青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
本案は、これまで、青森市総合計画審議会において約5か月間にわたり審議いただき、本年3月22日になされた答申を踏まえて基本構想(素案)を策定し、市内8か所で地域説明会・学生説明会を開催し、そこで頂いた御意見を参考にして、取りまとめたところである。
本案は、これまで、青森市総合計画審議会において約5か月間にわたり審議いただき、本年3月22日になされた答申を踏まえて基本構想(素案)を策定し、市内8か所で地域説明会・学生説明会を開催し、そこで頂いた御意見を参考にして、取りまとめたところである。
また、今後も引き続き、「広報あおもり」やホームページ等で情報発信していくこととしておりますけれども、住民説明会の開催につきましては、県の病院局とも調整の上、検討していきたいと思います。 以上でございます。
市民病院では、看護師の確保に向け、市内外で開催される就職説明会への参加や看護局長等が直接看護師養成機関へ訪問し、当院への就職を呼びかけるなどの情報発信を行うとともに、令和3年度からは、看護師を目指す学生に対する早期アプローチが可能となる青森県の共同採用試験への参加や、中途退職者等の状況に応じた市独自での採用試験を年に複数回実施しております。
また、本定例会に議案として提出しております青森市総合計画基本構想の策定に当たりましては、若い世代からの御意見を頂くため、市内大学生を対象とした学生説明会を開催したところであります。
なお、国の責任において、全国一律の子ども医療費助成制度を創設すべきという青森市の考えに変わりはなく、去る6月2日に開催されました青森県選出国会議員への、国に提案する令和7年度重点施策の説明会におきましても、青森県市長会会長として私から、人口減少や少子化は明らかに国難であり、国策として取り組まなければならないという意見を申し上げたところでございます。
建て替えに当たっては、現在の施設の機能・規模を基本としつつ、令和6年度の早い時期に地域説明会を行うなど、皆様の御意見も伺いながら施設の設計を進めていくこととしており、改築工事は令和7年度以降を予定している」との答弁があった。
また、保護者に対しては、入学説明会や保護者集会等を通して、ペアレンタルコントロールにより子どもの端末を保護者が管理すること、インターネットの利用のルールについて、保護者と子どもが一緒に考えて守ることなど、SNSでの犯罪被害の防止について啓発しております。
このことから、本市が事務局を務める東青地区におきましては、地区会議において様々な分野で広域連携の検討を進め、災害対策関連、給水装置関連、水質管理関連の3分野について、実施環境が整ったものから順次進めることとし、これまで災害対策関連として、災害訓練を令和元年度では蓬田村、令和2年度は平内町、令和5年度は今別町で合同開催、給水装置関連として、東青地区内の施工基準を令和2年度に統一し、指定業者合同説明会を
1 「来年度以降の新型コロナウイルスワクチン事業について、どのように実施するのか示せ」との質疑に対し、「新型コロナウイルスワクチンについては、国が開催した自治体説明会において、特例臨時接種を令和5年度末で終了することが示され、令和6年度以降は予防接種法に基づく定期接種として実施することとなる。
また、長寿命化計画で、青柳団地、幸畑第三団地、幸畑第四団地の用途廃止計画が出された令和3年から今年が3年目になるにもかかわらず、入居者に対して、一切、市の説明会が行われていません。6月の一般質問でもお聞きしましたけれども、移っていただく先の住宅の準備ができてからという答弁でした。一体どうするつもりだと怒りの声が寄せられます。 そこで質問します。
本年8月23日には、造道福祉館が所在する東部第3区連合町会に所属の10町会の町会長を対象に地域説明会を開催し、現在の施設の機能、規模を基本とした改築の方向性など、市の考えをお示ししたところです。その後、地元町会からは建て替えに関する意見等が出され、現在、その内容を踏まえ、新施設の設計内容について検討しています。
本市では、今冬の除排雪作業におきまして、本アプリを活用し、道路附属物の損傷軽減とオペレーターの負担軽減を図ることを目的として、全事業者に対しましての説明会や除排雪オペレーター講習会におきましても概要を説明するなど、事業者に対しまして情報提供を行ったところであります。 以上であります。
共同経営・統合新病院の必要性や検討内容等について、市民に対し、住民説明会の開催や広報などによる丁寧な情報発信をするよう、これまでも議会で要望してまいりましたが、9月15日号の「広報あおもり」から掲載されるようになりました。
今後の予定としては、令和5年8月下旬に、除排雪事業に関する意見交換会として、東青除排雪協会と除排雪対策事業等について意見交換を行い、同年10月に、青森市除排雪事業者連携協力会として、今冬の除排雪作業委託予定事業者との意見交換及び除排雪事業に関する説明会として、青森市町会連合会と今冬の除排雪作業計画等について意見交換を行い、頂いた意見の内容等も踏まえ、計画策定の検討を進めることとしており、本委員会委員
作業に入る前の説明会では、運搬するのに差し支えるから枝払いをするということだったんだが、実際の作業は、根本から1.2メートル以上の樹冠──葉っぱが生えている部分、この樹冠を切ってしまった、これは枝払いではなく伐採に当たると。県の保安林なので、県として厳重注意をし、事業者に対して5年間のモニタリングと報告書の提出を求めたということです。
例えば地域住民及び職員に対する説明会、酒田地区医師会主催の県・市共催事業、市民公開シンポジウム350名。酒田市の広報──統合再編まで毎月2回、1年半にわたり協議内容、状況等を知らせ理解を得た。酒田市出前講座──統合再編について説明・質疑応答して理解を深める事業、統合再編までの平成19年度末まで22回823人参加。整備基本構想策定前の市民・地域住民への説明会、協議会主催2回120名参加。
青森市として事業者に対し、市民向けの説明会を開催することなどをぜひ要望していただきたいと思います。 しかし、(仮称)みちのく風力発電事業でこれほど明確に白紙撤回の意思が示されても、事業者が白紙撤回をいまだにしていないということから分かるように、計画が一度出されてしまうと、市民の意思はなかなか反映されません。よって、不適切な再エネは、計画自体を始めから出させないことが重要ではないかと考えます。
その後、事業者は、令和5年3月下旬に住民説明会を開催したところであり、この中で最大71基の発電機の設置、最大発電出力を32万キロワットとする事業内容の見直し案を公表し、住民意見を聴取しておりますが、環境に配慮した抜本的な事業の見直しとはなっておらず、住民の理解を得るのは極めて難しいものと本市は認識しております。
一部の市営住宅の用途廃止を決めて以降、説明会を含め、動きがない団地が残されています。住んでいらっしゃる方々から、一体どうなるのか不安だというお声を頂きます。市は、用途廃止するからメンテナンスをしてくれないのかと言われかねません。これまでも取り上げてきた課題のうち、今回は4点をお聞きします。
令和4年、昨年です、5月31日にも両地域を対象とした地域説明会を開催し、改築スケジュールや改築イメージについてお示ししたところ、地域から様々な意見を頂き、地域意見の集約が難しいことから、複合化を予定していた佃福祉館改築計画については再度検討することとしました。