青森市議会 2012-06-11 平成24年第2回定例会(第5号) 本文 2012-06-11
今後におきましても、残された新館地区の公有化や説明板、案内標識などの整備を進め、市民にわかりやすく、利用しやすい史跡公園とするとともに、浪岡地区の観光スポットを案内するための「なみおか発見伝まちてくマップ」などの広報媒体を活用しながら、広くPRと誘客に努めたいと考えております。
今後におきましても、残された新館地区の公有化や説明板、案内標識などの整備を進め、市民にわかりやすく、利用しやすい史跡公園とするとともに、浪岡地区の観光スポットを案内するための「なみおか発見伝まちてくマップ」などの広報媒体を活用しながら、広くPRと誘客に努めたいと考えております。
だからこそ、今観光振興が重要であり、新幹線効果を最大限に生かした誘客促進による活性化が求められます。 そのような中、昨年から実施された東北六魂祭は、大変意義あるものと思っております。私も開催状況を掌握するため、現地の盛岡市に出向きました。我が会派からは、中村議員、舘山議員も政務調査に出向いておりました。
外国人誘客プロジェクト!」として、訪日旅行経験者が多い中国、台湾、香港と国際定期便で結んでいる韓国を主要なターゲットととらえ、各国・地域の旅行需要と本市の地域資源を効果的に組み合わせながら、県とも連携して外国人観光客の誘客を推進することとしている。 また、当該プランを含め、本市の観光施策を強力に進めていくため、官民が一体となった推進組織の整備についても検討していきたいと考えている。
これは青森DCに続いて、今回東北の復興に向けて取り組む姿勢を強くアピールし、旅行商品販売の促進と誘客の強化を図るという目的でございます。3月15日は、全体会議が午後2時半から、その後、レセプションが行われております。こちらの会議、レセプションには700人の参加をいただいております。
また、国際広域観光課の国際広域観光係は、県内はもとより、秋田県や岩手県、函館市との広域的な連携の強化並びに中国、台湾及び韓国等の東アジアからの誘客対策に重点的に取り組むものである。なお、観光物産課の事務は、従前同様、当市の魅力向上などの諸施策を行うものである。
仮称・三陸復興国立公園の北の玄関口として積極的に情報発信と機運醸成に努め、三陸海岸全体の誘客により、震災復興と観光振興を大きく前進させることを要望いたします。 地球深部探査船ちきゅうによる八戸沖約80キロメートルの海底での世界最深2200メートルの掘削調査に係り、国際的にも注目される本事業により多くの市民が参加できるよう要望いたします。
その辺を誘客の状態がそういうことでは、ちょっと大変だなと思っていますので、その辺、しっかりとやっていただければと思います。 以上でございます。 ○豊田 委員長 ほかに御質疑ありませんでしょうか。 ◆冷水 委員 通告してあります2点についてお伺いをいたしたいと思います。
4目観光費は、観光資源の開発、環境整備、誘客宣伝などに要する物件費のほか、13節のはちのへ総合観光プラザ運営業務等委託料、次の106ページに参りまして、観光宣伝広告等委託料、19節のはちのへ観光復興委員会などの関係団体への負担金、種差海岸遊覧バス運行事業負担金、岩手デスティネーションキャンペーン負担金、八戸観光コンベンション協会補助金、三社大祭・えんぶりツアー助成事業補助金、ジャズフェスティバル実行委員会補助金
次に、観光客の誘客、地域の利便性、さらには経済的効果等を考慮し、三沢札幌間の飛行機の定期便復活の可能性についてお伺いします。定期便の廃止から今日までその後の復活に強い期待と願いを持ってきましたが、いまだその実現には至っておりません。今まで上十三地域広域市町村圏協議会等でどのような話し合いや取り組みがあったのかお伺いをします。
