青森市議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-05
私が住む新城地区においても、住宅地であるため高齢者の方や子どもの歩行者も多くいること、車や自転車の交通量も多く、通行者の転倒によるけがや車の破損、事故、飛び石による建物への被害があるなど、私道路では多くの危険があり、早急な補修や安全管理が求められております。
私が住む新城地区においても、住宅地であるため高齢者の方や子どもの歩行者も多くいること、車や自転車の交通量も多く、通行者の転倒によるけがや車の破損、事故、飛び石による建物への被害があるなど、私道路では多くの危険があり、早急な補修や安全管理が求められております。
青森市景観計画におきまして、道路等の公共空間に接する部分につきましては、通行者等に対する圧迫感を緩和するような位置、規模、形態意匠とするとともに、前面に公開空地を設けるなど、敷地内にゆとりある空間を創出するよう配慮することと規定しておりますことから、本市景観形成基準におきまして、当該基準を設けているところでございます。
しかしながら、通行者が限定される生活道路におきましては、社会生活の多様化に合わせて、沿線住民みずからが行う除雪作業など、地域の実情に合った柔軟な対応も今後は検討していくべきものと考えております。
あと、西側に八戸中央ビル、今名称が変わりましたけれども、その通行者数を見ますと、どちらも平成29年度から比べて平成30年度は通行量がふえているということがございますので、マチニワが建設されて通行量がふえたという一定の効果があるのではないかと考えております。 以上です。 ◆田端 委員 わかりました。 もう1点だけ質問いたします。
2点目は、長根公園や屋内スケート場利用者のための仮設計画によるもので、具体的には、長根公園周辺の通行者や屋内スケート場の利用者のために、工事の進捗に伴い仮設の安全通路を設置するため、計画の策定及び通路の盛りかえ等に相当の日数を要したためでございます。
しかしながら、新たに歩道橋を整備した場合、用地の確保や家屋の移転を含む多くの整備費用と長い事業期間を要するため、現在、市が行っている他の整備事業等の実施状況やそういうものを勘案して検討することになりますので、まずは現場を調査いたしまして、歩行空間をきちんと識別できるように工夫するなどして、通行者の安全の確保を図ってまいりたいと考えております。
残る1路線の市道小沢広野1号線につきましては、重複区間の延長が約200メートルと長いこともあり、自転車及び歩行者の安全を確保するためには、通行者への周知や標識・道路標示の整備方法の検討が必要であることから、規制解除に向けて青森県公安委員会とスケジュールを調整しながら、沿道に農地を所有する方々と自転車及び歩行者が共存できるような自転車道を目指してまいります。
これら民間所有のブロック塀への対策といたしましては、建築基準法への適合性につきまして建設部の建築技術職員が再度現地を確認し、その上で法に適合していないと判断したものは、所有者や管理者に対し速やかに付近通行者への注意表示等を行うように指導するとともに、撤去等を含めた是正指導を行い、危険の解消に向けて対応いたしました。
その間につきましては、まず、小・中学校における児童・生徒につきましては、当該箇所に近づかないように指導することはもちろんですけれども、危険箇所に表示する、いわゆる危険である旨の張り紙等をすることで、通行者等にも注意喚起を図っているという現状でございます。 以上でございます。
そこで、オープン時には来館者あるいは通行者、そしてまた、双方向の道路横断者に対してどのような安全対策を考えているのかをお伺いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ◎安原 八戸ポータルミュージアム館長 お答え申し上げます。 まず、1点目のオープニングセレモニーの内容についてですけれども、現時点では企画内容や時間等については検討中でございまして、詳細の部分はまだ決まっていない状況です。
そこで、本質問においては、今建設中のマチニワ周辺に特化してのことでありますが、中心市街地のにぎわいを創出して、多くの市民や外来からの来訪者によってのにぎわいは、にぎわうほど考慮しなければならないのは、その来場者や通行者の方々の安全であるということは確かなことです。 つまり、まちのにぎわいは、まちの安全安心が構築されているからこそでなければなりません。
その1、津軽新城駅そばの新城坂踏切は、平和台団地などから来る児童・生徒や通勤者、緑ヶ丘団地などから来る電車利用者が通るので、通行者が多い踏切です。新青森駅ができてから遮断機がおりる回数がふえ、歩行者のための跨線橋を設置してほしいという声が上がっています。地域住民の要望に応えるべきと思うがどうか。
整備区域内のケヤキ並木や石垣は、長根公園を代表する景観の1つでありますけれども、樹木の一部には枯れているものもありますことから、状態を把握するための診断調査を行っており、危険樹木につきましては、通行者の安全確保のため、速やかに伐採や剪定を行うなど、屋内スケート場の進捗状況を踏まえながら、段階的に整備してまいります。 以上でございます。
そういう方は通行者ということで、それについては別段市のほうでどうせい、こうせいと言っていませんので、それはちょっと無理かなと思います。 ○議長(下山文雄議員) 13番。 ○13番(石岡千鶴子議員) 近年さくらまつりの弘前公園の観光客、そして桜を見に来る地元の方々の様子がちょっと変わってまいりました。 というのは、わんこを抱いているのですね。
東大橋において古館地下道の存在に気づかずに、歩行者、自転車通行者が車道脇を通行しています。地下道を周知し、事故を防止するためにも、橋の入り口部分に案内看板を設置するべきと思いますが、市の考えをお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
歩道のバリアフリー化ということは、高齢者、いろいろな障がい者、また子どもさん方、一般通行者においては有効なものだとは考えております。ただ、今現状、例えば区画整理課で開発してできた道路は、旧態のほうはマウントアップという、今委員がおっしゃられましたけれども、車道よりも15センチくらい高いような状況になっております。
この建物は、議員御指摘のとおり、通学路沿いにあって、人や車の往来の激しい県道沿いにある、なおかつ、住宅地にあるということから、屋根、トタンなど建築資材の飛散、そして建物倒壊により、近隣の方々や通行者に被害を及ぼすおそれがあると認識してございます。
このほか、融雪については、急勾配の坂道、急カーブ、交通量の多い交差点など、路面が凍結して危険と思われる約1000カ所で液状または粒状の融雪剤散布を行うこととしているほか、約400カ所に融雪箱を設置し、通行者や町内会の方々に融雪剤の散布をお願いする方式で実施しております。 次に、除雪作業の実状と問題点についてお答えを申し上げます。
◎小杉 道路維持課長 まず、穴があいているとか道路の状況がよくないということで、通っている通行者もしくは生活されている方々から、このような状況なので見にきてくれないかということで市に連絡が来ます。その段階で、とりあえずは現状を把握しなければならないことから、現地に赴いて現状を把握すると。
あと、去年については、通行者のほうからの苦情というのもありました。 学校の施設管理上、やはり剪定の必要があるということで判断してやったものでございます。 ◆高橋 委員 私の地域のほうから、そういうふうに直接的に、あそこの桜の木が市内の中でも結構早い時期に咲いてすごいきれいな通りだったという声が聞こえて、非常に残念だったという声を聞いていたんです。