八戸市議会 2019-02-21 平成31年 2月 経済協議会-02月21日-01号
こうして地権者への説明等も着手しております。 来年度はいよいよ事業費詳細が固まる予定となっておりまして、実施設計、さらに地質調査を複数箇所でやる予定としております。また、地権者との用地交渉を進めて、用地買収手続にも入ってまいりたいと思っております。 計画している事業工程については、これまで御説明したとおりでございますので、事業自体はこれまでの想定どおり順調に進んでいるところでございます。
こうして地権者への説明等も着手しております。 来年度はいよいよ事業費詳細が固まる予定となっておりまして、実施設計、さらに地質調査を複数箇所でやる予定としております。また、地権者との用地交渉を進めて、用地買収手続にも入ってまいりたいと思っております。 計画している事業工程については、これまで御説明したとおりでございますので、事業自体はこれまでの想定どおり順調に進んでいるところでございます。
以上が審査の経過と結果でありますが、議案に対する理事者からの説明等については、配付いたしております委員長報告書のとおりであります。 以上をもって本委員会の報告を終わります。
次に、地域公共交通再編実施計画の議会に対する内容説明等についてお答え申し上げます。 地域公共交通再編実施計画は、地域公共交通網形成計画に示す将来像の実現に向けて、地域公共交通の再編、見直しに係る具体的な計画として作成するものであります。当初、八戸市単独の計画として平成29年度中の作成を目指しておりましたが、国の方針変更に伴い、より広域的な計画として作成する必要が生じたところであります。
以上が審査の経過と結果でありますが、議案に対する理事者側からの説明等については、配付しております委員長報告書のとおりであります。 以上をもって本委員会の報告を終わります。
確かに毎年、予算編成時期に各学校から修繕要望がありましたものを教育委員会で取りまとめて、その具体的な状況を写真とか説明等で確認して、財政課のほうで整理した上で優先順位を決めてきたという経緯がございます。
今の部長の答弁によりますと、まず地元のほうに、関係者に対してきちっとやっぱり話、説明等、それに対する影響みたいなものをもってして国のほうに行って、これは国土交通省のほうですね、に対して折衝、やりとりをするということなのですが。
3の八戸三社大祭GPS山車運行管理システム導入は、GPS端末を全山車に装着することにより、山車の位置情報をリアルタイムに把握し運行管理に役立てるもので、4の八戸三社大祭多言語ガイドサービス導入は、このGPS端末と連動した専用アプリを開発し、日本語のほかに英語、中国語による山車の場面説明等の情報がスマートフォンに表示されるものでございます。
平成30年陳情第2号について、趣旨説明の申し出がありましたので、まず、陳情の趣旨説明等を行い、終了後に審査に移りたいと存じます。 審査の手順については、まず、事務局が陳情文を朗読し、次に、趣旨説明者が3分以内で趣旨説明を行い、その後、説明者への質疑を行います。 質疑終了後、説明者席から退席していただくことといたします。 これに御異議ありませんか。
1つ目の課題であります事業の周知について、これまでは生活福祉課を初めとする庁内へのポスター掲示及び八戸市ホームページを通じての周知、市内中学校宛てのパンフレットの送付、市立中学校長会や総合教育会議における事業説明等の取り組みを行ってまいりました。
なお、八戸セメントでは、申し出ていただければ、施設の見学や説明等の対応をさせていただくとのことでございます。 次に、企業への指導、調査についてお答えいたします。 中核市への移行に伴い、当市には大気汚染防止法及び青森県公害防止条例に基づく、ばい煙に関する事務等が移譲されております。
以上が審査の経過と結果でありますが、議案に対する理事者からの説明等については、配付いたしております委員長報告書のとおりであります。 以上をもちまして本委員会の報告を終わります。
まずは、4月の段階で就学先を決定する際の就学指導に関する説明研修会というのを設けておりまして、この中で福祉部と連携して、例えば愛護手帳の取得にかかわる手続のあり方ですとか、障害者年金に関する仕組みについての説明等をしてもらっております。
1 前回も同様のような懲罰があり出席停止5日間が科せられたが、議会事務局からの説明等も踏まえ、また、意図的ではないというところも酌み取れる部分もあるが、議長という要職にある方の発言としては非常に重いものであると感じている。
請願の審査順序でありますが、新たに付託となりました平成29年請願第1号から第4号までについて、趣旨説明の申し出がありましたので、まず、請願の趣旨説明等を行い、終了後に審査に移りたいと存じます。 審査の手順については、まず、事務局が請願文を朗読し、次に、趣旨説明者が3分以内で趣旨説明を行い、その後、説明者へ質疑を行います。 質疑終了後、説明者席から退席していただくことといたします。
そこで事例として京都府の精華町の取り組みということで、ほかにも別府市だとか長岡市の取り組みが出されておりますけれども、やはり総合窓口等においてきめ細かな説明等が必要であろうということを言っておりました。
そのことに関して、我が八戸市の給食も、計画段階で立川市と同じグリーンハウスに業務委託をするという計画で進めてきたわけですが、この事件というか事態を受けて、グリーンハウスから八戸市に対して何らかの説明等があったのかどうか、それから、刻みノリという原因がはっきりしましたので、そんなに大きな問題ではない、内部で病原菌が発生したというようなことではないので、今は大げさにする必要がないのかという思いもありますが
また、今回の住宅リフォームに関しましては、大工工事を行う工務店だけではなくて、資材屋とか設備屋とか、そういうふうなメーカー等も事業登録等あると思いますので、多方面に向かってこの事業に手を挙げているというふうに聞いておりますので、今後の情勢を見ながら説明等または周知等の方法について考えていきたいと思っております。 以上でございます。
同条例に規定しております子どもにとって大切な権利の内容や、同センターの相談方法等についての普及啓発活動といたしましては、市内の児童・生徒に対しては、配付対象学年に応じまして子どもの権利の内容を記載したリーフレットや相談方法等を記載したチラシ、携帯用カードを教育委員会及び学校の御協力のもと定期的に配付しており、配付の際には学級担任から子どもの権利等に関する説明等を行っているところでございます。
今後これから金崎A、B団地につきましても、建てかえ等も含めて、市のほうの管理の担当者とこれからの建てかえ等の説明等についても随時行っていくようにこれから進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(工藤正廣君) 7番 ◆7番(舛甚英文君) 今後の問題として上平団地がかつて60戸あったのです。それがゼロになっていくわけです。
救命救急センターの今明秀所長より、スライドによるプレゼンからドクターカー内部の説明等、とても丁寧にわかりやすく御教授いただきました。心から感謝いたします。特に、八戸市立市民病院のERは、平成16年、今所長1人からスタートし、2年目2名、3年目3名、そして現在20名体制となり、まさに一人立つ精神に深く感動しました。