青森市議会 2023-12-12 令和5年第4回定例会(第6号) 本文 2023-12-12
その用途につきまして、主には、資本的収入が資本的支出に不足する額への補填に充てますほか、災害及び不測の事態等に備える資金として、健全な企業運営を行うために一定程度の金額を常時確保する必要があるものでございます。
その用途につきまして、主には、資本的収入が資本的支出に不足する額への補填に充てますほか、災害及び不測の事態等に備える資金として、健全な企業運営を行うために一定程度の金額を常時確保する必要があるものでございます。
資本的収入及び支出のうち、収入では他会計出資金を、支出では令和3年度企業債の額の確定により企業債償還金をそれぞれ減額するものであります。 審査の過程において委員から、年間営業走行キロメートルの減少理由について質疑があり、理事者から、新型コロナウイルス感染症の影響でダイヤ変更を余儀なくされたことによるものであるとの答弁があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
資本的収入及び支出のうち、収入については企業債を増額し、支出については処理場建設改良費を管きょ整備費に組み替えるものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第108号令和4年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では元金償還金を増額し、歳入では一般会計繰入金を減額するものであります。
次に第4条の資本的収入及び支出について御説明いたします。 まず収入の第1款資本的収入は1590万円増額し、62億6041万7000円とするものでございます。内訳としましては、第1項の企業債を780万円、第5項の負担金及び分担金を810万円、それぞれ増額するものでございます。 次に、支出の第1款資本的支出は601万1000円減額し、91億6330万8000円とするものでございます。
第3条の資本的収入及び支出についてでございますが、まず、収入の第1款資本的収入は4468万1000円を増額し、17億4496万円とするものでございます。補正予定額の内訳でございますが、第4項補助金を4468万1000円増額するものでございます。 次に、支出の第1款資本的支出は1億円を増額し、42億4137万円とするものでございます。
(2)資本的収入及び支出について説明いたします。 まず、収入でございますが、第1款資本的収入の決算額は4億9028万4717円で、予算額に対しまして3755万7283円の減となりました。 内訳でございますが、第1項の企業債は、新車及び中古乗合バスの購入並びにバスロケーションシステム更新に伴う起債でございまして、決算額は7640万円でございます。
次に、資本的収入及び支出については、収入の決算額3億9,833万6,000円に対し、支出の決算額は、8億7,019万1,258円となりました。 資本的収入額が資本的支出額に不足する額は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに損益勘定留保資金等で補填いたしました。 認定第7号の令和3年度十和田市下水道事業会計決算の認定について申し上げます。
資本的収入及び支出のうち、収入から御説明いたします。 第1款資本的収入は、予定額1億1511万5000円、前年度比36.3%の減少でございます。 その主なものは、第1項企業債の1目企業債は建設改良事業に充当する財源で4000万円、前年度比61.4%の減少でございます。 第2項出資金の1目他会計出資金7511万5000円は、一般会計からの出資金で、前年度比17.7%の増加でございます。
資本的収入及び支出のうち、収入では国庫補助金を増額し、支出では乗合バス購入費の額の確定により建設改良費を減額するものであります。 審査の過程において委員から、職員給与費の増加理由について質疑があり、理事者から、雇入れ、都合による退職により、年度途中で運転士の増減が生じるなど全体として増加となるものであるとの答弁があったのであります。
次のページに参りまして、第4条の資本的収入及び支出について御説明申し上げます。 収入の第1款資本的収入は5億7663万8000円を増額し、14億8237万2000円とするものでございます。その補正予定額の内訳は、第1項企業債を1億3320万円減額、第2項出資金を2億6216万7000円増額、第3項負担金を4億4767万1000円増額するものでございます。
次の第4条の資本的収入及び支出ですが、収入の部から御説明いたします。 第1款資本的収入は1312万円を増額し、1億8063万6000円とするものでございます。内訳でございますが、第2項出資金を20万9000円減額、第3項補助金を759万5000円増額、第4項固定資産売却代金を573万4000円増額するものでございます。
続いて、第4条の資本的収入及び支出について御説明いたします。 まず、収入の第1款資本的収入は2429万3000円を増額し、68億677万3000円とするものでございます。内訳としましては、第1項の企業債を2600万円減額、第2項の出資金を4099万4000円増額、第3項の他会計補助金を4632万9000円増額、第4項の国庫補助金を3703万円減額するものでございます。
資本的収入及び支出については、収入に4億9,118万4,000円を、支出に9億2,016万6,000円を計上いたしました。 企業債及び他会計からの補助金については、それぞれ見込額を計上いたしました。 議案第17号の令和4年度十和田市下水道事業会計予算については、公共下水道事業、農業集落排水事業、小規模集合排水処理事業、特定環境保全公共下水道事業及び浄化槽整備事業を合わせて申し上げます。
資本的収入及び支出のうち、収入については企業債を増額し、支出については処理場建設改良費を減額するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第138号令和3年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では利子償還金を、歳入では前年度繰越金をそれぞれ増額するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
続いて、第4条の資本的収入及び支出について御説明いたします。 まず、収入の第1款資本的収入は1億6722万円を増額し、67億8248万円とするものでございます。内訳としましては、第1項の企業債を1億5920万円、第5項の負担金及び分担金を802万円それぞれ増額するものでございます。 次に、支出の第1款資本的支出は211万8000円を減額し、93億6912万円とするものでございます。
その他、資本的収入に出資金として計上している企業債償還金に係る繰入金、これを長期前受金へ計上することによる収益的収入の増、貸借対照表で100億円を計上している資本金の減資による繰越欠損金への充当などについても今後の課題として捉えているところであります。 続きまして、診療科別の過去5年間の損益状況についてお答えいたします。
(2)資本的収入及び支出について説明申し上げます。 まず、収入でございますが、第1款資本的収入の決算額は3億3535万9862円で、予算額に対しまして3億4672万1138円の減となりました。内訳でございますが、第1項の企業債は、新車及び中古乗合バスの購入に伴う起債で、決算額は2億6460万円でございます。
次に、資本的収入及び支出については、収入の決算額1億1,419万3,000円に対し、支出の決算額は、9億1,761万2,807円となりました。 資本的収入額が資本的支出額に不足する額は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに損益勘定留保資金等で補填いたしました。 認定第7号の令和2年度十和田市下水道事業会計決算の認定について申し上げます。
議案第93号令和3年度八戸市自動車運送事業会計補正予算の主なる内容は、資本的収入及び支出のうち、支出について、多言語バスロケーションシステムを新たに導入するための費用を増額するものであります。 審査の過程において委員から、多言語バスロケーションシステムは今回の導入で完了となるものかとの質疑があり、理事者から、しばらくは今回導入するシステムを運用するものであるとの答弁があったのであります。
次の第3条の資本的収入及び支出のうち、支出の部について御説明いたします。 第1款資本的支出は2168万9000円を増額いたしまして、2億5113万9000円とするものでございます。 内訳でございますが、第1項建設改良費を2168万9000円増額するものでございます。 続きまして、32ページをお開き願います。