八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 経済常任委員会−12月15日-01号
4目農業経営振興センター費358万6000円の増額は、10節需用費において価格高騰に伴う栽培調査に使用する灯油等の燃料費及び光熱水費を増額するほか、備品の修繕料の増額が主なものでございます。 次ページを御覧ください。 5目畜産業費5350万円の増額は、18節負担金補助及び交付金において、畜産事業者に対し配合飼料価格高騰分を支援する畜産事業者配合飼料高騰対策支援金を計上するものです。
4目農業経営振興センター費358万6000円の増額は、10節需用費において価格高騰に伴う栽培調査に使用する灯油等の燃料費及び光熱水費を増額するほか、備品の修繕料の増額が主なものでございます。 次ページを御覧ください。 5目畜産業費5350万円の増額は、18節負担金補助及び交付金において、畜産事業者に対し配合飼料価格高騰分を支援する畜産事業者配合飼料高騰対策支援金を計上するものです。
10目文化財調査費については、2節給料は人件費の調整、13節使用料及び賃借料は、執行残を減額するものでございます。 11目是川縄文の里事業費は1383万9000円の減額ですが、4節共済費は人件費の調整、10節の光熱水費は電気料金の高騰による不足分を増額するものでございます。12節委託料及び14節工事請負費は執行残の減額でございます。
90ページに参りまして、1項7目地籍調査事業費は728万円の減額でありますが、2節給料から4節共済費までは、建設部職員の4月1日付人事異動に伴う人件費の調整によるものでございます。10節需用費37万円の減額は、消耗品費の所要額確定による減額でございます。12節委託料323万円の減額は、地籍測量委託料の所要額確定による減額でございます。 以上で説明を終わります。
5目人口移動調査費は、8節旅費を減額調整し、普通旅費を消耗品費へ組替えをするものでございます。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○田名部 副委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田名部 副委員長 御質疑なしと認めます。 第7款商工費の関係部分について理事者から説明を求めます。
しかしながら、国の調査研究においては、難聴と認知症の直接的な因果関係についてまでは研究結果が得らなかったことから、現在、調査研究が継続されており、令和4年度を目途に研究結果が取りまとめられ、公表される予定となっていると伺っております。
また、本年8月に当市が中小企業・小規模企業振興ビジョン策定のために実施したアンケート調査におきましても、同じような課題が挙げられているところであります。
電通が2022年1月に実施したSDGsの認知、理解などに関する調査によりますと、認知度は86%、4年前の2018年2月の調査と比較しますと、約6倍に伸びているそうです。しかしながら、内容まで含めて知っているのは、そのうちの40%弱ということであります。やはり、SDGsという考え方が具体的にどういうものなのか、市民に対しての普及啓発は大切なところとなります。
都市整備部長 佐々木勝弘君 教育部長 石亀純悦 君 交通部長 小橋和志 君 市民病院事務局長 松田大平 君 監査委員 大坪秀一 君 農林水産部次長兼農政課長 松橋光宜 君 -------------------- 出席事務局職員 事務局長 田中一美 次長兼議事調査課長
(一般質問通告締切り・正午)(議運)│ ├─────┼──────┼─┼──────┼─────────────────────────┤ │ 第2日 │ 12月7日 │水│ │ │ ├─────┼──────┼─┤ │ │ │ 第3日 │ 12月8日 │木│ 休 会 │(議案調査
令和 4年 11月定例会(第4回) 令和4年11月30日(水曜日) 議事日程第4号 令和4年11月30日(水)午前10時開議 第1 陳情第4―2号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出 を求める陳情の委員長報告 第2 民生福祉常任委員会所管事務調査の報告 第3 報告第28
文部科学省の子供の学習費調査によりますと、高等学校の経済的負担の約3割が交通費、通学関係経費であるとされており、経済的に厳しいご家庭にとっては、高校への通学費は大きな負担となっております。 経済的負担が大きいこと、また車での送迎は保護者負担が大きいこと、それを理由に中学生が市外の高校に進路を決めるということも実際に聞いております。
市では、市民の日常生活における移動実態や公共交通の利用状況等を把握するため、無作為で抽出した18歳以上の市民3,500人を対象とした調査、市内の高校に通う1年生、2年生とその保護者を対象とした調査、また予約制乗合タクシー登録者を対象とした調査の3つのアンケート調査を実施しております。
もう一つの意見は、三条小学校までは遠いため、西園小学校を何かしらの避難場所として設定しておく必要があるのではないかとの内容でございまして、これに対しては、西園小学校は津波避難ビルの指定を進めていく、また、民間施設についても調査し、適当な施設がない場合は、必要に応じて避難タワー等の整備を検討することとしております。
次に、2点目の不良土対策工法の変更ですが、青の網かけ箇所において、変更前は不良土が平均厚約2メートルと想定され、撤去の上、良質土へ置き換えることとしておりましたが、詳細調査の結果、平均厚が約4メートルとなっており撤去が困難となったため、撤去せず固化する工法へ変更したものでございます。
────────────────────────────────────── 1 令和4年度八戸市中心市街地歩行者通行量調査結果について ○藤川 委員長 初めに、令和4年度八戸市中心市街地歩行者通行量調査結果について報告願います。 ◎工藤 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり推進課長 おはようございます。
榊原正克 副参事(議事調査グループリーダー) 山道隆央 主幹 槻ノ木沢昌敏 主幹 八木橋昌平 主査 安藤俊一 主事 石橋梨乃 ──────────────────── 午前10時00分 開議 ○議長(寺地則行 君)これより本日の会議を開きます。
結局やってみたら、調査してみたら、中の鉄筋が切れているとかということがあったわけです。そうした場合に、本来であれば、新築したほうが今の金額を見ていくとそんなに変わらないわけです。それはやはり、そこに十分な調査もなされなかったということなんです。
(3)お買い上げいただいた方の年齢層ですとか、曜日ごとの売上げ、この事業の改善点や要望などを設問項目としたアンケート調査への協力、これらを出店の条件としております。 なお、資料には記載がございませんが、これまで美術館のイベントの際、美術館前広場に出店していただきましたキッチンカーの事業者を中心に、現在8事業者にお声がけをしておりまして、出店可能な日程を調整しているところでございます。
事業番号61番、高校生地域づくり実践プロジェクトでございますが、地域振興や地域貢献、地域課題の解決を目的とした事業や活動の企画に対して助成金を交付するもので、今年度は、八戸工大二高の生徒による介護予防体操のリニューアル活動や、八戸商業高校の生徒による地域の理解を深める調査研究及び商品開発事業など、5件の交付決定を行っており、このうち2件は、圏域全体、また階上町でも活動を行う事業となっております。
1項2目障害者福祉費968万9000円の増額は、1節報酬から4節共済費、1つ飛びまして8節旅費において、会計年度任用職員の任用に係る人件費を増額するほか、1節報酬、7節報償費、10節需用費、11節役務費、13節使用料及び賃借料において、全国在宅障害児・者等実態調査の実施に伴う事務経費を、12節委託料において、本年10月の報酬改定に伴う障害者総合支援法指定事業所管理システムの改修業務に係る委託料をそれぞれ