八戸市議会 2017-06-19 平成29年 6月 定例会-06月19日-04号
また委員から、入港歓迎イベントの主な費用について質疑があり、理事者から、曳船料、水先案内料、公開案内看板、警備員配置などの経費が主なものであるとの答弁があったのであります。 第4款衛生費では、保健衛生費において、仮称・総合保健センターの本棟建設工事に要する経費で、工事監理業務等委託料及び施設整備等工事費を増額するものであります。
また委員から、入港歓迎イベントの主な費用について質疑があり、理事者から、曳船料、水先案内料、公開案内看板、警備員配置などの経費が主なものであるとの答弁があったのであります。 第4款衛生費では、保健衛生費において、仮称・総合保健センターの本棟建設工事に要する経費で、工事監理業務等委託料及び施設整備等工事費を増額するものであります。
◎阿部 市民防災部次長兼防災危機管理課長 この負担する内容でございますけれども、経費としては、曳船料、水先案内料、あとは記念品、入港した艦に対しての記念品や、あと一般公開を市民に対しても行いますので、その案内をするための整理するための看板、あとは警備員の配置などが係る経費でございます。 ○工藤 委員長 ほかにありませんか。
まず、今回、データの録画等を含めたモニターをする場所としましては巡視室を想定しておりまして、こちらで巡視及び警備員が適宜監視を続けるという形を基本としております。また、秘書課につきましては秘書課内で入ってくる方を確認できるようなモニターを設置するということで考えておりました。 以上でございます。 ◆高山 委員 ありがとうございます。
何年も前から民間は委託事業やいろいろな事業を夕方も夜も土日もやっている場合が多いわけであり、その際に何かあったとき、行政の担当課に連絡をとりたくても警備員室からで終わりということがあったことで、何年も前に確実に担当課に連絡がとれるようにということを要請しました。2年ぐらいはこの要請で電話が通じるようになっていましたが、最近また防災関係以外は連絡がつけられませんと言われました。
青森ねぶた祭実行委員会では、点字ブロック上に有料観覧席を設置している場所につきましては、これまでも警告ブロックシートの付設や誘導警備員を配置してまいりました。
時間外勤務を行った職員は、終了後に時間外勤務命令簿を警備員に提出します。警備員が受理した時刻の記入と確認の押印をした命令簿について、翌日、所属長の事後確認を受けることとしております。 次に、時間外勤務命令が認められる業務内容につきましては、各所属においてさまざまあり、弘前市事務専決代決規程において所属長の専決事項となっておりますので、所属長が業務内容を判断することとしております。
まず、さくらまつり期間や税の申告時期の混雑時の対応でありますが、交通誘導警備員や駐車場内の係員を配置し、入出庫及び駐車場所への誘導などの対策を講じてまいりました。 次に、市民会館で大きなイベントが開催されたときの対応でありますが、開庁時間と市民会館で開催されたイベントの終了時間が重なった場合は一斉に車が出庫することから、満車時においては出庫に1時間以上もかかることもございます。
現在の八戸市の火葬予約窓口は、通常市民課の担当職員が対応し、土曜、日曜、祝日または夜間においては巡視警備員が対応しています。この対応方法では直接窓口に赴くか、電話での問い合わせによっての予約ということになります。
この間、旧新渡戸記念館の機械警備による異常警報を受けて出動した警備会社の警備員が、新渡戸氏側により館内に新たな鍵が設置されていたことにより館内に立ち入ることができなかったという事態が発生いたしました。
あと、市役所の業務の関連で1つ聞きたいんですけれども、市役所業務を委託契約で働いている方々、ここの市役所でいえば、警備員の方、または清掃業務で働いている方がおられると思うんですけれども、昨年の10月18日に青森県の最低賃金が679円から695円に引き上げられました。
まず、暖房機のスイッチ操作の関係についてでありますが、火気を取り扱うことから、児童生徒や学校開放利用者が操作をすることは禁じられており、学校職員または警備員が行うこととしております。 次に、暖房費についてでありますが、当市の場合、学校体育施設開放事業を実施している学校につきましては、教育委員会が体育館の暖房用の燃料を配分しております。
そのような中で、施設の中はもちろん、施設の外でAEDを使用する必要が生じた際に、24時間いつでも使用できる施設についてでございますけれども、まず、市の施設につきましては、現在、市立病院や宿泊施設、そして庁舎施設など夜間休日も警備員が配置されている場合には24時間対応することとしておりますが、夜間や休館日に施錠しているその他の施設では、AEDをいつでも利用するということはできない状況となっております。
具体的には、ねぶた祭期間中、青森駅前の青森市観光交流情報センター及び運行コース周辺3カ所、青い森公園前、市役所前、NTT前に案内所を設置し、観光客に交通ガイドマップを配布するなど多様な問い合わせに対して総合的に対応しているほか、運行コース周辺や有料観覧席に多数配置された関係スタッフ、さらには警察官、警備員においても観覧席の場所の案内対応に御協力をいただいているなど、観覧者の皆様が安心してゆっくりとねぶた
また、特に歩行者の多い日本原燃、東北電力、北日本銀行付近については、桟敷席を設置する期間中、午前8時から午後6時まで誘導警備員を配置し、視覚障害者や車椅子等のお客様が安心して通行できるよう配慮しているところでございます。
この意見に対し理事者側からは、仮設トイレを100個以上設置する予定で、官公庁は警備員を置いて対応し、商店街の空き店舗をトイレも含め休憩所として利用することを依頼していること。中高生ボランティアは、目標人数のめどがついているが、一般ボランティアについては現在も募っており、鋭意努力しているという説明がございました。
次に、市役所駐車場の課題への対応状況についてでありますが、これまでも駐車場内の混雑箇所にセンターラインを追加し走行しやすくすることや、さくらまつり期間中は入り口に交通誘導の警備員、駐車場内に係員を配置し駐車をサポートするなどの対策を講じてまいりましたが、今後も利用者の意見を伺いながら改善してまいりたいと考えております。
閉庁時は出入り口を1カ所とし、市が委託した警備会社の警備員が警備及び管理を行っております。閉庁時のセキュリティー対策としては、職員も含めた来庁者に玄関で氏名、用件並びに入出場時間を来庁者名簿に記帳していただき管理しております。
庁舎における防犯体制につきましては、委託により警備員2名が24時間体制で常駐しておりまして、巡回等により警備、取り締まりに当たっております。また、広場につきましては、夜間照明を実施しておりまして、一定の抑止効果があるものと考えております。
学校開放等で夜間や休日に市民が体育館等を利用する際など、教職員が不在の場合でも警備員がAEDの設置場所を把握しておりますので、緊急時に対応できる体制が整えられております。 以上でございます。 ○副議長(藤田隆司議員) 教育長。 ○教育長(佐々木 健) 私からは、2番目の、子供議会のこれまでの経過と今後の方向性についてお答えいたします。
また、正月、ゴールデンウイーク、ねぶた祭、お盆などのいわゆる繁忙期に関しては、この10名に加え、警備員を2名から5名程度増員しているほか、清掃管理については年間を通じ4名による体制とする計画となっております。 以上でございます。