八戸市議会 2018-03-13 平成30年 3月 予算特別委員会-03月13日-02号
その上で、近代化されたリニューアル斎場構築を目指すものであると思いました。 そこで、この実施設計をするに当たって、今般のリニューアルに対してどのような特性があるのか、どのような利便性を盛り込んでいるのか、そしてその上で、どのような近代化を図るのか、その具体的な内容についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ◎山田 市民防災部次長兼市民課長 それでは、高山委員にお答え申し上げます。
その上で、近代化されたリニューアル斎場構築を目指すものであると思いました。 そこで、この実施設計をするに当たって、今般のリニューアルに対してどのような特性があるのか、どのような利便性を盛り込んでいるのか、そしてその上で、どのような近代化を図るのか、その具体的な内容についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ◎山田 市民防災部次長兼市民課長 それでは、高山委員にお答え申し上げます。
次に、平成30年度農業近代化資金利子補給補助金でございますが、期間を平成30年度から平成33年度までとし、利子補給期間に応じ、限度額を平成30年度の融資に係る毎月1月1日から12月31日までの融資平均残高に0.7%以内を乗じて得た額とするものでございます。
京都の市街地を参考にしたと言われている碁盤の目状に配置された道路は、近代都市計画の先駆けとも言われています。「三本木平開業之記」の中に、当地域は気候も寒さ暑さも適度であるから、開発に盛んに力を尽くして土地の生産力を高めたときは、世界第一の田畑が豊穣で、人や物が繁盛する性質を持つところだと言ってもいいとあります。
海に囲まれた島国の日本が、世界の大国と肩を並べるほどの経済力を獲得し、近代テクノロジーの先端を走るだけの実績を築き上げることができたのは、学校教育の成果と言えると思います。子どもは、よき触発があれば幾らでも伸びていくものであり、何かのきっかけで見違えるように成長するものです。資源に乏しい日本が豊かな国であり続けるため、人材投資を惜しんではならないのは申すまでもありません。
弘前におきましては、藩政時代からの町割りとか、古くからの伝統・文化を大切にしているという一方で、本州最北の地であったがゆえに弘前城の築城、それから殖産政策などに際し外部から新たな知識、それから技術を持った方々を受け入れているというようなところも含め、明治以降の、早くからキリスト教、洋風建築(「わがったじゃ」と呼ぶ者あり)前川に代表される近代建築などが広まるなど、進取の気質に富んでいるというところが弘前
同センターの施設は狭くて、設備も古く、衛生面でも心配な状況にあり、老朽化が著しいことから、三沢市の近代的な施設に利用者が流れるなど、根本的な対策が求められてきました。 そこで、期待されてきたのが当センターと縁の深い伊藤ハムです。十和田地区食肉処理事務組合を構成する4市町村が平成24年4月に上京して協力を要請し、7月には組合議会の議長と議員が連名で要望書を届けたりしてきました。
近代的なトイレの学校から、何十年も何も変わっていない臭い、汚い、暗い、いじめの発生の可能性を感じるトイレも少なくないと思います。 長寿命化改修計画も伺っておりますが、大人の都合で何年待たせればいいのか。叫びたくなる思いです。子供にとっての1年間は、時には大人の10年にも匹敵するくらいのとても大事な学校生活であると私は思います。是正できる格差は、スピード感を持って対応していただきたい。
アップルロードの愛称で親しまれている弘前南部広域農道は、りんご生産の流通の近代化や合理化とさらなる津軽総合開発の一環として昭和46年に着工され、昭和49年に完工予定でありましたが、昭和48年のオイルショックにより工事が大幅におくれ、昭和54年に全線開通となった道路であります。
日本では約1300年前に奈良時代の平城京に下水渠がつくられ、その後コレラの流行もあって、1884年には東京の神田に汚水排除も含めた近代の下水道が誕生したとされます。 さて、八戸市の公共下水道事業は、合流式を採用した基本設計の策定により、1956年度から小中野地区約60ヘクタールの事業に着手したとされます。
