青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
95 ◯3番(中村美津緒君) 23ページにあります道路幅拡幅のイメージ、9メーターというふうに記載されておりましたが、この道路幅を拡幅する際に用地買収は考えておりますか。
95 ◯3番(中村美津緒君) 23ページにあります道路幅拡幅のイメージ、9メーターというふうに記載されておりましたが、この道路幅を拡幅する際に用地買収は考えておりますか。
本格的な整備は昭和49年──1974年頃から始まり、ピクニック広場、ふるさとの森、水辺散策園の造成、あずまや、トイレの建設、拡張のための用地買収、旧津軽森林鉄道跡地の埋め戻しなどが年次に従って着々と進められてきました。1991年──平成2年には、町民待望の大橋、湖をまたぐ湖上大橋の架橋工事が始まっていました。 開園から相当年数が経過しています。
私道の市編入に向けて、用地買収をぜひとも頑張っていただきたい。物すごく目立ちます。さっき言いましたけれども、外人さんは結構お散歩しながら街の中を歩いている。そういう意味ではきれいなところを見せたいなと思います。 時間ですのであれですが、西市長にお願いがあります。
これから民有地を買収していれば、とても計画に間に合わないのでということで、今の3つに絞ったという話を聞いております。そういう意味では、着実に進んでいるなという思いがしております。 基本的に、公立病院に行ったときに、もう県立中央病院の役割は終わったなと私は思っています──私の考えですよ。
本事業につきましては、まずは用地買収がないこと、河川協議により非出水期の11月から3月の施工であり、自転車の通行が少ないこと、さらに、一時的な片側交互通行など最低限の交通規制で実施できることなど、地域住民の方に大きく影響を及ぼすことなく施工できると考えており、今後のスケジュールや施工内容が確定した段階で、事業の概要及び工事に関するチラシの回覧を予定しております。
議員御質問の尻内工区の今年度の進捗状況については、用地買収、橋梁部を除く道路の地盤改良工及び橋梁下部工の工事を進めており、今年度末の進捗率は事業費ベースで約76%となる見込みであります。また、天久岱工区の今年度の進捗状況につきましては、1期分1.0キロメートルが整備済みであり、現在は残りの2期分の用地買収、道路改良工事を進めており、今年度末の進捗率は約75%となる見込みであります。
水田をかんがいする水路でもなく、40年以上前に用地買収して工事をした場所なのですが、今回の豪雨と併せて考えてみますと、高台に草地造成したため、雨が予想以上に降った場合、これを放水路のように使うために造ったものではないかと思いました。ただ、惜しいことには水田を耕作している人が田んぼに水を使用していないので、管理する人がいない。
当該路線の進捗状況につきましては、これまで、用地買収や浜田小学校南側の一部で、道路改良工事や地盤改良工事を実施しており、平成29年度には歩道約100メートルを供用開始しております。令和3年度末での事業全体の進捗率は、事業費ベースで約45%となっており、本事業は着手から長期間経過していることから、社会資本整備総合交付金の重点計画として位置づけるなど、予算の確保に努めているところでございます。
現在のところ、その用地買収云々という形での地下埋蔵物としての文化財というものは出土していないので、そういう意味では調査報告書の作成というのはございません。 以上でございます。
ですから、例えば切離しをして別々にやると、今恐らく前谷地6号線が土地買収を盛んにやっていると思うから、それはそれでいいのだけれども、それを工事やって、計画を立てて着工といったら、恐らくあと3年もかかると。そうではなく、実態からいけば、あの三沢十和田線、そして壇上で申し上げました元十鉄駅前の周辺は恐らく皆さんも非常に不便を感じていると思う。
また、市道新井田白銀線の物件調査委託を同じく令和2年度に実施しておりまして、昨年度までにこの市道、県道、両方の路線の右折レーン、あと歩道の設計が終わりまして、物件補償の物件調査も終わりまして、現在は用地買収に入っているところでございます。 以上でございます。 ◆間 委員 ありがとうございました。
もう関係機関との調整が年度を若干またぐかもしれませんが、ほとんど詳細設計は終わっているという答弁ですけれども、この中には住宅用地の買収は含まれていますか。 111 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
1つ目、5月10日修正指示をはじめとして、農道または沿線民有地を買収もしくは借用し埋設することができないか、7回にわたり検討を指示されております。 2つ目、7月21日修正指示の保安施設図矢印板の大きさについて、前回7月12日に修正指示箇所のみを修正したことにより、別箇所にて同様の修正指示がありました。ただし、指示当日に修正提出を行っております。
次に、外国資本による森林買収の現状について質問します。 福岡県の西日本新聞によりますと、外国資本が日本国内で買収した森林の面積は、林野庁が調査、公表に乗り出した2010年から増え続け、2021年までの累計が調査開始時点比4.2倍の2,376ヘクタールに達したとありました。令和2年度の内訳は、北海道が大半を占め、神奈川県、京都府と続くようです。
理由は、全国各地で進むメガソーラー発電所建設工事は、外国ファンド主導が多く、まさに、外資に青森市の森が買収されているようで、不安でなりません。全国では、本市で建設中の新青森太陽光発電所の事業者の母体で、数か所、建設工事が行われており、中でも、何度も取り上げてまいりましたが、奈良県平群町では、県から、工事停止命令が出されておりました。
用地買収は当然だと思いますが、地域に住んでいる氣田議員もそうですし、工藤議員もそうですし、いろいろな地域の方から話が聞こえてくる中で、用地買収となると難しい問題もあるとは思います。
道路用地の買収がいま一つどのようになるか、ただ話をしているだけなのか、あまりにも時間がかかり過ぎて、いつ頃になるか心配であります。確かに相手方の考え方で決まるわけですが、もっと市民にその情報を明確にするべきと考えます。 そこで、質問いたします。1つ、レストランペリカン付近の道路整備について、2つ、市道前谷地6号線付近の道路整備について、この2つを質問いたします。
○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) すると、今の説明で分かりますが、用地買収、建物の補償とかというのであれば、あそこの全面を全部用地買収、補償したということですか。図面がないから、ちょっと詳しく質問できませんけれども、どことどこを買収したか教えてくれれば。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) お答えいたします。
このように災害復旧、復興事業の実施、公共事業の用地買収、そして相続登記しないなどから生ずる土地の管理放置、そのほかにも所有者の調査に長く時間と多くの費用がかかり過ぎることなど、この解決は避けて通れない問題であります。
だから、補償しなくてもいいと言えばおかしいけれども、用地買収には応じられると思うのです。だから、早く拡幅して、歩道をつけてもらえるように特段頑張ってもらいたい。 私は、今食肉センターの道路の話をしているのだけれども、小山田市長が初当選したときに、大和地区の町内会に行ったときに、あの道路は食肉センターの車なり、野菜の搬入の車の往来が激しい。今またイオンもできたでしょう。