八戸市議会 2002-06-17 平成14年 6月 定例会−06月17日-02号
また、ごみ焼却処理施設では、自家発電によって工場の電気を賄い、余熱利用として市民プール及び高齢者施設へ蒸気や電気を供給し、余剰電力を売電するなど、近代化の粋をきわめております。 さて、福岡市ではこうした取り組みのほか、事業系ごみの減量と再資源化を進めるために、地域環境美化を目的とし、市民との協力体制に力を入れております。
また、ごみ焼却処理施設では、自家発電によって工場の電気を賄い、余熱利用として市民プール及び高齢者施設へ蒸気や電気を供給し、余剰電力を売電するなど、近代化の粋をきわめております。 さて、福岡市ではこうした取り組みのほか、事業系ごみの減量と再資源化を進めるために、地域環境美化を目的とし、市民との協力体制に力を入れております。
第7款商工費では、協同組合八戸流通センターが実施する施設増築・改修高度化事業に対する中小企業振興補助金を増額するほか、利用実績に基づき中小企業近代化特別保証制度保証料補助金を減額するとともに、中央卸売市場特別会計への繰出金を減額するものであります。
人への思いやりは、競争原理の中から生まれようもないことは、近代社会の凶悪性が実態を物語っております。 そこで伺いますが、ゆとり路線による学力低下の懸念から、文部科学省が明らかにしております実質的な学力重視への方針転換をどのように考えておられるのか。 また、中央では学校の選択制が議論され、学力の高い私立を選択し、公立の学校離れが加速されようとしております。
雇用を守るために経営者として最大限の努力をする、経営上の都合による解雇は最後の手段というのが近代社会の中で確立してきたルールです。ヨーロッパでは、解雇規制法など法的なルールを確立してきました。ところが、今の日本は、ヨーロッパ並みのルールがない上に、終身雇用制、年功序列賃金などの日本型の雇用慣行さえ投げ捨てられ、全くのルールなき状態になっています。
近代における産業発展及び生活の利便性向上に大きな役割を果たしてまいりました石油を初めとする化石燃料は、有限であることや、また、化石燃料の大量消費などによる二酸化炭素を初めとした温室効果ガスの排出は、地球温暖化の主な原因とされ、人類の生存基盤にかかわる地球規模の環境問題としての取り組みが課題となっており、新エネルギーの研究・開発・導入などが求められており、一部実用化が進められております。
このような中で、地域医療の充実を図るために必要不可欠な医療機器整備につきましては、市民病院の重要施策の1つであり、専門・高度化する近代医療に対応するため計画的に整備を進めているところであります。
につきましては、(仮称)医療サービス効率化プログラムの策定に取り組むこととしておりまして、その内容は、1つには、国民が理解し、納得できる医療サービスの標準化と診療報酬体系の見直し、2つには、患者自身が理解し、納得して選択できる患者本位の医療サービスの実現、3つには、病院・診療所の機能分化の促進など医療提供体制の見直し、4つには、医療機関の経営に関する情報の開示・外部評価等を行うことによる医療機関経営の近代化
今生きる私たちは、まさに戦後、経済の成長と近代化というプロセスの中で、以前とは比較にならない物質的な豊かさ、あるいは利便性などを共有してきました。
しかも、教育勅語が近代日本人の人格の背骨をなすものとなったと、そういうふうにうたっています。まずこれについて、こういう教育勅語はどうしていくのか、こういう点で教育長の考え方をひとつそれはぜひ知らせていただきたい。 まず、我が党の不破議長も、この戦前の教育勅語で教育を受けた人です。
「皆さんには、不運にも不測の病に冒され、いまだ本病に対する理解も浅く、また、近代医学もまだ遠く、その恩恵に浴することもなかった。
確かに、日本経済や技術は先進国に比肩するほどになりましたが、しかし、資本主義や民主主義などの制度やそれら主体の行動様式は、まだまだ欧米ほど近代化したとは言いがたいのであります。るる述べた我が国経済の経過を経て、小泉政権が取り組もうとしている聖域なき構造改革を踏まえ、私たち地方自治体はこのことを学び、そしてこれまでの意識を変える必要があるのです。
第7款商工費では、中止となった産業まつりにかかわる補助金を減額するとともに、協同組合八戸総合卸センターが実施する高度化事業の資金増に伴い中小企業振興補助金を増額するほか、利用実績に基づき、中小企業近代化特別保証制度保証料補助金を減額するものであります。また、蕪島大型バス駐車場の舗装工事等における事業費の確定により、工事請負費を減額するものであります。
物的条件の一端として、在学中の時期などに左右されますが、近代的な建築様式を備えた新しい学び舎を母校とする環境もあり、反面、施工から久しく長年風雪にさらされ、老朽化を来した学校もあり、物的条件のみを同列に比較して万事を語れないのは当然であります。しかし、必要最低限度の環境を整備してあげたいと思うのが親心であり、行政であります。 そこで質問いたします。
20世紀、我が国にとって近代国家の仲間入りをした100年の中で、時代の後半は平和への志向の時代であり、また、最近のグローバル化やIT革命、少子・高齢化、環境問題等の高まりの中で、戦後の成長を支えた考え方やシステムが時代に適合しなくなってきました。
戦後の近代化の波にさらされながら、今日まで、安全、安心な食肉を市民に提供するため、食肉処理場を支え、運営してこられた関係各位に対し、心から敬意を表したいと思います。特に近代に入ってからつい最近までの10年間、黒字を計上、一般会計財政を助けた実績、そして、その後の為政者の判断により毎年7000万円余の赤字経営になったことは歴史に刻まれることと思います。
最後に、議案第213号「字の区域の変更について」でありますが、審査に当たって理事者側から、本案は、農業生産性の向上と農業経営の近代化を図ることを目的に、県が事業主体で実施している土地改良事業である県営奥内第三地区ほ場整備事業の施行に伴い、大字内真部字平岡28番1を大字清水字川瀬に編入するため、字の区域を変更しようとするものであり、平成12年度中に事業完了の予定となっていることから、地方自治法の規定に
農業振興地域は、自然的、経済的、社会的諸条件を考慮して、総合的に農業振興を図ることが必要な地域を明らかにし、農業上の土地利用の方向を定めて、近代的農業を行うための土地基盤整備、農地保有の合理化、農業の近代的施設の整備等農業振興の施策を推進するための地域であり、昭和46年12月25日、この指定を受けているものであります。
次に、議案第171号「字の区域の変更について」でありますが、審査に当たって理事者側から、本案は、農業生産性の向上と農業経営の近代化を図ることを目的に、県が事業主体で実施している県営奥内第三地区ほ場整備事業の施行に伴い、字の区域の変更をしようとするものである。
1886年、平和な世界の建設に貢献することを目標に、フランスのピエール・ド・クーベルタンが近代オリンピックの開催を呼びかけて始まりました。今では考えられないことですが、第1回の大会は男子種目のみだったそうです。
特に平成6年12月末の三陸はるか沖地震で建物全体に大きな被害を受けており、近代医学の進歩する中、地域の中核病院としての機能面はもちろんのこと、防災危機管理対策上からも、構造上しっかりした21世紀にふさわしい早期の建てかえが急務となっております。