31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2022-06-13 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 2022-06-13

につきましては、新たに農業に従事しようとする者の育成指導のための研修業務、優良な苗を生産者へ提供し、産地維持農業経営向上を図るための園芸種苗供給業務農家圃場土壌を分析・診断し、バランスの取れた施肥設計を指導することで健康な土づくりを促進する土壌診断業務生産者栽培技術向上に向けた農業研修業務野菜花卉栽培技術向上本市気候条件に適した付加価値の高い作物調査を行う奨励作物等栽培研究試験栽培業務

青森市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会[ 資料 ] 2020-03-23

1 「市は令和2年度、本市伝統野菜である笊石かぶの試験栽培をすることとしているが、その内容について示せ」との質疑に対し、「市では、あおもり産品販売促進事業に積極的に取り組んでおり、現在はほとんど生産されていない本市伝統野菜である笊石かぶと筒井紅かぶについて市場開拓可能性調査してきた結果、令和2年度は試験栽培を行い土壌気象条件等データを収集するととともに、生産者等との意見交換を行うなどし、

青森市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-03

米の新品種について県に確認したところ、県では県内家庭用の飯米として人気の高いつがるロマンの後継品種として、低温にも高温にも強く、品質や食味にすぐれた米の品種開発に着手しており、今年度は県内9カ所の圃場試験栽培を行っており、来年度も引き続き試験栽培を実施する予定とのことであります。  

弘前市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3号 9月12日)

平成30年2月に、弘前市における畑ワサビ試験栽培の結果報告会がありました。試験栽培については、雪国でも生産でき省力栽培が期待できる農作物として畑ワサビが有望かどうか試験栽培し、生産量労働量について調査することとした経緯が述べられていましたが、その後の状況はどうなったのか。  平成30年度の予算にミニトマト生産振興事業新規事業として計上されていますが、状況はどうなっているのか。

青森市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第4号) 本文 2017-09-08

このため、市が事務局となっているあおもり産品販売促進協議会におきまして、平成25年度には、ベビーベビートマトなどの新品種野菜西洋野菜本市で昔から生産されている筒井紅かぶなどの伝統野菜を総じてあおもり魅力野菜とネーミングするとともに、平成25年度から3カ年にわたり、県の市町村元気事業費補助金を活用しながら、農業振興センターや意欲ある生産者農地におきまして、あおもり魅力野菜試験栽培栽培技術等

十和田市議会 2017-03-08 03月08日-一般質問-03号

最近の試験場等の資料によりますと、小春二条とかという品種ビール向きとも言われており、ホップの栽培とともに試験栽培するなどしてみる考えはどうでしょうか。実際は難しいのかもしれませんが、よろしく取り組み方をお願いしたいと思います。  以上で壇上からの質問といたします。市長を初め、理事者の誠意あるご答弁をご期待申し上げます。

六ヶ所村議会 2015-09-07 平成27年 第5回定例会(第2号) 本文 2015年09月07日

このようなことから、平成25年度に設立した六ヶ所村施設園芸研究会では、ことしの冬、会員所有ハウスを利用し、試験栽培を実施の上、収量暖房費等データをとる計画をしておりますので、それらのデータをもとに、次の段階として実証ハウスの整備を進めてまいりたいと考えております。

青森市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第6号) 本文 2015-03-09

本市では、試験栽培野菜を32品目から、今年度は50品目にふやしています。また、それとは別に奨励野菜として、トマトピーマン等種類野菜を奨励していますが、この先が肝心だと思います。さっきの弘前市の続きではありますが、新聞の記事には、何とかしたいという意欲が役所にも、市民にもあると書かれています。これだと思うんです。何とかしなければの思いです。今の青森市のままでいいのかということです。

弘前市議会 2015-03-05 平成27年第1回定例会(第4号 3月 5日)

このことから、市長みずからが県にことしの岩木地区における実証的な作付について要望した結果、試験栽培について検討するとの回答がありましたので、現在、その調整を行っているところであります。今後、岩木地区においても作付が可能となることを期待しております。  続きまして、(2)県の米・りんごの育種をどう考えているかにお答えします。  

八戸市議会 2014-12-09 平成26年12月 定例会-12月09日-03号

また、7月には当市八戸ワイン産業創出プロジェクト総務省機能連携広域経営推進調査事業に採択され、ピノ・ノワールメルロー及びシャルドネ等ワイン用ブドウ試験栽培を今年度内に開始することにしており、ことし10月に生産面積約1ヘクタール分の公募を行い、応募をいただいた7名の農業経営者に委託することとしております。

八戸市議会 2014-09-09 平成26年 9月 定例会−09月09日-03号

本年7月には、当市が提案した八戸ワイン産業創出プロジェクト総務省委託事業選定され、10月以降、南郷区においてワイン用ブドウ試験栽培を行うこととしております。今後ともこのような取り組みを推進し、南郷地域特性を生かしながら、地域のさらなる魅力、活力の創出に努めてまいりたいと考えております。  次に、成長産業の誘致についてお答え申し上げます。  

十和田市議会 2014-02-26 02月26日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

ヒマワリ試験栽培については、周知方法をさらに検討したい。イルミネーション設置場所等については、道路沿いのほうがよいという市民からの意見を、実施している奥入瀬温泉活性化協議会に伝えるなどの説明がありました。  委員からは、奥入瀬焼山活性化については、意見交換会への市民参加人数パブリックコメントで寄せられた意見の数から見ても、非常に市民の関心が高い事業である。

十和田市議会 2013-09-11 09月11日-一般質問-03号

平成24年度に引き続き、本年度につきましても十和田湖温泉スキー場気候土壌に適した花の選定栽培時期を実証するため、ヒマワリ3.7ヘクタールほか、コスモスシバザクララベンダー、ノカンゾウなどの試験栽培を実施しております。今後はこれまでの試験栽培の結果を踏まえ、今年度策定することとしている花と温泉アートを柱にした奥入瀬焼山活性化基本計画の中で検討してまいりたいと考えております。  

十和田市議会 2013-03-07 03月07日-一般質問-02号

満開になりました十和田湖温泉スキー場中腹ヒマワリ畑には、試験栽培でありながらおよそ2,000人もの観覧者が訪れ、また温泉の試掘においてもこれまでとは泉質の違う温泉が湧出するなど、焼山地区の新たな魅力につながるものと考えております。また、昨年11月、アーティストによるアーツキャンプが焼山地区で開催されておりまして、現代アートの拠点としての可能性の高さが実証されているところであります。

青森市議会 2011-06-07 平成23年第2回定例会(第2号) 本文 2011-06-07

試験調査につきましては、野菜花卉組織培養の3部門で実施しており、具体的な試験内容といたしまして、野菜部門は、施設野菜新規作物として市場単価の高いカラーピーマン品質収量を安定させるための試験栽培を実施しております。また、国から産地として指定されているトマトにつきましては、良品質維持に向け、接ぎ木する台木の品種による収量品質に差があるかどうかの試験栽培を実施しております。

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