十和田市議会 2015-06-22 06月22日-一般質問-02号 3年前の2012年7月に始まった再生可能エネルギー固定価格買取制度は、太陽光や風力の自然エネルギーやバイオマスなどによる発電事業が注目され、いずれも国の認定容量はふえています。全国の木質バイオマス発電は、3種類に区分されています。1つは、間伐材や林地残材などを利用する未利用材中心の発電所です。2つ目が製材や合板端材などの一般材の発電所。