合せ等に対応するため、12月1日と2日にプレオープンいたします。 その他でございますが、はちのへ観光案内所の移転準備のため、はちのへ総合観光プラザを11月24日木曜日に閉館いたします。 以上で説明を終わります。
次に、8の建て替え・運営手法でございますが、市が自ら建て替え等を行う従来型手法のほか、民間の創意工夫等を活用したPFI手法等の導入についても検討することとしてございます。
続いて、基本方針の(5)事業承継の円滑化を図ることに基づく事業としては、県と市の連携融資制度保証料補給事業ですとか、はちのへ創業・事業承継サポートセンター運営事業ほか1件を加えた合計3件を報告させていただきます。
今後につきましても、そのような基本的な考え方の下、今、コロナの対応といった部分、それから定年の引上げといったところがこれから出てまいりますので、そういったものも総合的に勘案しながら、まずはきちんとした市政運営ができるような人員体制について、人員確保を含めて取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ◆苫米地 委員 分かりました。よろしくお願いいたします。
県支出金、また、国の地方創生臨時交付金を活用し、財源の有効活用と予算措置を行い、切れ目ない支援を推進してこられました市長の市政運営を高く評価いたします。
令和 4年 9月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-09月22日-01号令和 4年 9月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会 スポーツ文化施設建設運営特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年9月22日(木)午前10時00分~午前10時24分 第4委員会室 ──────────────────────────
主催は八戸三社大祭運営委員会で、開催期間は7月31日から8月4日まで、場所は八戸市庁本館・別館前の市民広場、それからマチニワ、中心街等となってございます。 (1)の例祭及び祭典ですが、8月1日に神明宮、それから、2日に長者山新羅神社、それからおがみ神社でそれぞれ執り行っております。
資料の6ページに参りまして事業番号9番でありますはちのへ創業・事業承継サポートセンター運営事業でございますが、創業支援拠点である同センターと各商工会が連携をしまして、相談対応や情報発信等を行うもので、8月末時点の新規相談者数は、圏域町村6人を含む60人、延べ相談件数は圏域町村23件を含む254件、事業承継の成立件数は、圏域町村3件という状況でございます。
コロナワクチン集団接種の医療従事者に対する謝礼を、11節役務費は、新型コロナワクチン追加接種に係る接種券の郵送料及び新型コロナウイルス感染症業務に係る携帯電話料金を、12節委託料は、新型コロナワクチン接種及び新型コロナウイルス感染症のPCR検査等に係る委託料を、13節使用料及び賃借料は、集団接種会場における什器等の借上料を、18節負担金補助及び交付金は、県が設置する臨時Webキット検査センター等の運営