青森市議会 2017-06-19 平成29年第2回定例会(第6号) 本文 2017-06-19
〔議長大矢保君退場、副議長竹山美虎君議長席に着く〕 25 ◯副議長(竹山美虎君) 議員提出議案第13号「大矢保議長不信任決議」を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 35番奥谷進議員。
〔議長大矢保君退場、副議長竹山美虎君議長席に着く〕 25 ◯副議長(竹山美虎君) 議員提出議案第13号「大矢保議長不信任決議」を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 35番奥谷進議員。
地方自治法第117条の規定により、4番鳥山義隆議員の退場を求めます。 (4番 鳥山義隆議員 退場) 議長(橋本隆春君) 担当課長の説明を求めます。財政課長。 財政課長(田中 諭君) それでは、議案第58号及び議案第59号について、説明いたします。
また、その他集客施設につきましては、広域からの集客が見込め、かつ短時間に多くの人が入退場する施設については、広域的な公共交通の利便性が高い場所に設定することも考える必要がありますので、新幹線や在来線が乗り入れるターミナル駅がある八戸駅周辺地区への誘導も考えます。 下の図は、都市機能誘導区域の位置と範囲を示しております。赤い網掛けのところがその範囲となります。
〔退場する者あり〕 ○議長(下山文雄議員) 次に、請願第6号家庭系ごみを有料化しないことを求める請願に対する委員長の報告は、「不採択にすべきである」との報告であります。 委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(下山文雄議員) 起立多数であります。 よって、請願第6号は、委員長報告のとおり決しました。
ここで地方自治法第117条の規定により17番織川貴司君の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(工藤正廣君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。
地方自治法第117条の規定により、1番橋本 竜議員の退場を求めます。 担当課長の説明を求めます。社会教育課長。 社会教育課長(佐藤照光君) 議案第101号についてご説明申し上げます。 議案書の153ページをお願いいたします。 議案第101号は、公の施設の指定管理者の指定についてであります。
ここで地方自治法第117条の規定により17番織川貴司君の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(工藤正廣君) 理事者から提案理由の説明を求めます。 市長 (市長 小山田 久君 登壇) ◎市長(小山田久君) それでは、議案第60号について、その概要をご説明申し上げます。
〔退場する者あり〕 ○議長(下山文雄議員) まず初めに、ただいま問題にしている議案中、議案第118号工事請負契約の締結についての議決の一部変更についてに対しては反対がありますので、起立により採決いたします。 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。 委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
地方自治法第117条の規定により10番木村常紀議員の退場を求めます。 担当課長の説明を求めます。財政課長。 財政課長(田中 諭君) 議案書51ページをお願いします。 議案第79号は、屋内温水プール整備事業(備品購入その2)の契約の締結についてであります。 地方自治法第96条第1項第8号の規定により議会の議決を求めるものであります。
地方自治法第117条の規定により、4番鳥山義隆議員の退場を求めます。 担当課長の説明を求めます。 (説明省略の声) 議長(橋本隆春君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
そして、市長が、みずからが決断した2億円の融資が青森市に戻らないことが確定した場合、市長、あなたは潔く市民から貸し与えられた市長の椅子から退場することが正しい責任のとり方であることも申し述べておきます。
ここで地方自治法第117条の規定により豊川泰市君の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(工藤正廣君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本件はこれに同意することにご異議ありませんか。
〔退場する者あり〕 ○議長(下山文雄議員) 次に、議案第66号弘前市農業委員会の委員の任命について1件を問題として、質疑に入ります。 御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下山文雄議員) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 討論に入ります。 討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 議案第66号は、原案に同意することに御異議ありませんか。
地方自治法第117条の規定により、9番小泉 勉議員の退場を求めます。 (9番 小泉 勉議員 退場) 議長(橋本隆春君) 担当課長の説明を求めます。
一日も早く市長という市民から貸し与えられたステージから退場することのみが、あなた自身のけじめをつけることだと指摘をさせていただきたいと思います。 まだ若干時間があるので、アウガについて個別のことを石澤経済部長に確認します。
ここで地方自治法第117条の規定により豊川泰市君の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(工藤正廣君) 理事者から提案理由の説明を求めます。 市長 (市長 小山田 久君 登壇) ◎市長(小山田久君) それでは、同意第2号について、その概要をご説明申し上げます。
加えて、市民、市民という一見聞こえのよい言葉を隠れみのにして、一党一派に偏る一部の市民の声だけを聞くのであれば、市民から貸し与えられた市長というステージからは退場すべきです。心から反省し、このことを肝に銘じるべきです。 以上、長文になりましたが、議員提出議案第37号「戦争法の採決強行に抗議し同法の廃止を求める意見書」に対する反対討論といたします。議員各位の御賛同をよろしくお願いします。
地方自治法第117条の規定により、14番相内宏一議員の退場を求めます。 (14番 相内宏一議員 退場) 議長(橋本隆春君) 担当課長の説明を求めます。建設課長。 建設課長(古泊 崇君) それでは、議案第108号についてご説明いたします。82ページをお願いします。
ここで地方自治法第117条の規定により沢目正俊君の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(工藤正廣君) 理事者から提案理由の説明を求めます。 小山田市長 (市長 小山田 久君 登壇) ◎市長(小山田久君) それでは、同意第2号について、その概要をご説明申し上げます。