そのためには、今までの取り組みもありますが、新たに焼山地区でのこういった取り組み、焼山地区での新たな事業の実施によりまして、誘客の促進、あるいはまた情報の発信、交流人口の増加、こういうことに努めていかなければならない、そのように思っております。 さらに、今後多様化すると思われる地域の課題解決に向けては、市民と行政との協働がますます重要になってくるものと思っております。
また、この地は景観にすぐれた場所であるだけに冬期間の利用促進についても、例えば誘客のための簡易的なスキー場や冬場のイベントなど、あるいは農用地として向かない場所にはハウス施設を建設して冬期間の野菜団地をつくるとか、何かアクションを起こさないことには物事は動かないわけですから、この課題に対する村長の考えを伺います。 2点目の、災害の憂いをなくす安全づくりについて伺います。
また、スポーツ合宿に参加した方には、弘前の魅力を体験していただくほか、PRにも努め、口コミ効果などで今後のさらなる誘客効果につながるようなおもてなしについても検討したいと考えております。 以上であります。 このほか、担当の部長及び教育委員会から答弁をいたします。 ○議長(田中 元議員) 市民環境部長。
本題に入るが、八戸に新幹線が来たとき、十和田湖に誘客のために期成同盟会をつくり、十和田市、十和田湖町、六戸町の議員で期成同盟会を立ち上げ、道路の整備を促進したが、途中で打ち切りになって4年が経過いたしました。旧国道45号の稲吉、儀兵平線が今でも車の流れがスムーズでありません。もう一度県に要望したらいいと思います。 次に、十鉄の電車が3月31日で廃止になります。
県ではキャラクターを県産品のPRや観光客誘客など地域活性化に役立てたいと考えているようです。 平成20年6月議会、一般質問にて、八戸線の鉄道むすめ誘致を御提案させていただきました。
函館のノウハウを学び、両地域が連携した旅行商品の造成を行うことにより、函館空港から札幌や旭川へ流れていた外国人観光客を青森県側へ導くなど、海外からの誘客促進を図ってまいりたいと考えております。 お土産品では、函館、青森の海産物に対して、弘前はやはりりんごが中心になるものと思っております。
本市においては全線開業までが勝負と、終着駅のメリットを生かすべく、観光面でも関係機関、市民、行政挙げて観光資源の発掘、魅力創造、コンベンション誘致、情報発信等々に力を注ぎ誘客に努めてきたところであります。 しかし、全線開業3カ月余りで、八戸市は東日本大震災という想像だにしなかった巨大津波の襲撃を沿岸地域一帯で受け、多大な被害をこうむり、観光云々というどころではありませんでした。
弘前公園周辺は、藩政時代の建造物、明治・大正期の洋風建築、前川國男設計の建築物など当市の観光資源が集積しておりますので、その魅力の充実や情報発信なども工夫しながら、さらなる誘客に努めてまいりたいと思います。 以上であります。 ○副議長(藤田隆司議員) 副市長。 ○副市長(小笠原靖介) 項目3、合併の検証、新市建設計画の財政計画とこれまでの経緯についてお答えいたします。
3月18日には東北観光博が開幕し、4月から6月までのいわてDCなど、新たな施策による誘客も大変期待が持たれるところであります。東北新幹線全線開業から1年が過ぎ、八戸駅が通過駅となることへの懸念がありましたが、その心配も杞憂だったと思わせるような関係者の努力ぶりがうかがい知れます。
この場合には、弘前市長、函館市長、また3市の商工会議所会頭、あるいは観光コンベンション協会の会長さんとともに、1つは、観光あるいは物産、そういう誘客でございました。 そして、私自身は、直接台湾で青森リンゴ、まさに浪岡リンゴをお取引いただいている業者さん2社お訪ねいたしまして、そして引き続き、青森リンゴ、浪岡リンゴをお取引いただくようにお願い、トップセールスをしたところでございます。
次に、魅力ある観光の振興についてでありますが、次世代エネルギーパークと連携し、地域独自の歴史、文化、食、景観等、本村の隠れた魅力を全国に情報発信し、一層の誘客促進を図ります。 2点目は、「個性あふれる人・文化づくり」についてであります。 本村の未来発展には、人材育成と教育の充実は欠かせません。