青森市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会(第2号) 本文 2021-12-06
4点目は、農業対策についてお尋ねします。 米価の大幅下落を受け、我が会派、あおもり令和の会は、9月27日、種もみ確保などの緊急対策を小野寺市長に要望し、生産農家に対する積極的な支援を求めたところであります。
4点目は、農業対策についてお尋ねします。 米価の大幅下落を受け、我が会派、あおもり令和の会は、9月27日、種もみ確保などの緊急対策を小野寺市長に要望し、生産農家に対する積極的な支援を求めたところであります。
34番(奈良岡隆君・あおもり令和の会)…………………………………………………………………19 1 県立中央病院と青森市民病院のあり方についての提言について………………………………19 2 新型コロナワクチン3回目接種について…………………………………………………………20 3 青森市斎場の建て替えについて……………………………………………………………………20 4 農業対策
この間、小山田市長をはじめ、理事者はこの人口減少の中、中央病院の再建、子供政策と教育、スポーツの充実、人口減少対策、農村、農業対策の活性化、そして市街地の活性策を含めた観光対策等に重きを置き、精いっぱい取り組んでおります。議会もまた議員各位も、これらの政策の充実に向け、質疑や提言も含め、発言を続けています。
しかしこれまでの国会審議は、熟議と呼ぶにはほど遠い内容で、「農産物重要5品目」の関税堅持を求めた衆参農林水産委員会決議が守られたのか、「農林水産業への影響額1300~2100億円」の政府試算は過小評価ではないのか、国内農業対策で生産量や食料自給率が維持されるとの政府の説明は信用に足るのかなど、生産現場の疑問や不安は全く払拭されていない。
TPPによる攻めと守りの農業対策を求めるものです。多くの議員各位の御賛同をお願い申し上げ、私の賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) 151 ◯議長(大矢保君) これにて討論を終結いたします。
ですからことしはないんだというふうな解釈になるわけですけれども、民主党政権から自民党政権にかわって、この農業対策についてはいいところは自民党も継承してやって、事業予算を民主党の予算よりもさらに確保したというふうに私は自民党の広報誌とか、そういうふうなもので確認しているんです。
私は、ある意味、こういう農業対策というのは、スピードを持ってやられるべきであろうかなというふうに思っているところではありますが、除雪、雪の、ことしは例年にない平成17年、18年に匹敵するような豪雪であるということは、もう既に1月を過ぎた段階からわかっていたわけであります。
12番(橋本 勲君) 1点目は、今年のこの温暖気候、いわば温暖化に伴って被害対策はどうなっているのかという質問でありますが、なかなかこの第一次産業というのは、皆さんご承知のとおり、いわば自然を相手ですから、これは大変なことだなと重々ご承知かと思うんですが、加えて、今回はこれまた皆さんご承知のとおり、TPP(環太平洋連携協定)こういう問題で今本当に第一次産業の方々というのはあしたに農業対策、あるいは漁業
12番(橋本 勲君) 村長、新しい6月に村長選挙が大体ほぼ今の段階では村長になるようなことになっているわけですから、心機一転農業対策、つまり後継者対策に臨んでほしいし、それから今いう農道整備、こういった環境整備には鋭意努力してほしい。 それから、観光対策に入ります。 観光対策ですが、今現在も我が村へ来ている誘客、観光客は年間どのくらいですか。
さて、的確な支援体制を行っているというのは、これはもちろん、的確な行政を行っていないという答弁はないでしょうけれども、非常に不公平だなという声も村民の中にはあるわけですから、なお一層そういうことにも耳を傾けて、なぜ、どこがどう不公平なのかということをよく聞いた上で、より一層漁業、農業対策に当たってほしいなということを申し添えておきます。
そのために、(1)として、今までやってきているりんご農家農業対策としての政策上の不備はないのかどうか。 (2)として、農家のこれ以上の自助努力への指導というのはあるのかどうか。 (3)として、実際、弘前市のりんご農家の所得はどのくらい取られたのか。 そこのところが、今回の一般質問の通告した問題でございます。 以上をもって、壇上からの質問を終わります。
そこで、(1)今年の農業対策についてお伺いいたしますが、農政担当者は、りんご、米、野菜の対策を考えていることと思いますのでお答えをお願いいたします。 また、今、県では日本一の土づくり対策を唱えております。私は、今こそ、ますます本当の土づくりが必要な年であると思っております。 (2)として、我が弘前市では、それに対する対応策について考えていると思いますのでお伺いいたします。
その人たちのやっぱり芽を折らないといいますか、そういうふうな形ではやっぱり早急な農業対策が必要なのではないのかなと、私は思います。 で、先ほど話したとおり、これは確かに村の財政だけではだめでしょうから、国の政策もあるでしょう。水田にこだわればそういうふうな形で大変困るときもある。そういうふうな意味からいきますと、やはり村がどういうふうな指針を農家にいち早く出すのかと。
ちょっと不満なところもありますので、そこで私から今特にお尋ねしたいのは、所有権とか利用権のある4ヘクタール以上の農家の戸数がどのぐらいあるのか、そしてまたその要件を満たさない農家の戸数がどのぐらいあるのか、そしてもう一つは新たな経営対策の農地、水保全、そして環境保全型農業対策、こういう取り組みもあるようですけれども、これについての市の考え方をお尋ねしたいと思います。
こうした政治、経済、社会状況のもとで当市周辺の地域経済も弱く、市の予算は自主財源に乏しく、商店街対策、農業対策、雇用対策も手つかずのままではないでしょうか。限られた予算で市民から見てよく頑張っているという予算になっているのでありましょうか。市長初め理事者は、限られた予算の中で、目配りをしながらの予算配分かと思われますが、予算編成ではどのような点に留意し、そしてどんな点が心配されていたのか。
あと水田農業対策事業調整補助金等の差し押さえ、三沢対射爆撃場、あと不動産の差し押さえをしています。未だ3ヶ所分まではしていませんけど、今7件しています。それから交付要求。今年は給与照会も40件位しておりまして、現在7人で延べ330万位差し押さえしています。 2月末現在で190件余りの1,160万位強制処分で執行しています。以上です。
46 ◯企画調整課長(石村正司君) 先ほど、農業対策というのは生産から流通までということを申し上げました。この中で、今海老名議員の発想のもとに出していったのが市民農園という。これに加えての事業なわけです。ここでは考え方としては、アップルヒルみたいなものを青森市内のいい場所にと、そういう発想もあるわけです。
国の農業対策は後手を踏み、食料・農業・農村基本計画の見直し作業が、昨年12月9日、農水大臣が食料・農業・農村政策審議会に諮問、従来からの基本計画はおおむね5年をめどに変更するものとしているところから、農業環境をめぐる情勢の急激な変化の中で、本来ならば5年ごとと言わずに着手すべきものではなかったかと思います。
… 72 答弁 市民病院事務局長………………………………………………………………………… 74 意見・要望…………………………………………………………………………………………… 75 23番(奥谷進君・新風あおもり)…………………………………………………………………… 76 1 新年度予算編成について……………………………………………………………………… 76 2 農業対策