八戸市議会 2021-12-13 令和 3年12月 定例会-12月13日-02号
一方、当市の令和4年度予算につきましては、熊谷市長にとりまして、就任後初の当初予算編成となるわけでありますが、先ほどの質問でも取り上げました政策公約については、就任会見などでも、財政状況を見ながら、できるものは新年度予算に取り入れていきたいと述べておられたものと認識しております。
一方、当市の令和4年度予算につきましては、熊谷市長にとりまして、就任後初の当初予算編成となるわけでありますが、先ほどの質問でも取り上げました政策公約については、就任会見などでも、財政状況を見ながら、できるものは新年度予算に取り入れていきたいと述べておられたものと認識しております。
令和 3年 9月 定例会-09月27日-付録令和 3年 9月 定例会 議員提出議案一覧表 ──────────────────────── 令和3年9月27日 提出 議会案第7号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書 提出者 八戸市議会議員 工藤 悠平 〃 〃 吉田 洸龍 〃 〃
当市の財政状況を見ると、義務的経費である扶助費や公債費の増加が見込まれ、また、新型コロナウイルス感染症の影響も引き続き想定されることから、依然として厳しい状況にあります。
また、保育施設は補助金や交付金で運営されている公的な施設でありますが、一部の施設では運営者や財政状況が明らかにされておらず、保育士の賃金改善ではなく園の利益が優先されているということもあります。 保育士処遇改善費は、国や県と市からの公金であれば、行政として保育士に適切に支給されているかを監査すべきと考えますが、その管理監督の状況と認識について伺います。
また、都市計画道路には県が管理計画している路線も含まれていることから、県との協議、調整を行いながら、未整備区間の都市計画道路について、その必要性を再度検証し、計画の継続、変更、廃止なども考慮し、併せて財政状況を見ながら今後の整備について判断してまいりたいと考えております。 以上です。
そこで質問ですが、十和田市の現在の財政状況と歳出削減の取組について伺います。 次に、市民への事業サービス停止や公共工事の延期、停止などはないか伺います。 畜産行政について。 宮崎県都城市の大手畜産会社が十和田市に年間300頭規模の和牛を繁殖させる施設を建設し、今年4月に稼働を開始しました。
……………………………………………………… 124 市長挨拶…………………………………………………………………………………………………………… 124 閉会(午前11時44分)…………………………………………………………………………………………… 125 資料 令和3年9月八戸市議会定例会会期日程表…………………………………………………………………… 5 議会案第7号 コロナ禍による厳しい財政状況
年度十和田市一般会計補正予算(第4号) 第27 議案第61号 令和3年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第28 議案第62号 令和3年度十和田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第29 議案第63号 令和3年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第30 議案第64号 令和3年度十和田市病院事業会計補正予算(第1号) 第31 発議第8号 コロナ禍による厳しい財政状況
人口減少や高齢社会の進展など多くの課題がある中、限られた財源で財政運営を進めていかなければならないことから、今後も当市を取り巻く財政状況は厳しいものと考えております。
2年前の岡田議員への答弁では、財政状況を考慮の上、慎重に検討したいとの答弁がされております。架け替えについてこれまで検討されてきたこと、現状について、今後の計画について質問をいたします。 次に、児童虐待相談件数の増加について質問をします。 1994年に日本が子どもの権利条約を批准して27年になります。
結論的には、基本方針において、1に潮観荘の跡地での整備については様々な課題があることから、種差地区内にて今後予定されている周辺の公共施設の建て替え期に合わせて、複合化、多機能化による整備を検討するものとする、2に最終的な立地場所や建て替えの時期については、社会情勢、地域ニーズ、財政状況等に鑑み判断する必要があるとする、3にこれらの方針による新潮観荘の整備着手まで当面の間は、各種ソフト事業を展開することを
予算編成の基本方針は、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、持続可能な地域社会の形成に向けて、市民生活の向上と福祉の充実を図るための各種施策や、災害に強いまちづくりに向けた施策のほか、八戸圏域連携中枢都市圏の活性化に資する施策に取り組むものであり、大幅な税収減が見込まれる厳しい財政状況と、停滞する経済環境を踏まえ、財政の健全性に配慮
現在、コロナ禍にあり、厳しい財政状況を踏まえた上で、必要な方へ必要な支援やサービスが届けられるよう優先順位を決めて選択していかなければならないと考えております。他の子育て対策に目を向けますと、現在、日本の教育費は、公立小中学校の授業料は徴収されておらず、生活弱者であります要保護、準要保護の方々に対しましては、給食費の助成を含めた支援制度も確立されております。
当事業の負担金につきましては、交通部4億1000万円、南部バス1億円ということで支出がございますけれども、その額につきましては、市の財政状況を踏まえながら、事業者との協議により決定しているものでございます。そういうことで、まず市としては適正であると認識してございます。 以上でございます。
また、ぶり奨学金が特に画期的なのは、自治体が金融機関とぶり奨学プログラムに関する協定を締結したことであり、これによって、最初、多額の基金を積む必要もなく、利用状況や将来の財政状況を見据えて、金融機関の専門的なアドバイスをいただきながら、自治体の負担を平準化することができました。
そうした中での新年度予算は、小林市政4期目の総仕上げの予算となりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、税収減が見込まれる厳しい財政状況にありながらも、質の高い行政サービスを展開する施策がしっかりと盛り込まれており、さらなる市勢発展を推進する予算であると評価するものであります。 そこで、1点目として新年度予算編成の基本方針について、2点目として新年度予算の特色についてお伺いいたします。
本当に今後の弘前の財政状況は大丈夫なのだろうかという声が、当然上がってきます。今現在、やっぱり緊急事態なので、あらゆる政策的な投資ということで財調を切り崩すのは分かるのですけれども、その数字が独り歩きしないように、しっかり市民へ説明していくことが大事だと思います。
このような国の予算及び地方財政対策の動向の下、当市の令和3年度予算については、長引く感染症の影響を受け、大幅な税収減が見込まれる厳しい財政状況と停滞する経済環境を踏まえ、コロナ禍における事業の在り方の観点から、事業内容や事業費を精査しながら、経常経費の圧縮と市債発行額の抑制を図るなど財政の健全性に配意する一方、市政のさらなる前進に向けて必要な施策については重点的に予算配分することを基本として編成いたしました
今も御指摘がありましたとおり、財政状況というもの、これは当然市の一般会計からの負担も出てまいります。市民の皆さんの税金をこういう形で使っていくことになるのですが、今後執行状況を見ながら、あと県の補助、これは未就学児のみの補助状況ですので、この辺も動向を見据えながら、その次のことは随時検討していく必要があるのだろうと考えております。 以上でございます。 ○松橋 委員長 ほかにありませんか。
計画策定の目的ですが、今後、老朽化や整備需要がさらに高まる学校施設について、将来の財政状況を見通しつつ、中長期的な視点に立った整備を検討するため策定したものでございます。