八戸市議会 2016-10-21 平成28年10月 民生協議会-10月21日-01号
該当する方々に対する対応状況でございますが、電話等で連絡をとり個別に訪問し、今回の件に関するおわびと説明を行いまして、10月19日現在、該当する方々246人のうち235人の方にはおわびと説明等を行っております。 なお、235人のうち直接お会いし、納付通知書をお渡しした方が156人、電話連絡した際に内容がわかったので納付通知書は送ってほしいということで郵送した方が79人でした。
該当する方々に対する対応状況でございますが、電話等で連絡をとり個別に訪問し、今回の件に関するおわびと説明を行いまして、10月19日現在、該当する方々246人のうち235人の方にはおわびと説明等を行っております。 なお、235人のうち直接お会いし、納付通知書をお渡しした方が156人、電話連絡した際に内容がわかったので納付通知書は送ってほしいということで郵送した方が79人でした。
以上が審査の経過と結果でありますが、議案に対する理事者からの説明等については、お手元に配付いたしております委員長報告書のとおりであります。 以上をもって本委員会の報告を終わります。
以上が審査の経過と結果でありますが、議案に対する理事者からの説明等については、お手元に配付いたしております委員長報告書のとおりであります。 以上をもって本委員会の報告を終わります。
あと、この一連の市の説明等を今まで聞いてきて、例えば2月15日に示されました「新生アウガを目指して(案)」の中にあったアウガに市役所庁舎の一部を導入し、現在地に整備する新庁舎の規模を圧縮するとした資料が、あっという間にというか、3週間で覆されてしまう。この「新生アウガを目指して(案)」という資料だって簡単なものじゃないです。
以上が審査の経過と結果でありますが、議案に対する理事者からの説明等については、お手元に配付いたしております委員長報告書のとおりであります。 以上をもって本委員会の報告を終わります。
ただ、それは議案として提案をしてお認めいただいたわけではございませんが、一連の2月15日以降からの議会に対する説明等、それに対する議会からの御意見等の状況も踏まえて、公共化という方向性に私は歩み出しています。もちろん歩み出すことができたのは、2人の副市長がいるからでございます。
この法案が通りますと、先ほどお話ししましたように、市民の中ではすぐできるのではないかなというような声も上がってくるかと思いますので、十分その辺は説明等をしていただければというふうに思います。総務省の、今後特にやっぱり地方は、別に弘前に限らずこれはなかなかできないのだというのはあちこちで声が出ています。
先ほど市長が答弁したとおり、ただちにテナントが退店を余儀なくされるものではございませんが、今後、従業員の雇用関係に影響を及ぼす可能性があることになれば、テナントなどの関係者の皆様に不安や動揺を与えることのないよう、市と同社が連携して、公共化の進捗に応じて十分丁寧な説明等をして、公共化に取り組んでまいりたいと考えております。
◆寺地 委員 きょうのデーリー東北にも載っていたんですが、委員長にお願いでありますが、日本遺産について、日本遺産の申請を今八戸市と階上で行っているそうですが、その件について、きょうは説明は要りませんので、この次あたりにぜひ議題に取り上げていただいて、経過説明等をお願いしたいと思いますので、委員長にお願いしておきます。 ○小屋敷 委員長 はい、わかりました。 他にありませんか。
以上が審査の経過と結果でありますが、本請願に対する議会事務局からの説明等については、お手元に配付いたしております委員長報告書のとおりであります。 以上をもって本委員会の報告を終わります。
計画策定後のこれまでの主な広報活動といたしましては、公民館や市民サービスセンター等に計画の冊子を備えつけているほか、市民説明会の開催、リーフレットの配布、市民シンポジウムの開催、各種団体からの要請に応じた出張説明等を行ってまいりました。 具体的には、市民説明会につきましては、7月から8月にかけて市内5カ所において開催し、延べ63名の方にお越しいただきました。
そしてまた、地域住民や地元漁業協同組合員への説明等がないのか、村長の見解をお聞かせ願いたい。 以上、お願いします。 議長(橋本隆春君) 村長。 村長(戸田 衛君) それでは、10番木村常紀議員のご質問にお答えいたします。
以上が審査の経過と結果でありますが、議案に対する理事者からの説明等については、お手元に配付いたしております委員長報告書のとおりであります。 以上をもって本委員会の報告を終わります。
◎板橋 住民税課長 確かに委員おっしゃったとおり、これまでもPRはそれなりにしてきたところではありますけれども、先ほど言いましたPRのほかにも、御要望があれば、こちらから職員が出向いて、ふるさと納税に関する説明等も何度か行ってきた経緯もございます。
なお、課題といたしましては、自立相談支援、学習支援の両事業とも、支援を必要とする人は潜在的に多く存在すると考えられるため、市のホームページへの掲載や関係機関への説明等により周知に努めているところでございますが、今後、効果的な周知方法を検討し、より多くの方々を支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。
陳情の審査順序でありますが、新たに付託となりました平成27年陳情第2号について、趣旨説明の申し出がありましたので、まず、陳情の趣旨説明等を行い、終了後に審査に移りたいと存じます。 審査の手順については、まず、事務局が陳情文を朗読し、次に趣旨説明者が3分以内で趣旨説明を行い、その後説明者へ質疑を行います。 質疑終了後、説明者席から退席していただくことといたします。
請願・陳情の審査順序でありますが、新たに付託となりました平成27年請願第1号について、趣旨説明の申し出がありましたので、まず、請願の趣旨説明等を行い、終了後に審査に移りたいと存じます。 審査の手順については、まず、事務局が請願文を朗読し、次に趣旨説明者が3分以内で趣旨説明を行い、質疑終了後、趣旨説明者には退席していただくことといたします。
清野委員、尾﨑委員、小田桐委員、小山内委員、工藤光志委員及び下山委員より「地方自治法では、正副議長選挙の立候補制について公職選挙法が準用されないことから立候補者以外の議員が当選することもあり、現状と何ら変わらないこと、また、弘前市議会は会派制をとっていること、さらに、議員の投票行動は、他議員からの事前の説明等により決まるものであること、また、正副議長の選挙についてはマスコミが十分に報道しており、市民
それで、来年やはりスタートするに当たって、当然新年度予算等を計上されてその上でということになっていくのでしょうけれども、先ほどのお話にもありましたように、その辺のこの保険の説明等、それとやはり危惧している、ぜひ入ってもらいたいと、町会はそうでしょうし、これからのNPOその他のいろいろな団体等に対してもこの保険制度の説明というものの手順です。
よって、高校生につきましては、自衛隊青森地方協力本部三沢募集案内所が主体になりまして、定期的に高校を巡回し、高校3年生を対象にして募集の案内、説明等をしているということでございます。 市といたしましては、三沢募集案内所から広報等への掲載依頼があった場合に、募集の日付、あるいは要項等はどこどこで配布されています等の情報を提供しているということでございます。