八戸市議会 2007-12-13 平成19年12月 総務常任委員会−12月13日-01号
それでは、第1款議会費について、理事者から説明を求めます。 ◎前田 総務部次長兼総務課長 おはようございます。 それでは、第1款議会費の補正予算について御説明申し上げます。 説明書の83ページをお開き願います。 第1款議会費は745万6000円を減額補正し、補正後の額を6億1975万3000円とするものでございます。
それでは、第1款議会費について、理事者から説明を求めます。 ◎前田 総務部次長兼総務課長 おはようございます。 それでは、第1款議会費の補正予算について御説明申し上げます。 説明書の83ページをお開き願います。 第1款議会費は745万6000円を減額補正し、補正後の額を6億1975万3000円とするものでございます。
また、12月18日は議会中であるため、議会の了解において中嶋環境部長が要望書の提出を行うことにしております。 以上でございます。 ○寺地 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
このことは、今議会で審査される弘前市総合計画基本計画案にある政策第3の「地域資源を生かした豊かな産業のまちづくり」、施策の4に工業の振興の中で「工業が活性化することにより、市民所得の向上や雇用の拡大が図られます」、また、施策の方向として「地域資源を活かした産業の育成や新たに進出する企業を呼び込むための制度と環境を整え、産業の集積を目指します」としている弘前市総合計画の基本計画案にも符合しており、大いに
そこで、伺いますが、地方公共団体財政健全化法導入に際し、八戸市のリーダーでもある市長、監査部門、議会、住民、それぞれがとるべき姿勢、義務についてどのようにお考えか、市長の所見をお示し願います。 次に、医療行政について伺います。
私は、市は議会や市民に、この跡地がどう活用されるべきと認識されているか、市の態度をきっぱりと示すべきと思いますけれども、いかがですか。 さらに、この問題では新たな動きも出ております。
私もまた市民の願いを市政に届けるために、ことし最後の議会に臨むとともに、議会の外においても奮闘する決意を新たにしながら一般質問に入ります。 第1に、街灯についてです。秋が深まるにつれ、日暮れは早まり、子供が部活動を終えてから帰宅する7時ごろは真っ暗で、私の知人は孫の帰り道が暗く、大変心配しておりました。防犯灯や街灯はなくてはなりません。ところが、その数が基本的に不足していると思います。
そういう意味において、政治教育の一環として、子どもたちに市政や議会を理解してもらうためにも、子ども議会を開催し、子どもの目線での市政に対する要望等を活発に発言できる場をつくるべきだと思います。この子ども議会は、子どもたちにとって民主主義の文化を身につけるよい機会になり、また大人が子どもの人権や個性を尊重する社会づくりにつながると考えますが、子ども議会の開催の考えについて所見をお伺いいたします。
橋 本 勝 二 君 教育委員会事務局教育部長 古 山 善 猛 君 企画財政部理事 小山内 博 君 交 通 部 長 小 野 隆 君 企画財政部理事 竹 内 徹 君 上下水道部長 菅 原 芳 則 君 市民文化部長 外 川 幸 子 君 ─────────────────────────────────── ○事務局出席職員氏名 議会事務局長
中 村 嘉 悦 君 健 康 課 長 佐々木 久 雄 君 住 民 課 長 米 田 敏 子 君 出 納 室 長 平 浜 雅 信 君 上下水道課長 佐々木 文 弥 君 尾駮診療所事務長 福 士 有 一 君 農業委員会事務局長 佐々木 進 君 学 務 課 長 寺 下 和 光 君 社会教育課長 福 岡 英 雄 君 ◎出席議会事務局職員
たくさん、これからもそういう協定等の問題が横たわっておりますので、これからできるだけ議会としても十分検討した上で臨まなければならないのかなと思っておりますので、ひとつ村としてもお願いしたい。
1点目、6月議会において、今年度には建設用地の造成工事に着手との御答弁をいただきましたが、その後の進捗状況はどうなっているのか。また、財政が厳しいとのことでの変更等があったのか。 2点目、地元産の食材を多く使っていただく上で、郷土の食文化を知るという観点から、給食のメニューにどのくらい取り入れられているのか。 第3項目は、りんごを食べる日について。
私は、国の政策のもとで、財政制度のルールを守って、地域の振興に懸命に頑張っている自治体の責務は、構造的な財政事情をわかりやすく説明し、情報を公開し、それぞれの段階で確かな健全化計画をつくり、その計画を我々議会と共有して進めていくという柔軟で冷静な市政運営であると考えるのであります。 そのことが結果として持続性のある市政の運営につながり、目指す地方分権の姿が見えるのであります。
平成19年、西暦2007年、皇紀2667年12月、本市定例議会本会議に当たり一般質問をさせていただきます。 定例議会本会議の最終質問者になったことは過去数回ありますが、口あけ最初の質問者になったのは初めてであり、いつもと異なる緊張感を覚えておりますが、謹んで進めさせていただきます。 質問に入る前に若干の所感を述べさせていただきたいと思います。
橋 本 勝 二 君 教育委員会事務局教育部長 古 山 善 猛 君 企画財政部理事 小山内 博 君 交 通 部 長 小 野 隆 君 企画財政部理事 竹 内 徹 君 上下水道部長 菅 原 芳 則 君 市民文化部長 外 川 幸 子 君 ─────────────────────────────────── ○事務局出席職員氏名 議会事務局長
また、2008年度決算から正式な公表となるが、2007年度決算についても4つの指標において市民並び議会に公表すべきと思うが、考えをお示しください。 2)2008年度決算から、監査委員に審査を付した上公表されることになるが、その場合のスケジュールについては、おくれることなく9月議会において決算審査できる従来のスケジュールとすべきと思うが、考えをお示しください。 以上で一般質問を終わります。
橋 本 勝 二 君 教育委員会事務局教育部長 古 山 善 猛 君 企画財政部理事 小山内 博 君 交 通 部 長 小 野 隆 君 企画財政部理事 竹 内 徹 君 上下水道部長 菅 原 芳 則 君 市民文化部長 外 川 幸 子 君 ─────────────────────────────────── ○事務局出席職員氏名 議会事務局長
県の中止命令も聞かず、大規模な伐採を続け、黒土のはぎ取りなどの乱開発を取り上げて、私が議会で最初に質問をしたのは、2004年の6月議会でしたが、その後、告発するとの県の対応にようやく開発を中止しました。県は平成16年12月、開発申請を受け、防災と環境保全の手だてをとるよう条件を付して開発許可をおろしていますが、今も開発区域からの土砂の流出が続いています。
中 村 嘉 悦 君 健 康 課 長 佐々木 久 雄 君 住 民 課 長 米 田 敏 子 君 出 納 室 長 平 浜 雅 信 君 上下水道課長 佐々木 文 弥 君 尾駮診療所事務長 福 士 有 一 君 農業委員会事務局長 佐々木 進 君 学 務 課 長 寺 下 和 光 君 社会教育課長 福 岡 英 雄 君 ◎出席議会事務局職員
さらに制度の凍結、見直しを求める地方議会の意見書は、短期間で280市区町村を超えています。また、日本医師会など医療関係者の中からも見直しを求める声が多数に上り、老人クラブや町内会からも不安と怒りの声が上がっています。
橋 本 勝 二 君 教育委員会事務局教育部長 古 山 善 猛 君 企画財政部理事 小山内 博 君 交 通 部 長 小 野 隆 君 企画財政部理事 竹 内 徹 君 上下水道部長 菅 原 芳 則 君 市民文化部長 外 川 幸 子 君 ─────────────────────────────────── ○事務局出席職員氏名 議会事務局長