八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 建設常任委員会-12月15日-01号
次の22ページに参りまして、第8条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費として定めています職員給与費の額を103万8000円減額するものでございます。 続きまして149ページをお開き願います。 補正の主な内容につきまして、令和4年度八戸市下水道事業会計補正予算実施計画により御説明申し上げます。
次の22ページに参りまして、第8条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費として定めています職員給与費の額を103万8000円減額するものでございます。 続きまして149ページをお開き願います。 補正の主な内容につきまして、令和4年度八戸市下水道事業会計補正予算実施計画により御説明申し上げます。
第4条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費として定めている職員給与費の額を5億5463万円増額し、108億4814万7000円とするものでございます。 第5条は、たな卸資産購入限度額を69億5023万6000円に増額するものでございます。 次に、131ページをお開き願います。 補正予算に関する説明書で補正の内容につきまして御説明させていただきます。
今議会でも私を含めまして3人から質問がありましたが、何度も繰り返して要望されている学校給食費の無料化は、子育て支援施策として全国的にも県内でも学校給食の無料化が進んでいます。学校給食費を無料にする取組は年間で5万円から6万円の保護者の負担を解消して、保護者から喜ばれるとともに、少子化対策にもなっています。
議会、八戸市、市民の皆さん、企業が一丸となって取り組まなければなりません。 提案でございます。先ほど市長御答弁の中で、中小企業向けの省エネセミナーの開催について御答弁をいただきました。これは中小企業の皆様にとってとても重要なことであります。
行政視察につきましては、先ほどの総合政策部長の答弁のとおりなんですけれども、今回の議会の提案理由説明の中でも申し上げましたが、これからの八戸のまちづくりを考えましたときに、八戸の持つ個性や強みを生かしていかなければいけないと考えております。
市長から、地方自治法の規定に基づいて議会に対し、4件の報告がありました。 また、監査委員から、定期監査の結果報告がありました。 さらに、教育長からは、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果報告がありました。 以上の報告書は、お手元に配付してありますので御了承願います。
付託)………………………………………………………………………………………………… 135 休憩・再開(午前10時04分・午前10時36分)………………………………………………………………… 135 議案23件(総務・経済・民生・建設の各常任委員長報告)………………………………………………… 135 質疑・討論(久保しょう君)・採決…………………………………………………………………………… 138 議会案
○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 私は、6月の議会から9月と、そしてこの前の決算でもいろいろ指摘をしてきました。私の指摘の範囲の中では、行政の過ちが多々あるのではないかということを指摘してきたのですが、今回この債務負担行為をするに当たって、そういうふうなことのないようにやるのか、あるいは従来どおりの形を取って入札とかをしていくのか、考えをお聞かせください。
去年の6月議会で取り上げましたので、市長はこれまでじっくりとアイデアを温めてきたと思います。そろそろ私たちに披露してはいかがでしょうか。そのプランを市民と共有して、市民参加型で盛り上げていただきたい。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 戸来議員のご質問にお答えいたします。
この定例会を振り返って思うことは、私は昭和54年初当選をして、この議会で一般質問してまいりました。そのときは9人でございまして、今その9人の中で議員活動しているのは戸来議員と私であります。戸来議員は、何事においても全力投球をし、ある意味では市長選にも立候補した勇気ある議員であります。
なお、当該専決処分につきましては、次期議会において御報告をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆久保〔し〕 委員 造成工事の変更ですけれども、そうすると、北インター第2工業団地の工事の総額はどのぐらいになるんでしょうか。
なお、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想につきましては、本日市議会議員の皆様に対しまして、議会事務局前廊下のボックス経由でお配りしてございます。 資料の説明につきましては、以上でございます。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について、御質問はありませんか。
報告の内容といたしましては、9月議会において決算の承認をいただきました令和3年度の施策の実施状況を中心に、令和4年度の新規取組につきましても報告可能な範囲で盛り込んでございます。 なお、基本条例それ自体についての詳細な御説明は省略させていただきますが、次ページに参考として概要を記載しておりますので、併せて御覧いただきたいと存じます。
事情があるにせよ、市民の声に応えるためにも、議会、市民に対して議論と周知、説明のための一定の時間が必要だったのではありませんか。私どもの会派では、市民の皆さんへの説明の一助に資するため賛成討論を行います。 十三日町は、空きビル、空き店舗が増えており、今回の事業を契機に、新しいまちづくりで居住人口が増え、来街者が増え、ほかの民間投資を呼び込み、中心街の活性化につなげていかなければなりません。
本来であれば、臨時議会なりを開催してやるべきものだと、そのように思っております。 いろいろこの効果は私もそのとおりなのだろうと思っておりますが、ただ、このスケジュールの進め方が今までどういう経過で来たのか、この辺のところをもうちょっと詳しく説明してほしい。 ◎工藤 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり推進課長 お答え申し上げます。
「資本金の額の減少は、住民や議会に対して当該地方公営企業法の経営状況や財政状況を十分に説明した上でなされるべき」と、こう明言されているのです。これは、それぞれの受け方の問題だと思うのですけれども、まず順に何点か質問したいと思います。
私、国土交通省だとか県に確認させていただいたんですけれども、今まで下水道汚泥というと、私、議会の中でも質問させていただいたところであります。
第1款議会費の説明を求めます。 ◎保坂 財政部次長兼財政課長 おはようございます。本日からどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、決算書の101ページを御覧願います。 第1款議会費につきまして御説明申し上げます。 予算現額は5億3938万1000円、支出済額は5億2728万9498円、不用額は1209万1502円で、執行率は97.8%でございます。
10時00分)…………………………………………………………………………………… 4 2 認定第1号から認定第2号まで及び議案第98号の審査意見の概要について………………………… 4 3 認定第1号の決算概要説明………………………………………………………………………………… 4 4 令和3年度八戸市一般会計歳入歳出決算………………………………………………………………… 6 (1) 第1款 議会費
令和4年9月定例議会に当たり、質問の機会をいただきましたことに感謝を申し上げまして質問に入らせていただきます。 冒頭に若干の所見を述べさせていただきます。 夏の甲子園大会、深紅の大優勝旗がついに白河の関を越えました。仙台育英の選手たちの見事なプレー。そして、それを引き出した須江監督の指導力が光っておりました。特に大会最後の優勝監督インタビューは印象的なものでありました。