八戸市議会 2021-11-19 令和 3年11月 総務協議会-11月19日-01号
次に、(4)の評価実施フローでございます。まず、担当部署において項目別の評価を行い、対応方針案を作成いたします。次に、この対応方針案を庁内の検討委員会で審議いたします。その後市長が附属機関である八戸市行政改革委員会に諮問して意見を求め、いただいた意見を踏まえ市としての対応方針を決定した後、議会への報告やホームページへの掲載などによりその結果を公表するという流れになってございます。
次に、(4)の評価実施フローでございます。まず、担当部署において項目別の評価を行い、対応方針案を作成いたします。次に、この対応方針案を庁内の検討委員会で審議いたします。その後市長が附属機関である八戸市行政改革委員会に諮問して意見を求め、いただいた意見を踏まえ市としての対応方針を決定した後、議会への報告やホームページへの掲載などによりその結果を公表するという流れになってございます。
次に、(6)評価実施フローに評価の流れを記載しております。 まず、抽出された再評価事業につきまして、担当部署におきまして、評価シートにより対応方針案を作成しております。この対応方針案を庁内検討委員会において審議いたします。審議された対応方針案は、外部委員で構成する八戸市行政改革委員会に諮られまして、出された意見に基づき市が対応方針を決定し、その結果を公表することになっております。
続いて、評価実施フローでございますが、初めに、再評価事業の抽出と事業担当部署による対応方針案を作成し、庁内検討委員会で対応方針案の審議を行います。その後、八戸市行政改革委員会に対して意見を求め、最終的な対応方針を決定した上で結果を公表するという流れになっております。
次に、(6)評価実施フローでございます。 まず、再評価事業の抽出を行います。次に、担当部署において対応方針や評価シートの作成を行います。次に、公共事業再評価庁内検討委員会において、対応方針案を審議いたします。庁内での対応方針案は、八戸市行政改革委員会に図り、意見を求め、その意見を受けて、市が4つの対応方針の中から進めるべき方針を決定し、公表する流れとなっております。
次に、(6)評価実施フローでございますが、まず最初に再評価事業の抽出を行います。次に担当部署において対応方針案、評価シートの作成を行います。次に公共事業再評価庁内検討委員会において対応方針案を審議いたします。
(6)の評価実施フローにつきましては、庁内での対応方針案を八戸市行政改革委員会に諮り、その意見を受けて、市が対応方針を決定し、公表する流れとなっております。 2の平成27年度再評価結果ですが、行政改革委員会の評価は継続となっており、附帯意見としては、市民ニーズを踏まえた施設整備やこどもの国のPRの充実などの意見をいただきました。
(6)の評価実施フローにつきましては、庁内での対応方針案を八戸市行政改革委員会に諮り、その意見を受けて、市が対応方針を決定し、公表する流れとなっております。 2の平成27年度再評価結果ですが、行政改革委員会の意見では、評価は継続となっており、附帯意見はございませんでした。最終対応方針としては、この評価を踏まえ、事業継続といたします。
次の(6)評価実施フローを説明いたします。 まず、最初に、再評価担当課を含めた事務担当者会議により対象事業、対応方針案を作成いたします。 次の公共事業再評価庁内検討委員会において対応方針案を審議いたします。