八戸市議会 2021-01-21 令和 3年 1月 建設協議会−01月21日-01号
その点、八戸は除雪に入る時間帯とかもすごく遅い気がして、いざ市民の人たちが通勤等で道路を利用される時間帯には全然除雪がされていない状況、そのせいで結局、車で圧雪されてしまって、すごい凸凹の状態で、この八戸の気候を考えると、夕方から夜に関してはもうすごく気温も下がるので、雪がもう本当に硬い雪になってしまって、何かこうそこから除雪が入るイメージなんです。
その点、八戸は除雪に入る時間帯とかもすごく遅い気がして、いざ市民の人たちが通勤等で道路を利用される時間帯には全然除雪がされていない状況、そのせいで結局、車で圧雪されてしまって、すごい凸凹の状態で、この八戸の気候を考えると、夕方から夜に関してはもうすごく気温も下がるので、雪がもう本当に硬い雪になってしまって、何かこうそこから除雪が入るイメージなんです。
しかしながら、本村は村外からの通勤等により他町村よりも感染リスクは高いものと推察しております。住民は不安と戦いながら生活をしているのが現状であると思います。先般、七戸町では新型コロナウイルスの抗原検査を受ける際の費用の半額を助成する方針を明らかにし、八戸市では妊婦さんのPCR検査に対する助成を行うとの報道もされておりますことから、本村においてもこれらに対する助成を行う考えはないか。
との質疑に対し「通勤等を考えた場合、公共交通は大きなメリットとなることから、引き続き検討してまいりたい。」との理事者の答弁でありました。 ここで、委員より「当市は雪国であり、輸送コストもかかることから、輸送コストの安い電子部品の製造業に絞って誘致を進めていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。 委員より「工場立地法に基づく緑地面積率の基準となる数字の根拠を伺いたい。」
また、生徒・学生にとっては通学に、そして一般の方々にとっても公共交通は通勤等のため重要な交通手段であると考えられます。 そこで、きょうは弘南鉄道大鰐線に焦点を絞った話ではなく、広く弘前市の公共交通を維持・確保し、さらに今後、将来に向けて活性化していくために市はどのように取り組まれようとしているのか御所見をお伺いするものでございます。 最後に、岩木庁舎の整備についてお伺いいたします。
一方、少子・高齢化の進展や地方公共団体の区域を超えて通勤等を行う住民の増加等の社会経済情勢の変化により、地域における防災活動の担い手を十分確保することが困難な状況となっております。
職員総パトロール制度は、公共施設等に関する事務を担当する各課等の通常業務では把握し切れない当該公共施設等における破損、欠陥等の各種問題点について、職員が通勤等の際に発見し、随時報告することにより、問題点の迅速かつ的確な把握及びそれに対する適切な措置を講ずることを目的に平成10年度から実施しております。
当市においても、これまで駐車場問題等も含め、徒歩や自転車通勤、また自家用車での相乗り通勤等を奨励してきた経緯はございます。ただ、本市の公共交通手段が不便であったり、また通勤距離等の問題、そして子供の送迎等のため余り定着していないのが実態であります。
さらに、自動車、バイクについては原則として保有は認めておりませんが、地理的条件や身体の障害により、自動車等以外での通勤等が極めて困難であること、勤労収入が自動車等の維持費を著しく上回ること、自動車等の保有が地域の低所得世帯との均衡を失しないことなどにより保有を認めている場合もあります。また、生命保険等については、加入状況に応じて保有を認めたり、解約の指導を行っております。
また、このように依然として低温のまま降雪状況が続くことから、2月17日からは小・中学校の校庭の一部を市民の雪捨て場への開放、通学路・バス停留所の市職員によるボランティア活動による除雪の実施、職員の通勤等でのマイカーの自粛など、全庁挙げて取り組んだことについては大いに評価すべきものと考えるものであります。
一方、この間、国道・県道等の主要幹線道路につきましては、国・県に徹底除排雪をお願いし、車線確保に努めていただいたところでありますが、その後の降積雪状態による交通渋滞を少しでも緩和したいという思いから、職員の通勤等でのマイカーの自粛、公務執行に当たっても極力これを使用しないこととし、全庁挙げての取り組みとしたところであります。
新東部営業所からの運行経路につきましては、県道久栗坂造道線沿線に多くの住宅地あるいは学校及び病院があり、また、通勤等で利用者が多く見込まれることなどから、現行どおり県道久栗坂造道線を主体として運行することとし、新たに県立中央病院前を起終点とした運行を計画して、通院及びお見舞いなど利用者の方々の利便を図るため、市内線及び郊外線を合わせ220 便程度の運行を予定しております。