八戸市議会 2008-03-13 平成20年 3月 予算特別委員会-03月13日-04号
◆山名 委員 誤解を生じてはいけないから一言。 ○田名部 委員長 発言だけ。 ◆山名 委員 誤解を生じてはいけませんので、私の立場をはっきりさせたいと思います。 直接学校から私に連絡が来たことは一切ありません。教育委員会の方を通じて、校長に直接電話をさせて、謝罪をさせましょうかということは問い合わせはありました。
◆山名 委員 誤解を生じてはいけないから一言。 ○田名部 委員長 発言だけ。 ◆山名 委員 誤解を生じてはいけませんので、私の立場をはっきりさせたいと思います。 直接学校から私に連絡が来たことは一切ありません。教育委員会の方を通じて、校長に直接電話をさせて、謝罪をさせましょうかということは問い合わせはありました。
だけれども、そこに今回のビジョンの説明が入っていくということは、そこに立地するんだということが大前提にある、もう決定だよと大変誤解されてしまうわけです。ですから、私はどうも拙速だというのは、この辺からも思うわけであります。 それから、この計画に当たりましては、植生の専門家であるとか、地形の専門家であるとか、どれほどの専門家の方が入って策定されたのでしょうか。
と申しますのは、これまでも三上議員からのさまざまな形での御指摘、御意見もいただきました中で、当初の計画案では、無理に一方的にやってしまうという誤解と、いわゆる通学区域の再編と言っていながら、これは統廃合のための計画になってしまって、無理にこれをやってしまうのかという誤解があった部分がございまして、そうではないんですよということを、いま1度皆さんにお認めいただいた上で、具体的な取り組みについては、これからその
ちょっと誤解を招くような表現をいたしましてまことに申しわけございません。福祉有償運送事業者の台数については全部で35台になっております。 以上でございます。 ◆山名 委員 35台の中にセダン型が15台というとらえ方でよろしいでしょうか。 ◎石黒 都市政策課長 ワンボックス型も含めて15台ということでございます。
しかし、誤解を招くおそれがあります。あたかも道路特定財源14億円で除排雪が行われているように受け取られかねないからであります。 私の記憶が定かであれば、除排雪経費の財源は一般財源であり、道路特定財源が使われたのは、最近では平成17年の豪雪時と認識しておりました。
地球温暖化という言葉が環境破壊をもたらすことを直接表現していないこともあり、誤解を与えているのかと思います。いい言葉があればなと思うものです。皆さんの実感としても、子供のころはもっと雪が降ったこと、それに比べれば少なくなったと感じていることでしょう。テレビの映像でも、北極のシロクマが絶滅するのではないかと放映されています。今地球的規模で環境が破壊されている。
県農協会館も、ポスターの見出しに問題があり、誤解を招くおそれがあるとして、最初から張り出しをしていないと言います。 そこで質問いたします。 今年度の米の生産調整について。 1、国は農協中央会長、関係農協組合長、集荷団体の長、首長など連名で、生産調整達成に向けた取り組みを約束する生産調整目標達成のための合意書の締結をするように求めている。
しかし、朝から晩まで張りつめた気持ちで報道関係者などから電話が殺到するなど、傷ついた生徒や生徒の家族のこともある中で、同じように大きなショックを受けながらもマスコミに対応して、憶測とか、誤解とか、そういうような二次的な被害や混乱を生じないように一生懸命、学校の校長、教頭が職員が一丸となって取り組んでいただいておりました。よく倒れなかったものだなと、本当にそういう思いでいっぱいです。
ただ、村長も提案理由で、誤解を招くとするならば、要するに「一世帯」という言葉を使っています。これを「該当する一世帯」に直せるものなら直してほしい。これは、「一世帯」と言えば、勘違いすると全部の世帯がもらえるんではないかという認識も持たれるように、そういうぐあいに受けとめられる。ところが、実際はもらえない世帯もあるのではないか。こう考えます。 それは一つは、議論しましたから答弁しなくても結構です。
◎馬場 産業振興部長 地域団体商標登録の関係でございますが、これは一般質問でもお答えいたしましたけれども、八戸せんべい汁については現在出願中でございまして、一部新聞には、ちょっと無理かという報道もあったようでございますが、あれはちょっと誤解も入ってございまして、現在補正手続をしているところであります。
そういう自治体もあるのだということで、今後もそういう対応については、親切丁寧にわかりやすく、それから誤解のないようにしていただきたいと思います。 まず、以上、お願いいたします。 ○副議長(一戸兼一議員) 建設部長。 ○建設部長(小寺健治) 原油高騰による除雪業者への対応ということでございます。
県内の一部で大規模な災害が発生し、市に全く被害が発生しなかった場合でも、県全体に対する危険なイメージや誤解などにより市を訪問する観光客の減少が生じることも考えられます。このようなことが想定された場合には、誤解を生じることがないよう、観光関係者と連携をし、報道機関に対し的確な安全情報の提供を行ってまいりたいと考えております。
なお、調査結果の取り扱いについては、序列化につながることや保護者の不安や誤解を招くことなどを考慮し、数字を挙げての公表はいたしません。 この調査は、実施時期、対象学年、調査内容を同じくし、次年度以降も実施されます。 教育委員会としては、次年度も参加の方向で検討しております。 以上であります。 ○議長(藤田 昭議員) 18番。
遠回りのように見えても、着実に誠実に仕事をしていくことによって、いろいろな誤解もほどけ、道がなかったところに道ができていくのだと思います。なかなか難儀な大変な道ではありますが、ともに八戸の将来のために歩んでまいりたいものだと思います。
続いては、私の認識に誤解があったものとして、再処理工場操業の安全協定か覚書に30年ないし50年の期限を明記することによって想定されるどのような問題が解決されるのか、あるいはどのような不利益なことが解消されることになるのか見解を求めるものでございます。 よろしくお願いいたします。
まず、ただいま教育長からも御答弁がございましたように、市長部局から本音の部分で働きかけがあったから無理無理つくったのではないかと、そういうふうな御感想をお持ちですけれども、全くそういうことはございませんで、その辺は誤解のないように申し上げておきます。
この記事を目にした廃校対象地域外の市民に、廃校対象校の人たちの発言がエゴとしてとらえられ、誤解を招いたことは謙虚に受けとめるべきではないでしょうか。教育委員が、教育委員会定例会においてなぜ地域のエゴと発言したのか、この発言に対して修正、訂正をする考えはあるのか、この真意をお示しください。 以上をもって私の一般質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。
危機管理室とかという立派な名前をつけるから、市民は誤解をするんです。確かに市民のガイドブックを見れば、防災については危機管理室になっています。でも、今のものを見ると、危機管理室はどういう役割を果たしたのか。ただ、その後、市民から電話を受けて、そしてそのものによって各課に対応をお願いしただけなんでないかなというふうに思うんです。
むしろこの表現の仕方は端数まで載っけない方が、その誤解を招かないのではないのかと。 これは断定的に9人とか8人とかいうふうに1けたまで載っけられると、やはりどうしてもそういう解釈になってしまって、不思議だと思って、本当に単純なことなのだけれども、お伺いしたまででございます。ありがとうございました。 ○五戸 委員長 ほかに関連質疑はありますか。
誤解を受けやすいところがあるということを御指摘しておきたいと思いますので、全員に出すのならば、何か違う方がいいのではないかということで、皆さん方で後で検討してみていただければと思います。 それから、寒冷地手当についてですけれども、過去に私も一般質問の中で取り上げて、7年間で段階的に減らしていきますというようなことだったのですが、今はその辺はどの段階にあるかお知らせいただきたいと思います。