青森市議会 2008-09-26 平成20年第3回定例会[ 資料 ] 2008-09-26
その構成であるが、車道2車線幅7メートル、車道両側に幅3メートルの歩道を設置し、踏切区間の歩道と車道の間に幅1メートルの遮断機、警報機等の踏切保安設備が設置される。これに関連し、踏切に接続する道路である現況幅5メートル、延長90メートルの市道について、市の道路整備事業として、車道2車線幅7メートル、幅3メートルの両側歩道つき合計13メートルの道路整備を行う予定としている。
その構成であるが、車道2車線幅7メートル、車道両側に幅3メートルの歩道を設置し、踏切区間の歩道と車道の間に幅1メートルの遮断機、警報機等の踏切保安設備が設置される。これに関連し、踏切に接続する道路である現況幅5メートル、延長90メートルの市道について、市の道路整備事業として、車道2車線幅7メートル、幅3メートルの両側歩道つき合計13メートルの道路整備を行う予定としている。
市としては、踏切の利用状況などから、地域住民の安全・安心を図る上で、遮断機、警報機等の保安設備設置の必要性は認識しており、設置の可能性について、今後、調査・研究してまいりたいと考えております。 (2)町田字舘田付近の県道における防雪さくの設置についてであります。
その工事の概要は、脱輪防止策、遮断機及び警報機等を西側へ1メートル、東側へ2メートル、合わせて3メートル移設し、前後の道路幅員と同程度に整備することとしております。 次に、2点目の桜木町会の側溝整備についてでございますが、当該町会付近一帯は昭和45年ごろ宅地造成されたもので、当時設置された側溝が一部老朽化してきており、生活排水及び路面排水の機能が低下している状況にあります。