八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
具体的には、プラスチックの容積が大きく、回収場所に十分なスペースが必要となること、回収ボックスがすぐいっぱいになるため頻繁に回収しなければならないこと、また、安全な処理のために危険物などの除去作業が欠かせず、この作業場所や人員の確保が必要となること等が挙げられ、これらの課題の解決には、回収方法及び危険物除去方法についてのさらなる検討や関係各所との連携調整が必要となります。
具体的には、プラスチックの容積が大きく、回収場所に十分なスペースが必要となること、回収ボックスがすぐいっぱいになるため頻繁に回収しなければならないこと、また、安全な処理のために危険物などの除去作業が欠かせず、この作業場所や人員の確保が必要となること等が挙げられ、これらの課題の解決には、回収方法及び危険物除去方法についてのさらなる検討や関係各所との連携調整が必要となります。
ぜひとも関係機関と連携調整を図りながら、万全の体制を整えていただければと思っております。 市内での感染状況を見てみますと、1月下旬から小中学校や教育・保育施設、児童福祉施設など子どもが利用する施設でのクラスターが相次いでいます。
今後も、国の動向を注視し、関係機関との連携調整を図りながら、人にやさしいコンパクト&ネットワークのまちづくりを推進してまいります。 次に、中心街のまちづくりについてお答え申し上げます。
主な職務といたしましては、虐待の相談、虐待が認められる家庭等への支援、児童相談所、保健所など関係機関との連携調整という仕事を主に予定しております。 あと、採用に当たっての資格等でございますけれども、社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師、保健師等の要件が一応示されております。
つきましては、国の動向を注視し、関係機関との連携調整を図りながら防災指針の策定を検討し、立地適正化計画の見直しを進めてまいります。 次に、下水道事業における雨水対策についてお答え申し上げます。 雨水対策は主に市街化区域の内水排除を目的とし、ハード面の対策では、中心市街地や床上、床下浸水等の大きな被害が発生した地区を対象に整備を進め、現在は尻内地区及び八戸駅西地区で事業に取り組んでおります。
今後とも閲覧者に誤解や不信感を与えないよう、登録事業者と連携、調整を図りながら、掲載内容の適正化に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 民生部長 ◎民生部長(小林秀記) 合葬墓を整備し、ふるさと納税の返礼品とする考えはあるかについてのご質問にお答えいたします。
次に、スクールソーシャルワーカーの仕事は、保護者、教職員などに対する支援、相談、情報提供、学校内におけるチーム体制の構築支援、研修会における教職員への指導、助言、関係機関等とのネットワーク構築、連携、調整などです。広い範囲において適切な指導、助言を行っております。平成30年度の学校、家庭、適応指導教室、関係機関等における訪問活動の回数は158回でした。 以上でございます。
スクールソーシャルワーカーは、県教育委員会が福祉や教育に関して専門的な知識及び技術を有する方を委嘱しているもので、問題を抱える児童生徒の教育環境を改善させるための働きかけを行うとともに、関係機関等との連携・調整や、保護者、教職員等に対する支援と相談を行っております。
当院におきましては、感染者受け入れへの対応手順を再確認することを目的として、1月28日に、全国に先駆けて新型コロナウイルス感染患者の受け入れ訓練を実施しており、その訓練の中で防護具の着脱方法や、保健所との連携、調整方法などについて再確認したところであります。
国では、平成28年の児童福祉法改正において、地方公共団体は、人工呼吸器を装着している障害児その他の日常生活を営むための医療を要する状態にある障害児、いわゆる医療的ケア児が、その心身の状況に応じた適切な保健、医療、福祉、その他の関連分野の支援を受けられるよう、それら関係機関との連携調整を行うための体制の整備に関し、必要な措置を講じるよう努めなければならないとされたところであります。
出動指令のタイミングにつきましては、青森地区におきましては、おおむね午前9時から正午までに7班体制でパトロールを実施し、降雪状況の把握と道路状況の確認、危険箇所の状況確認を行うとともに、町会長や市民の皆様からの情報、気象情報などを踏まえ、排雪用ダンプトラックや雪捨て場の手配などに関し、除排雪事業者と連携、調整を図りながら、午後2時ごろまでに出動指令を出しているところでございます。
CSディレクター配置による期待される効果といたしましては、1つに、学校運営協議会に係る複数校間の連携・調整を図ることで協議会の効率的・効果的な運営を行い、大きな成果が期待できること。2つに、学校支援地域本部事業等との連携・調整を図ることで地域住民等の学校支援に向けた協力が得やすくなること。
議員お話しのとおり、雇用所得を引き上げるために、いろいろな企業間の連携調整をかけながら進めていかなければならない事項だと思ってございます。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) 16番 ◆16番(畑山親弘君) 今企画財政部長がおっしゃったことについて、六ヶ所村が一番高いですから、やっぱり原燃のおかげであったり。
その後、地方創生や人口減少対策など喫緊かつ重要な課題への対応が必要となったことから、地方版総合戦略や第2次十和田市総合計画、公共施設等総合管理計画等との連携、調整を図るとともに、焼山地区活性化基本計画に基づく各種の事業につきましては、可能なものから個別に進めていくことといたしました。
しかし今、浪岡教育事務所も、今回の浪岡地区学校支援連絡協議会を設立するに当たって、さまざまな形で学校との連携、調整、また、さまざまな団体との連携、調整を行っています。ようやく浪岡教育事務所の出番も来たのかなと思います。そういうような面で、今後ぜひ積極的に進めていただきたいと思います。 続きまして、浪岡病院と国立青森病院との連携についてであります。
受け付け内容で例年最も件数が多いのが除雪要望でありますが、青森地区におきましては7班体制で地区パトロールを実施し、降雪状況の把握と道路状況の確認、危険箇所の状況確認を行うとともに、除排雪事業者と連携調整を図りながら必要に応じて除雪の出動指令を出すなど、今冬におきましても適切に対応しているところであり、他の相談内容につきましても同様に対応しているところでございます。
雪に関する市民相談窓口において受け付けする内容で例年最も件数が多いのが除雪要望でありますが、青森地区では、7班体制で地区パトロールを実施し、降雪状況の把握と道路状況の確認、危険箇所の状況確認を行うとともに、除排雪事業者と連携、調整を図りながら必要に応じて除雪の出動指令を出すなど、除雪要望に対応しているところであり、今冬においても適切に対応してまいりたいと考えております。
その中で、特に「出会い・結婚の支援」として婚活の世話人を養成したり、あるいはまた結婚を希望する独身男女のPR力を高める婚活セミナーを開催したり、また民間団体と連携調整の上、長期的視点に立った事業、例えばそういった方たちの相談を受けるだとか、いろいろなアドバイスをする、世話を焼く、そういったような事業をこれからもやれればいいなということで、今いろいろ進めております。
市といたしましては、持続可能なまちづくりを進める上で、アウガと駅周辺整備における都市機能は一体的に捉えて検討していく必要があるものと認識しており、今後においてもそれぞれの事業を取り巻く環境等を踏まえ、事業間の連携・調整を図りながら検討を進めることが必要と考えているものでございます。 続きまして、自由通路の必然性についてお答えいたします。
、そういうものを問わず全ての相談に応じることとなっておりますし、その事業所を除く22カ所の事業所への助言ですとか、動向ですとか、ケース会議などによって相談支援事業所をバックアップするという体制、さらには、その委託相談事業所は地域を統括する形になっておりますので、そこでの圏域の連絡会議というものをまた開催しておりまして、その地域の医療、介護、福祉、その他の関係機関とのネットワークというのを構築して連携調整