青森市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-12-04
4つとして、感染者・濃厚接触者等とその家族に対する誤解や偏見に基づく差別を行わないこと。最後に、ウイルスに感染しても症状が出ない場合があり、自分が知らないうちに感染を広めることもあることなど、学校で指導しているところでございます。 以上でございます。
4つとして、感染者・濃厚接触者等とその家族に対する誤解や偏見に基づく差別を行わないこと。最後に、ウイルスに感染しても症状が出ない場合があり、自分が知らないうちに感染を広めることもあることなど、学校で指導しているところでございます。 以上でございます。
そういったことで、ちょっとこの改正理由のところの文言が向上のため、これだけしか書いてないというと、等とか何かつけてあればまた範囲が広がるのかと思うんですけれども、ちょっとそこは誤解を生むかと思います。
今後とも閲覧者に誤解や不信感を与えないよう、登録事業者と連携、調整を図りながら、掲載内容の適正化に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 民生部長 ◎民生部長(小林秀記) 合葬墓を整備し、ふるさと納税の返礼品とする考えはあるかについてのご質問にお答えいたします。
制度は制度なのですが、やはり市民の方に説明するときは、もっと誤解を与えないような説明の仕方でするように努めていきたいと思っております。
新型コロナウイルス感染症の患者やその御家族等の関係者、さらには医療や介護、福祉の最前線で感染症対応に従事する方々に対し、大変残念なことではありますが、誤解や偏見に基づき、心ない誹謗中傷や差別的な扱いがなされた事例があることを承知しております。
これは、多分誤解しているんだなとは思っています。大分この誤解も解けてきています。 そこで、実際に小学校のクラブ化で小学校の先生が指導しているようなところってありますか。 145 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。
推進協議会自体に対しても、事故があったとき、何ら責任問題も私たちは問うこともできませんし、また、誤解してほしくはないんですけれども、事業者と連絡が取れないと言っても、事業者の方とマネジメント会社の方の携帯の連絡先を聞けば、それは連絡を取ることは可能でございます。私も、連絡が取れて、いろいろなことを要望させていただいた経緯もございました。連絡は取れます。
昨日の藤原議員との再質問のやり取りの中でちょっと誤解とかがあったようですので、改めて御説明させていただきます。指定避難所あるいは指定緊急避難場所というのは、一定の指定基準がございまして、それを指定いたします。それで、開設するかどうかというのは、その災害の状況を判断いたしまして開設することとなります。
ここで、委員より「本案により、市民に誤解が生じないよう広報活動をしっかりと分かりやすく実施していただきたい。」との要望意見が出されたところであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。 以上をもって、本委員会の報告を終わります。 〔建設常任委員長 外崎勝康議員 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 以上をもって、各委員長の報告は終わりました。
一般の市民も、ちょっといろいろ誤解している方々がいらっしゃるのだと思います。そういう意味で、市長が先ほど答弁されたのは非常に分かりやすかった答弁でありますけれども。
就学援助の対象となる世帯収入額の目安につきましては、家族構成などにより認定となる収入額が変動し、示された収入額の目安以下でも否認定となることがあるなど、収入額の目安を示すことで保護者に誤解を与えるケースがあること、また、収入額の目安より高くても認定となるケースもあり、その方々の申請機会を抑制するおそれもありますことから、幅広く保護者に申請していただけるよう、チラシ等への収入額の目安の掲載を控えているところであります
幼くして診断を受けた子どもや若者たちは、厳しい治療を受けながらも、生きたいという強い気持ちでがんと向き合う中で、より一層希望の持てる治療の誕生を待ち望み、また、治療を終えて社会復帰した後は、後遺症や再発、晩期合併症等の不安を抱えながらも、人生を自分らしく必死に生きようとされている中で、がん経験者という偏見や誤解に傷つき、生きづらさを感じている体験者も少なくないと言われております。
感染した方やその御家族、さらには現場で懸命に患者と向き合う医療従事者等に対し、誤解や偏見に基づく差別等が生じないよう、市民の皆様にはどうかお互いを思いやる気持ちを持って、冷静な行動をお願い申し上げます。
技術屋ということですけれども、今は全く技術屋ではございませんので、そこは誤解のないようによろしくお願いします。 ◆藤川 委員 ありがとうございます。では、よろしくお願いします。 続いて、体育施設管理費について伺います。 お相撲――お相撲さんがやるお相撲です。
誤解があれば、誤解をしっかり解く必要があると思います。 どうぞ、教育部長におかれましては、今後、このようなことがないように、その議員にしっかり説明をし、また聞き取りをしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(小田桐慶二議員) 鳴海教育部長。 ○教育部長(鳴海 誠) 事実をお伝えしたいというふうに考えております。 以上であります。 ○副議長(小田桐慶二議員) 松橋議員。
決して必ず導入してくださいという強制ではありませんが、学校内では、令和3年度開始となれば、導入に向け、来年度から何か準備を進めなければならないのではないかという誤解や、今でも疲労こんぱい、ゆとりのない状況なのに、もし導入されれば、さらに休職者がふえ、過労死も生むのではという心配の声、特に女性教職員からは、まだまだ育児や介護が女性の役割、負担となっている中で、同僚の協力、配慮で何とか勤務を続けている、
試算時点が異なるということで誤解を招いたことになったかも分かりません。おわびを申し上げます。 ○議長(清野一榮議員) 今泉議員。 ○15番(今泉昌一議員) そのこと自体が、やっぱり同じ資料の中に出てくる数字が違うものに基づいているということ自体、やはりこれは問題だし、私は、もう一つあると思うのですよ。
誤解を恐れずに教育長として申し上げれば、いじめ問題の基本は、家庭にありと考えております。親の深い愛情や精神的な支え、ならぬものはならぬという信頼に基づく厳しさ等々、子どもの心を育むことが親としての最大の責務であります。と同時に、議員御指摘のように、教師の児童観、あるいはまた人生観、教育観、こういったものも問われているんだろうと考えています。
これは、公平性を保つために異なる製造業者、また、全く異なる企業の商品を提示すべきであったと私は考えますが、今後、一企業が優遇される、そのような誤解を与える仕様書にすべきではないと思うが、本市の考え方をお示しください。 続きまして、アウガについてお尋ねいたします。
○健康こども部長(外川吉彦) 私の言葉足らずで議員に誤解を与えたようでございますので、少し補足させていただきたいと思います。 認可外保育施設を常時利用している方におかれましても、そのほかに一時保育なども利用されているので、単純に計算できないと、月ごとにサービスを給付する量が違うというのは御理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(清野一榮議員) 竹内議員。