392件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10

アンケート調査結果の主なものを申し上げますと、子どもの権利の認知度の問いについては、知っている割合は、乳幼児の保護者が61.1%、小学生の保護者が74.0%、小学校4年生から6年生の児童が89.3%、中学校1年生から高校3年生の生徒が92.8%と、いずれの対象者も前回のアンケート調査結果より認知度が高くなってきています。  

青森市議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-07

一方で、まだまだAOMOTTOアプリ認知度が低いのではないかなと感じております。このAOMOTTO、どんなアプリなのか、例えば市の公式SNSなどでどんどんお知らせしたり、加えて、市で実施している子育て支援事業SNSでどんどん広報していったらいかがでしょうか。子育てをされている方は日々忙しく、市の広報物を開いてじっくり読む時間は思った以上にありません。

青森市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会(第2号) 本文 2024-02-29

観光地を見物していただくほかに、青森国際クルーズターミナルを活用しての、日本青森伝統文化体験していただくこともまた、青森市の認知度を上げ、青森ファンを増やすためには重要な取組と考えます。クルーズ船受入れについて、これまでの文化体験実施状況についてお知らせください。  以上で私の壇上からの一般質問を終わります。御清聴いただき、ありがとうございました。

青森市議会 2023-12-06 令和5年第4回定例会(第2号) 本文 2023-12-06

市民にとっては、特に企業版ふるさと納税認知度が低いと私は個人的に思います。企業版ふるさと納税は、本社が青森市外にある企業が年度内に完結する事業に寄附することにより、上限額はあるものの、税額控除を最大9割まで受けることのできる制度であります。実質寄附額の1割の負担で、企業社会貢献PR、また、本市とのパートナーシップの構築、新事業展開販路拡大等企業側メリットが想定されます。

青森市議会 2023-07-10 令和5年第2回定例会(第6号) 本文 2023-07-10

これら本市農水産品の中で、リンゴや米、ホタテにつきましては、青森市という地域をイメージしやすいなど、全国的に認知度も高く、一定の生産量を確保しておりますが、一方で、バサラコーンや八甲田牛などは、品質面では優れているものの、生産量が限られており、今後、さらなる全国的な認知度向上に向けた対応が必要となります。

青森市議会 2023-07-06 令和5年第2回定例会(第4号) 本文 2023-07-06

平成25年度より開始された国の健康増進計画である健康日本21(第二次)の中で、COPDは、がん、循環器疾患糖尿病とともに、発症予防重症化予防が必要な疾患に挙げられ、COPD認知度向上令和4年度までに80%を目指すと目標を掲げましたが、2022年12月時点での認知度は34.6%にとどまっています。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

ルートの一部である種差海岸においては、以前から市が遊歩道を整備しており、散策コースとして市民観光客に親しまれてきましたが、みちのく潮風トレイルに設定されたことにより、種差海岸認知度向上したほか、地元団体などによるトレッキングイベント旅行会社によるツアー造成などの効果が現れております。  

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号

次に、2のアンケート調査結果でございますが、このトライアル事業を実施するに当たり、事業効果課題、更上閣及び更上閣にぎわい広場認知度顧客満足度などを把握する目的で、来場者出店者アンケート調査を実施しております。  まず(1)の来場者向けアンケートですが、回答者数は458件で回答率は約40%となっております。

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号

このように、三沢羽田線の4便化によって利用機会向上、滞在時間の延長、乗り継ぎ先増加利便性向上といったメリットが生まれ、これは、西日本からの観光客大幅増加ビジネス客などの利便性向上三沢空港路線認知度向上地域活性化といった効果が期待されております。  7ページを御覧ください。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

電通が2022年1月に実施したSDGs認知、理解などに関する調査によりますと、認知度は86%、4年前の2018年2月の調査と比較しますと、約6倍に伸びているそうです。しかしながら、内容まで含めて知っているのは、そのうちの40%弱ということであります。やはり、SDGsという考え方が具体的にどういうものなのか、市民に対しての普及啓発は大切なところとなります。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

次に、とわ産品認知度向上及び販売拡大についての質問となります。  当市がニンニク生産量日本一であることは、多くの市民が知っていることと思います。しかし、全国的に見ると、認知度は低いのではないかと考えております。ニンニクのみならず、とわ産品認知度向上について、具体的にどのような媒体や手段を活用し、広報活動を行っているのかお伺いいたします。  

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

◆冷水 委員 できれば、毬姫牛みたいに八戸ブランド牛として認知度がどんどん高まっていければいいと思っていますが、ぜひそういう部分については、役所でも力を入れていただきたいと思います。  今さら言わなくても分かっているとは思うんですが、肉用牛経営というのは非常に難しいんです。肉質そのものの問題もあるんですが、期間が長いです。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

今後は、介護相談や申請時に地域包括支援センター相談機能について情報提供し、働く家族に対する相談窓口の周知と認知度向上に努めてまいります。また、認知症サポーター養成講座企業事業所対象に実施する際に、認知症介護に関わる制度サービスについても情報提供してまいります。  次に、認知症対策についてのご質問にお答えします。