青森市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-12-04
地方公営企業法でいけば、20%を超えると財政健全化団体に転落するということになっております。事実上は、それだけの厳しい状態の経営がなされているということであります。
地方公営企業法でいけば、20%を超えると財政健全化団体に転落するということになっております。事実上は、それだけの厳しい状態の経営がなされているということであります。
なお、この4つの指標のうち、一つでも括弧内の早期健全化基準以上になりますと、財政健全化計画の策定を義務づけられる財政健全化団体となります。 次に、報告第14号についてご説明いたします。 67ページをお開き願います。 報告第14号は、令和元年度資金不足比率についてであります。
なお、この4つの指標のうち、一つでも括弧内の早期健全化基準以上になりますと、財政健全化計画の策定を義務づけられる財政健全化団体となります。 次に、報告第11号についてご説明いたします。 105ページをお願いします。 報告第11号は、平成30年度資金不足率についてであります。
なお、この4つの指標のうち、一つでも括弧内の早期健全化基準以上になりますと、財政健全化計画の策定を義務づけられる財政健全化団体となります。 次に、報告第19号についてご説明いたします。議案書66ページをお開き願います。 報告第19号は、平成29年度資金不足率についてであります。
なお、この4つの指標のうち1つでも括弧内の早期健全化基準以上になりますと、財政健全化計画の策定を義務づけられる財政健全化団体となります。 次に、報告第10号、60ページをお開き願います。 報告第10号は、平成27年度資金不足比率についてであります。
なお、この4つの指標のうち1つでも括弧内の早期健全化基準以上になりますと、財政健全化計画の策定を義務づけられる財政健全化団体となります。 次に、報告第7号についてご説明いたします。 84ページをお願いいたします。 報告第7号平成26年度資金不足比率についてであります。
なお、この4つの指標のうち、1つでも括弧内の早期健全化基準以上になりますと、財政健全化計画の策定を義務づけられる財政健全化団体となります。 次に、報告第7号についてご説明申し上げます。 60ページをお願いいたします。 報告第7号平成25年度資金不足比率についてであります。
なお、この4つの指標のうち、1つでも括弧内の早期健全化基準以上になりますと、財政健全化計画の策定を義務づけられる財政健全化団体となります。 次に、報告第17号についてご説明申し上げます。 5ページをお願いいたします。 報告第17号平成24年度資金不足比率についてであります。
なお、この4つの指標のうち、1つでも括弧内の早期健全化基準以上になりますと、財政健全化計画の策定を義務づけられる財政健全化団体となります。 次に、報告第20号についてご説明申し上げます。 3ページをお願いします。 報告第20号平成23年度資金不足比率についてであります。
夕張市が財政健全化団体に転落するに当たり、長期借入金の返済と借り入れを繰り返すことで粉飾決算をしていましたが、今の自動車運送事業の経営はまさにそのやり方に似ており、将来的には青森市全体の財政に悪影響を及ぼすものと認識します。
なお、この四つの指標のうち、一つでも早期健全化基準以上になりますと、財政健全化計画の策定を義務づけられる財政健全化団体となります。 次に、報告第19号についてご説明いたします。 報告第19号平成22年度資金不足比率についてであります。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成22年度資金不足比率を別紙監査委員の意見をつけて議会に報告するものであります。
なお、この四つの指標のうち、一つでも早期健全化基準以上になりますと、財政健全化計画の策定を義務づけられる財政健全化団体となります。 次に、報告第15号平成21年度資金不足比率についてであります。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成21年度資金不足比率を別紙監査委員の意見をつけて議会に報告するものであります。 6ページをお開き願います。
今後は、衆参のねじれ現象から従来のように加算されないと思うので、財政健全化団体及び財政再生団体に転落しない財政運用計画を立てるべきと思います。これまで当局は、合併時における各種まちづくり事業を展開してきましたが、今後西小学校の建設事業なども計画されています。