八戸市議会 2018-06-11 平成30年 6月 定例会-06月11日-02号
2点目は、認知症ケアパスについてですが、認知症の方やその家族が、いつ、どこで、どんな医療や介護サービスを受けられるのかといった情報などを知らせるもので、昨年度は概要版が1万8000部増刷をされ、連合町内会会長を対象とした説明会での配付や市民サービスセンター、公民館、スーパーなどへの設置がされています。
2点目は、認知症ケアパスについてですが、認知症の方やその家族が、いつ、どこで、どんな医療や介護サービスを受けられるのかといった情報などを知らせるもので、昨年度は概要版が1万8000部増刷をされ、連合町内会会長を対象とした説明会での配付や市民サービスセンター、公民館、スーパーなどへの設置がされています。
さらに今年度は1万8000部を増刷し、連合町内会会長を対象とした説明会での配付や、市民サービスセンター、公民館、スーパー等への設置を実施することとしております。今後は、一般市民の方や医療機関、福祉施設等の専門職の方に広く活用していただけるよう継続的に見直しを行い、その内容のさらなる充実に努めてまいります。 次に、認知症サポーター、キャラバン・メイトについてお答え申し上げます。
地域住民への周知については、3月9日から八戸航空基地周辺地域住民への周知のため、連合町内会会長や各町内会長に回覧用のチラシを送付して依頼するとともに、公民館及び市民サービスセンターへのチラシ配布、市ホームページへの掲載及びほっとスルメールでの配信を行っております。 また、八戸航空基地周辺地域の小中学校等にもお知らせをいたします。
次に、4のこれまでの対応でございますが、この件については6月23日木曜日に国から公表となり、当市では公表を受けまして、同日に報道機関へのお知らせを行い、6月24日金曜日からは、八戸航空基地周辺地域住民への周知のため連合町内会会長や各町内会長に回覧用のチラシを送付して依頼するとともに、公民館及び市民サービスセンターへのチラシ配布、市ホームページへの掲載及びほっとスルメールでの配信を行いました。
市では、仮称・多賀地区多目的運動場整備基本構想の策定に当たり、昨年6月に同基本構想策定委員会を組織し、7名の委員のうち、多賀地区から連合町内会会長を初め4名の方に参画していただいております。 また、同基本構想の策定過程においては、地権者説明会、地元意見交換会及びパブリックコメント等を実施し、地区住民からの意見聴取に努めてきたところであります。
八戸市サッカー協会理事長、八戸市体育協会理事長、多賀連合町内会会長、多賀地区連合町内会自主防災会副会長、八戸市農業委員会農政部会長職務代理者、市川土地改良区理事長、八戸学院大学ビジネス学部教授の7名という予定でございます。 現在の予定でありますと、3回から4回、委員会のほうで討論してまいりたいと思っています。 以上です。 ◆石橋 委員 わかりました。
なお、基地周辺の町内会住民への周知につきましては、連合町内会会長や各町内会長を通じてお知らせすることとしております。 以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について、御質問はありませんでしょうか。 ◆田端 委員 F−2という戦闘機の騒音はどれくらいになりますか。 ◎高橋 防災安全部次長兼防災危機管理課長 ほぼF−16戦闘機と同じ程度というふうに伺っております。 以上です。
貸し付けの相手でございますが、桔梗野連合町内会会長に貸し付けするものであります。 続きまして、議案第125号について御説明申し上げます。 提出議案の39ページをお開きください。 提案理由でございますが、市有土地を鮫地区住民の生活館用地として鮫町生活館運営委員会に無償貸し付けするためのものであります。 40ページをお開きください。