青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
1 「浪岡北小学校屋根改修工事設計業務の進捗状況を示せ」との質疑に対し、「浪岡北小学校については、屋根にさびが生じていることを確認しており、その状況を注視してきたが、さびが広範囲に及んできたことから、令和6年度に、校舎及び屋内運動場の屋根の全面改修工事に向けた設計を実施することとしている。
1 「浪岡北小学校屋根改修工事設計業務の進捗状況を示せ」との質疑に対し、「浪岡北小学校については、屋根にさびが生じていることを確認しており、その状況を注視してきたが、さびが広範囲に及んできたことから、令和6年度に、校舎及び屋内運動場の屋根の全面改修工事に向けた設計を実施することとしている。
その上でセントラルパーク、そして青森総合運動公園、旧県立商業高校及び県立中央病院敷地の3か所を検討対象地の3か所として選んだということになります。 以上でございます。
本市では、1歳6か月児健康診査や3歳児健康診査において、運動発達や精神発達等に関する問診などの際、表情や行動などに留意し、発達障害の早期発見に努めております。
また、大型遊具を備えた青森市スポーツ公園わくわく広場や道の駅「なみおか」アップルヒル、新青森県総合運動公園などの施設に加え、本年7月1日にオープン予定のカクヒログループスーパーアリーナの中には、天気に左右されず、子どもが遊べる環境として、県内最大級の面積を有するキッズルームが整備される予定です。
国におきましては、運動部活動の地域移行に向けて、検討会議を設置し、令和4年6月に運動部活動の地域移行に関する検討会議提言を取りまとめるとともに、同年12月に、学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方に関する総合的なガイドラインを示したところであります。
福田座長は、県病跡地は津波、運動公園付近にある断層の問題等があり、候補には挙がらないのでは。セントラルパークに立てるなら、渋滞緩和策をきちんと県民、市民に示すことが求められると語ったとの報道であります。 そこで質問です。新統合病院の医療圏域に関して、現状の県立中央病院と青森市民病院の利用状況と統合後の利用想定についてお示しください。 3点目は、デマンド交通についてであります。
患者会の皆さんは、励まし合って、依存からの脱却に努力しつつ、ギャンブルに甘い環境を変えるべく運動しています。地方自治体は、競輪・競馬など、射幸心をあおる事業から撤退すべきです。 以上で反対討論を終わります。
1 「これまで質問等で改修工事を訴えてきた浪岡北小学校の屋根のさびについて、市は屋根の改修工事が必要と考えているとのことだが、今後の見通しを示せ」との質疑に対し、「浪岡北小学校の屋根のさびについては、その状況を注視してきたところであるが、さびが広範に及んできたことから、校舎及び屋内運動場の屋根の全面改修工事設計業務を実施することとし、当該設計業務に係る経費を令和6年度当初予算案として、本定例会に提出
具体的な活動としては、4校を紹介いたしますが、まず、油川小学校では、「ペットボトルキャップで世界平和を 救おうかけがえのない命を」運動を実施し、ペットボトルキャップの回収活動を通して世界の子どもたちのワクチン接種の支援に取り組んでいること、油川中学校では、地域ねぶた運行や、かかしロードイベントへの参加、あおもり桜マラソンにおける給水ボランティア、学校運営協議会と連携した海岸清掃ボランティアに取り組んでいること
住民の反対運動で2003年に建設が断念されましたが、もし、この珠洲原発が稼働していたら、福島第一原発と同じくらい過酷な事故が起きていただろうことは想像に難くありません。能登半島地震を受けて、原子力規制委員会は原子力災害対策指針を見直すとしています。この問題は、東通原発や核燃サイクル施設を抱える青森県にとって、まさに人ごとではありません。
市民センターでは、市民向け講座や青森市民大学・大学院におきまして、介護保険や年金など社会保障及び福祉サービスを学ぶ講座や、高齢者の健康づくりを目的とした介護予防運動教室、スマートフォンの使い方など、高齢者向けの様々な講座を実施しております。
────────────────────────── 日程第1 議案第127号 青森市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について ~ 日程第3 議案第134号 契約の締結について(青森市立筒井小学校旧校舎及び旧屋内運動場解体工事) 日程第4 請願第7号 18歳までの子どもの医療費を無料にすることについての請願
───────────────────────────────────── ○議事日程 第8号 令和5年12月26日(火曜日)午前10時開議 第 1 議案第127号 青森市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 第 2 議案第128号 青森市市税条例の一部を改正する条例の制定について 第 3 議案第134号 契約の締結について(青森市立筒井小学校旧校舎及び旧屋内運動場解体
次に、議案第134号「契約の締結について(青森市立筒井小学校旧校舎及び旧屋内運動場解体工事)」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。
議案第130号 青森市民美術展示館条例の一部を改正する条例の制定について 第17 議案第131号 青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 第18 議案第132号 青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第19 議案第133号 青森市斎場条例の一部を改正する条例の制定について 第20 議案第134号 契約の締結について(青森市立筒井小学校旧校舎及び旧屋内運動場解体
次が、県総合運動公園のマエダアリーナ2385人、以下、青森市管轄の施設では、野内小学校、原別小学校、東中学校、東部市民センター、造道小学校、予備として東陽小学校、造道中学校などとなっています。このように、小学校・中学校にも避難所が開設されます。東中学校や造道小学校では500人以上を収容する予定、そういう場合も考えられます。避難が長引く場合も想定されます。避難所に使われるのは体育館でしょうか。
一方、青森県におきましても、県内におけるプラスチックごみの削減及び資源循環に向けた一人一人の行動をより一層促進するため、2008年9月、県と県内全ての市町村及び事業者団体等が、もったいない・あおもり県民運動推進会議を設置し、2020年5月に、あおもりプラごみゼロ宣言を行っております。
涼みどころとしても、運動の場としても、地域に根差した身近な福祉館であるということを実感いたしました。片や、次の日に利用したのは桜川福祉館。猛暑の中で、全館を使ってのイベントで、福祉館では扇風機が5つしかないとのことで、主催者が扇風機を持ち込んで暑さ対策をしていました。
従来、旧商業高校跡地及び現在の県立中央病院、安田の運動公園、それからセントラルパークの3か所が候補地とされてきました。この立地の問題、9月22日の宮下知事と西市長との会談の際に、病院の立地場所、アクセスを市が責任を持って提案することに合意したことと承知しております。
この外部有識者からの意見聴取の際に示した検討対象地の被災想定は、地震につきましては、太平洋沖地震を想定した場合での最大震度は、旧商業高校跡地及び青い森セントラルパークで震度5強、青森県総合運動公園で震度6弱、入内断層地震を想定した場合での最大震度は、旧商業高校跡地及び青森県総合運動公園で震度6強、青い森セントラルパークで震度6弱となっております。