○都市環境部長(柳田 穣) 委員会の詳細な内容につきましてでございますけれども、当委員会につきましては、現代的な美術の動向に精通する専門的な知識を有し、作品などの価値を見きわめることができる5名の委員で構成しておりまして、その顔ぶれでございますけれども、委員長が多摩美術大学学長の建畠晢氏、委員長職務代理者が新潟市美術館館長の塩田純一氏、委員として金沢21世紀美術館館長の島敦彦氏、東京国立近代美術館企画課長
青森市の水道は、近代水道として明治42年に給水を開始して以来、1日も休むことなく、健康で豊かな市民生活や社会経済活動を支えるライフラインとしての役割を果たすため、お客様に、いつでも、どこでも、安全で安心な水道水を安定的に供給できるよう、職員一丸となり、水づくりに当たってまいりました。
○議長(工藤正廣君) 農林部長 ◎農林部長(野田健治君) 今現在、先ほど計画というふうに言いましたけれども、具体的には先ほど申し上げた水田フル活用ビジョンであるとか、また農地集積については人・農地プラン、また畜産においては酪農・肉用牛生産近代化計画、また販売戦略においてもとわだ産品販売促進計画など、それぞれの分野の計画がございます。
広場は、市民が憩うための緑地として近代建築の巨匠である前川國男氏が設計し、自身が手がけた弘前市立博物館の庭園を再現した憩いの広場と各種イベント開催のための催しの広場で構成されており、現在の面積は約2,600平方メートルとなっております。
次に、防風林の跡地の生かし方についてですが、当市はかつて新渡戸稲造先生の父である新渡戸十次郎氏が近代都市計画のルーツと言われる十和田市街地の碁盤の目のまちを計画しました。一方では、八甲田山からの強い西風を防ぐために防風対策も計画的に行い、その防風林跡地があちこちに点在をしております。 ところで、この防風林跡地は何カ所あるのでしょうか。
2目水産業振興費は、100ページにわたりますが、19節の漁業用海岸局事業補助金、21節の漁業近代化資金など、融資制度に係る預託金である県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。 3目魚菜市場費は、同施設の管理運営経費でございます。 4目漁港費は、19節の第二魚市場前の岸壁耐震化など、県営事業に対する八戸漁港建設事業負担金が主なものでございます。
次に、農業近代化資金利子補給補助金でございますが、期間を平成29年度から平成32年度までとし、利子補給期間に応じ、限度額を、平成29年度の融資に係る毎年1月1日から12月31日までの融資平均残高に0.7%以内を乗じて得た額とするものでございます。 13ページをお開き願います。
アウガの整備によりまして、まず交通機関ですとか商業機能が集積した青森駅前地区におきまして、土地の高度利用、それから商業の近代化が図られたほか、公共施設と商業施設から成る複合施設といたしまして年間約400万人を集客し、周辺の経済効果やにぎわいの波及効果をもたらすなど、本市のまちづくりに貢献してきたものと認識しております。
国の基本方針により、平成25年度の国の畜産統計から青森県酪農・肉用牛生産近代化計画が策定され、その計画に基づき、十和田市酪農・肉用牛生産近代化計画を平成28年4月に策定いたしました。平成28年2月の家畜改良関係頭羽数等調査では、本市の繁殖農家戸数は209戸、繁殖雌牛頭数は3,030頭で、計画頭数と頭羽数調査で比較しますと、既に138頭上回っております。
日本は、明治維新から近代国家の道を歩み続け、激動の時代を繰り返しながら経済成長を経て、今日まで世界の中でも有数の豊かな国の一つとなっています。 しかし、それに伴い、豊かさの大事な一面を失ってきていると私は思っています。
弘前市立病院は、モダニズム建築の旗手と言われ、世界遺産に登録された建築家ル・コルビュジエに師事し、戦前・戦後と近代建築の歴史に大きな足跡を残した前川國男氏の建築です。弘前市立病院を含め前川氏の設計した建築物が当市には八つもあるという全国でも類を見ない貴重な建築群のあるまちでもあります。観光資源としても貴重な弘前市立病院を、統合後はどうするのかお伺いいたします。