八戸市議会 1995-02-28 平成 7年 3月 定例会−02月28日-目次
…………一〇 議案第七十号及び議案第七十一号の件(監査委員・人権擁護委員) 同意………………………………………………………………………一六 議案十三件付託(議案第十七号・議案第十八号・議案第三十八号 から議案第四十七号まで・議案第七十二号)………………………一六 休憩・再開(午前十時四十九分・午後零時二十六分)………………一六 議案十三件(総務・経済・民生・建設の各常任委員長報告)………一六 質疑
…………一〇 議案第七十号及び議案第七十一号の件(監査委員・人権擁護委員) 同意………………………………………………………………………一六 議案十三件付託(議案第十七号・議案第十八号・議案第三十八号 から議案第四十七号まで・議案第七十二号)………………………一六 休憩・再開(午前十時四十九分・午後零時二十六分)………………一六 議案十三件(総務・経済・民生・建設の各常任委員長報告)………一六 質疑
ただいま議題となっております議会案については、委員会負託、質疑及び討論は、いずれもこれを省略し、採決いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木秀男 君)御異議なしと認めます。 よって、いずれもこれを省略することに決しました。 これより採決いたします。 本案を原案のとおり決することに賛成の方々の起立を求めます。
〔二十七番中村当次朗君降壇〕(拍手) ○議長(佐々木秀男 君)ただいまの委員長報告に対し、御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木秀男 君)御質疑なしと認めます。 これより討論に入りますが、通告がありませんので、これをもって討論を終わります。 これより認定第二号を採決いたします。 本決算の委員長報告は認定であります。
十二月五日の県議会においても質疑がなされていたようですけれども、県ではミニマムアクセス受け入れにより、国内全体が供給過剰になり、価格低下が懸念される。同時に、米余りから転作面積が増加する可能性もある。政府米に頼ってきた県の特殊事情を今後も国に訴えながら、販路拡大を図るなど、きめ細かな販売対策を講じるような考えということが書いてございました。
この問題についての突っ込んだ論議はまたの機会に向き合うことになるはずでありましょうから、その場に譲るとして、いずれにしても、昨日の質疑の中でも、市長は、値上げを歓迎する人はだれもいないと言いながら、今やらないと、先に行ってもっと大幅な値上げをしなければならないからなどと、全く開き直りの答弁をしているのであります。
これより質疑を行います。 質疑の通告がありますので発言を許します。 大久保議員 ◆三十五番(大久保忠亥 君)議案第百二十九号について少しく質疑をいたしたいと思います。 特に個人にかかわる問題でありませんで、提案の仕方についての質問でありますから、そういうふうに御理解をいただきたいと思います。
九 会期の決定……………………………………………………………………九 故河村正太郎議員に対する追悼演説(玉懸忠国君)……………………九 議会案第七号の件(哀悼決議)可決……………………………………一〇 諸報告(市長報告八件及び定期監査報告)……………………………一一 議案五十七件及び認定一件一括上程(市長提案理由説明)…………一一 議案第百二十九号の件(人権擁護委員)同意…………………………一二 質疑
これに対し委員から、乗合バスの冷房化率の向上、並びに貸切バスの利用状況及び営業活動の内容のほか、町内会等での回数券の販売、旭ケ丘営業所の土地売却収入、企業診断の目的と活用などについて質疑・要望があったのであります。 以上で二会計の質疑を終了し、総括意見を徴したのであります。 よって、その要旨を申し上げます。 政研クラブを代表して、工藤雄剛委員から認定に賛成する。
これより上程議案に対する質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木秀男 君)御質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第一号については、二十人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木秀男 君)御質疑なしと認めます。 これより討論に入りますが、通告がありませんので、これをもって討論を終わります。 これより議案第九十九号を採決いたします。 本案に同意することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木秀男 君)御異議なしと認めます。
…………六 会議録署名議員の指名………………………………………………………六 会期の決定……………………………………………………………………六 諸報告(市長報告一件及び定期監査報告)………………………………六 議案三十件及び認定一件一括上程(市長提案理由説明)………………六 議案第九十九号及び議案第百号の件(固定資産評価審査委員・ 教育委員)同意……………………………………………………………八 質疑
〔市長中里信男君降壇〕(拍手) ○議長(佐々木秀男 君)これより上程議案に対する質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木秀男 君)御質疑なしと認めます。 ただいま議題となっております議案第九十号から第九十八号までをお手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。 この際、委員会開催のため暫時休憩いたします。
四 会議録署名議員の指名………………………………………………………四 会期の決定……………………………………………………………………四 議案九件一括上程(市長提案理由説明)…………………………………四 議案付託………………………………………………………………………四 休憩・再開(午前十時五分・午前十時三十五分)………………………四 議案九件(総務・建設の各常任委員長報告)……………………………四 質疑
審査の過程において委員から、非常勤職員の報酬の基準及び減税補てん債の補てんについて質疑があり、理事者から、非常勤職員の報酬の基準については、規模の大きな博物館長、サービス公社理事長、体育振興公社常務理事、総合健診センター事務局長は要綱で定めているが、その他の施設は規模等を参考に決めている。
これより上程議案に対する質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木秀男 君)御質疑なしと認めます。 ただいま議題となっております議案第六十九号から第八十八号までをお手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
午後四時十二分)…………………………………………………八九 六月二十日(月) 議事日程第四号…………………………………………………………九一 出席及び欠席議員ほか……………………………………………………九一 開議(午前十時)…………………………………………………………九二 議案二十件及び請願一件・陳情六件(総務・経済・民生・建設 の各常任委員長報告)…………………………………………………九二 質疑
〔市長中里信男君降壇〕(拍手) ○議長(佐々木秀男 君)これより上程議案に対し質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木秀男 君)御質疑なしと認めます。 この際、議題のうち、まず議案第五十九号から第六十一号までを審議いたします。 お諮りいたします。 以上の人事案件は、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。
審査の過程において、委員から年度末における基金積立金の額及び社会福祉基金の運用方法のほか、町内会振興補助金の減額及び補助金未申請の理由、さらには公債費の償還について質疑があり、理事者から年度末の基金積立金の見込額については、日東奨学基金六百八十九万千円、財政調整基金約二十四億円、教育振興基金二千百万円、社会福祉基金十一億五千万円、公会堂事業基金一億四千九百万円、市債管理基金二十四億五千万円、こどもの
これより上程議案に対する質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木秀男 君)御質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案のうち、平成六年度関係の議案第一号から第十六号まで及び第四十一号から第五十八号までの議案については、全員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。
○議長(佐々木秀男 君)以上で十五番吉田博司議員の質疑を終わります。 ──────────── 二十二番 神田洋一君質問 ○議長(佐々木秀男 君)二十二番神田洋一議員の質問を許します。神田議員 〔議長退席・副議長着席〕 〔二十二番神田洋一君登壇〕(拍手) ◆二十二番(神田洋一 君)一九九四年三月定例議会に当たりまして、日本共産党議員団の一員として質問いたします。